土屋悠太郎 ~タイ・ランナー舞踊の名刺web~

仙台在住。タイ北部ランナー地方の芸能を継承する子連れタイ舞踊家のブログ

 
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Have a good day

日曜は息子の希望で駅前まで遊びに出かける。
妻が休日出勤の為、子ども2人連れで気合いを入れて出発!!(しかし家にベビーカーど忘れ…)

バス車内で観光旅行らしいインド人(ぽい)グループの男性に話しかけられた。
久しぶりの英語でめちゃくちゃながら質問に答えようと一生懸命話して伝える。

男性は僕が何言ってるか全然分からなかったかもしれないけど、「Have a good day」と互いに笑顔でブンブン手を振って別れた時、いい出逢いの後の空気と時間が流れていた。

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外国で現地の人に温かい対応をされた時の嬉しさや喜びは旅の思い出に深く影響するもの。

インドネシアでタクシー運転手が「日本の歌が好きなんだ」と言って嬉しそうに演歌を歌ってくれたことや、タイで困ったとき親身になって助けてくれた名も知らぬたくさんの方々を思い出すと今も胸がじんわり温かくなる。

それにこの時、インドの大事な友人Moonさんや、マハーバーラタで共演した外国人キャストたちも無意識に思い出し側に感じていた。

なにより息子と娘に「国籍が違くても心がけ次第で良い関係は築ける」こと、そして「英語は話せた方がいい」という大切な教訓を父の背中で伝えられたので本望でした。

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娘の描いた絵に少女を描き足す。
世界の多大な情報に触れ彼女の多彩な感受性が感覚を広めていくイメージ。

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天に枝を土に根を伸ばす

舞台で演じる役のため、東北の地方に伝承されてきた古い柔術を2020年から学び始めた。
先生もそのつもりで僕を正式に弟子入りさせた上、親身になってご教授してくださった。

教わる型をはじめ儀礼様式、武士や古来日本人の精神哲学や流派の思想など役と演技に生かせるものは次々吸収し役作りしてきたけど、配役変更でそれらは日の目を見ることはなかった。

けれども大きな成果はあって、古来の身体操作法として「立つ、歩く」を1から学び取り組んだことで足腰の馬力は1.5倍ほどアップした。
身体の部位で理に適った使い方が理解でき、怪我予防にも繋がる知識の習得は一生モノです。
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全員主役級の心技体を持つアジア各国からの『完全版マハーバーラタ』出演者たち💪

タイ在住時、師匠のもとで芸能修行を重ねるほど僕自身の心技体に日本人ルーツを感じ始めてたので貴重な機会として今も学び続けている。
それに仙台で大切な僕の居場所でもある。

自分の言語である北タイ芸能&武術、そして古来日本人の身体法から成る東北の古い柔術が、将来僕の2本刀になるよう育て磨き上げたい。
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舞台公演までの2年間、自分を映す鏡として毎日見上げてきた相生の木🌳
3年間のタイ生活が終了し、そのまま2ヶ月間の『マハーバーラタ』インドネシア滞在制作公演に参加
(この間、妻の第二子妊娠と祖母危篤〜逝去の報あり心が大いに揺れる)
→本帰国、仙台で新生活&妻のサポート
→息子の幼稚園/途中入園〜卒園
→新型コロナウイルス世界蔓延
→妻が第二子出産
→新生児を迎えた暮らし
<1年の公演延期が決定…家族計画は完全白紙に>
→息子が小学校入学、新生活サポート
→妻復職につき、娘の育児メイン生活スタート
※当初は公演後の予定だった為、過酷な状況へ突入
ざっと書き出しても生活が激変してく(2019.6-2021.6)の2年間だった
→その後、公演のため稽古本番の2ヶ月間、東京生活へ

タイで考えていた仙台での活動はとてもできず、どうにか時間を捻出しては『完全版マハーバーラタ』に向けた準備と身体トレーニングにあてていた。
心身に不調をきたした時期もあったけど、僕は約束を果たしたことを最も誇りたい。

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映画、完全版マハーバーラタ

単身東京へ。

『完全版マハーバーラタ』上映会に参加。

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30アングルで収めた映像編集は映画さながらでズーム時の演技表情は新鮮、かつ美しいやら凄みやらで眼福の前編『愛の章』3時間でした。

海外キャストの母国語台詞は字幕が入ったことでストーリーも理解しやすくなっています。

昨年はコロナ禍ピークまっただ中での公演で観に来られなかった方がほとんどだったので、今後ご覧頂ける機会がありましたら幸いです。

今日は公演でお世話になった整体院のご夫妻、日本人キャスト、スタッフ、照明家、ご飯をたくさん作ってくださった梓さんのお母様にお会いできて嬉しかった。

【2日目】

上映会、後編『嵐の章』はストーリー展開がメインで舞台に出てたシーンが多々映らないけど、あそこで確かにやりきった自分を知っているのでそれでいい。

生活が激変する中で(延期を含め)2年かけて準備した、自分の約束を果たしたことが嬉しい。

そして今日はタイ在住時の大切なお友達と3年ぶりに再会して一緒に鑑賞。

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本帰国後の生活やこの作品について胸の内を語り合うことができて心の底から浄化されました。

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離れていても相通じる存在がいることに感謝。

そして、すべり込みセーフで東北新幹線に乗り込む。

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切符より一本前のに飛び乗ったからぎりぎりで子どもたちの就寝に間に合うかな。

胸がいっぱいの豊かな気持ちで車窓を眺めつつ、今から家族に会うのがとても楽しみです。

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ターニングポイント

10年前、表現のお仕事でブラジルに訪れた。
在日・在伯の日系ブラジル人、日本からの移民を表現の力で繋ぐ、というような大学教授の研究と兼ねた面白い試みで、僕もお芝居とタイ芸能を活かして関わった。

全く知らなかった歴史をブラジルに住む日本人の大先輩方から学び、表現で喜んでもらう以上に大きな優しさや愛情を遠い地で受け取った。
ちょうどこの時、妻の第一子妊娠が分かった直後で心が揺れていたのも懐かしい思い出です。

この夏、車を運転中に見上げた空にふとブラジルの雄大な青空を思い出し、あの仕事は自分自身を最大に活かし、仕事以外にも現地での交流や経験が後々僕の貴重な糧になったと自覚した。

2度と戻らない時を懐かしく思い出しながら息子に話しを聞かせつつ、娘が「おとーしゃん」と割って入るにぎやかな車内に幸せを感じました。

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 お芝居を始める前や登場にタイ舞踊でお互いのボーダーラインを越える。

僕も“外国人”としてタイで芸能を学び、日本でも単身活動する上でその垣根を意識せざるをえなかったので、日伯を繋ぐ取り組みに燃えた。

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受け入れてくださった先の1つ、ピラール・ド・スール日本語学校での公演後。

日本よりもずっと強いコミュニティの結びつき、助け合う精神をブラジルにいる日本人、日系人の皆さんから感じられた。

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 小学生に向けたタイ楽器を使ってのコミュニケーションとワークショップ。

自分がやりたかったことも見たかったものも、日本にいても外国にいても変わらないと実感。

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日本から移民政策でブラジルに渡った方々の老人ホームや福祉施設にも公演しに行きました。

日本語のお芝居(昔話)に目を細め、僕の踊りも喜んでくださいました。
パフォーマンス後に僕の手を握り泣きながら離さない女性がいらして、長い時間と遠い距離の到底言葉にならない想いがあるのを感じた。

全く知らなかった歴史をブラジルに住む日本人の大先輩方から学び、表現で喜んでもらう以上に大きな優しさや愛情を遠い地で受け取った。

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日本語学校の生徒たちと大きな広場で路上パフォーマンス。

タイ舞踊の振り付けも覚えて一緒にやってくれたなぁ。

数年後、日本へ研修旅行にやってきた子らと再会する機会もあった。
彼・彼女たちの心に今も残ってるものがあるというのが嬉しかった。

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 出演者、観客、通りすがりの人たちもみんなで集合写真(笑)

ここに境界や垣根といったボーダーラインはなく、僕の求める表現が確かに在った。

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 ピラール・ド・スール日本語学校。

お別れ時はホームステイ先のご家族までたくさんの方々が見送ってくださり、僕は餞別まで渡されて温かい人情に泣けてしまった。

帰国後、ここの子どもたちから預かった絵手紙を仙台の小学校に届け、日本の子どもたちからの返信をまた日本語学校に送りました。

小さな交流と体験を伝える役目が担えたことを嬉しく感謝しています。
http://tanmachart.blog133.fc2.com/blog-entry-282.html

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 サンパウロで唯一のオフ日、大学で行われているカポエイラ部へ体験させてもらいに行った。

マスターは貧困地域の少年少女に教育としてカポエイラを教え、犯罪に手を染める子どもたちの数を減らし、その地域の犯罪率を下げたという逸話を持つ方だった。

日本人でタイ舞踊を踊る僕を面白がり、彼の教え子たちに混ぜて基礎を教えてくださった。
「どこの国も古い歌と舞は相通じるものだ」と僕に日本の童謡を歌わせ、そのメロディーに合わせてカポエイラを悠々と舞って見せてくれた。

タイの師匠に通じる本物の芸能者、尊敬できる教育者で、教え子たちも気持ちのいい青年で、大きな影響を受けたスペシャルな夜でした。

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影絵ほしふねを観に

石巻で開催中のイベント『リボーンアートフェスティバル』に参加されている影絵アーティスト・ほしふねの公演を初鑑賞するため、家族で牡鹿半島まで日帰り旅行しました。

ほしふねの小谷野さんとなおかさん(歌い手:マユンキキさん)が創る豊穣なる世界観を森の木々と風のざわめきの中で堪能。
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初めて間近で観た影絵とパフォーマンスに、2歳の娘は「こわい」と言いつつ見続けて、時にリズム歌を一緒に口ずさんだり、知ってる動物の影絵を見つけては喜んでいました。

今年1月、息子と共に出演した伝統芸能舞台『楽市楽座』で共演して以来で久しぶりに再会した小谷野哲郎さんは、やはり人として懐の深さと表現者として器の大きさを実感します。
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そういえば小谷野さんと初めて出会ったのは10年前、何気なく手にしたチラシが妙に気になり、東京アサヒ・アートスクエアでの影絵公演に1人で観劇へ出かけた日のことでした。

この時の作品もアイヌ物語が題材で(「ポロオイナ〜超人アイヌラックル大伝」)、公演を主宰する“日本人バリ仮面舞踊家”が見事に異文化ジャンルの融合&コラボされていることに感銘を受け、終演後スタッフさんに質問していたら「直接聞け」と引き合わせてくださったのだった。
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今日の舞台を拝見していて、時を越え今へと繋がるご縁に感謝し、10年の歳月とその間の歩みを感慨深く、そしてこの先の未来を思考する上でも貴重な家族との観劇体験となりました。

まさに芸術。
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ほしふね・小谷野さん、なおかさん、どうもありがとうございました。

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家族

夏休みの最後に念願の遠野へ家族旅行。
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伝承園では古い家屋に佇む娘が座敷わらしみたいだったり、オシラ様人形の部屋では数多くの願いが詰まってて逆に怖かったり、博物館の歴史的資料や昔話を語り聞かせるお婆ちゃんには土着信仰と郷土愛を感じました。
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そしてロマン溢れるカッパ淵は、ずっと前から息子を連れて行きたかった場所。
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キュウリが付いた竹竿で「河童を釣ろう」と挑む彼の一心な姿に心打たれる。
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道中、幼少期の家族旅行を思い出して父母の気持ちを想像したり、独身時代の気ままな旅、夫婦となり子どもの誕生に一変する状況と適応してきた時間や成長を想うと、『家族』を通して人生の味わいを僕は授かっていると痛感する。
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懐かしの早池峰神社にも皆で参拝し、帰仙。

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療養完了

新型コロナウイルス感染から10日間、自宅での療養期間が終わりました。
高熱を出した娘を看病した僕と妻がまず寝込み息子も発熱、家族全員での缶詰め生活でした。

去年は舞台『完全版マハーバーラタ』出演のため東京生活だったので、息子の夏休みを1日も過ごしてやれず「今年は思いきり一緒にいるぞ」と心に決めていたため、これ以上ないほど家族で時間を共に過ごせたのは本望でした。
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©樋口トモユキ
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©bozzo
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 妻が手作りしてたミニ仙台七夕飾りセット
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© bozzo
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 稽古中の一コマ、良い思い出。

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夏のチャレンジ第2弾②

昨日は炎天下に注意して宿から3.4kmさらに歩いて移動、旅の目的地である多賀城跡を見学。
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息子は「昔どんな所だったかは全然分からなかった」と言ってたけど、肌感覚で大昔に主要施設が存在した雰囲気は感じられたことだろう。
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ふと見上げると鳶が飛んでいてピーヒョロロと鳴き声が聞こえてくる。
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「1300年前と周りの風景は全然違っても、この空の感じは同じなんじゃない?」と僕が言うと、息子は空飛ぶ鳶を見つめながら「もらったよ、悠太郎さんは。いい名前を」と呟いた。
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数年前、「悠」の意味を鳥が空を舞うように飛ぶ様子から説明したことを思い出したのか…予想外の返事に驚き笑いつつ、そんなこと言ってくれる人がいることを有難いとじんわり思う。

帰路の駅に向かって歩く途中、ご褒美のつもりで「どっかで好きなもの食べて帰る?」と聞くと「早く家に帰りたい。シャワー浴びて、皆でご飯を食べて、ゲームもしたい笑」と答える。
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↑心なしか昨日よりも歩き方が逞ましくなった。

〈旅に出てこそ気づく帰れる場所と人の尊さ〉〈体力量把握とペース配分〉〈経験あって理解できる知〉の教えを、期せずして伝えることもできて有意義な一泊二日の遠足となりました。

そして、前日に3時間以上かけて歩いたのが嘘みたいに一瞬(20分弱)で仙台駅へ到着しました。

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夏のチャレンジ第2弾

今朝は娘の保育園で夏祭り。

コロナ対策で親の参加は一名までということで僕は家に残り洗濯&おむつ買い出し。
(本当は夏祭りで息子とショーする話もあったのだけどコロナ再流行であえなく無しに)

妹と園児たちに新たなタイ舞踊の動きを披露しようと練習してきた息子がちょっと気の毒だったけど、夏祭りの模擬店遊びに参加して帰ってきてご満悦のようでした(笑)
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↑午後からは息子と夏のチャレンジタイム第2弾。
仙台から多賀城市まで歩く13kmの小冒険へ!

日差しが強かったり、息子がバテたりで休み休みの道中も楽しみ、5時間(休憩=1時間半)で達成。
20220826161201f9b.jpeg↑しっかり休憩、道中のゲームセンターにて。
こういう楽しみ方もできるようになったんだなぁ〜と息子の成長を喜びました。

昔から僕はひたすら歩くのが好きだったので、今後も彼の体力向上と親子時間を兼ねて体力勝負な遠足イベントは続けていきたいものです。
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↑歩きながら『ちーちゃんの影送り』について話すがうろ覚えだった。

明日は多賀城跡を見学し、電車で帰宅予定。
帰路の乗車タイムは計20分!!早(笑)

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和の文化体験2

『能の仕舞・謡 親子教室』3日間終了。
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熱心にご指導して頂いた喜多流シテ方・佐藤寛泰先生とお弟子さん、事務局の皆さまには貴重な機会を賜り感謝するばかりです。
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これまで芸事に1人でチャレンジしてきた僕にとって、息子と共に未知を学ぶ挑戦は新鮮でやりがいもあり、頼もしくもあり楽しかった。
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ふと今まで出会ってきた素晴らしいアーティストのもとへ、息子と学びの出稽古に出かけてみたいなぁと思いました。

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和の文化体験

夏休みらしく親子で文化体験へ。
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お能の謡と仕舞を学ばせて頂く3日間。
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コロナ流行で参加者が激減し、子ども2名と大人は僕だけという贅沢な場に…。
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臆さず参加している息子に感心しつつ、僕自身も集中して楽しんでいます。

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未来への意志表示

家族で手を繋ぎ選挙に行ってきた。

出口調査の方に初めて投票の聴き取りをされ、子どもたちが生きやすい社会を目指してくれるだろう候補者と政党を胸を張って応えた。
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今を生きる

今日は妻と息子は石巻までかいけつゾロリ展を観に行き、僕は娘と宮城県美術館へお出かけ。

抱っこしたまま常設展を鑑賞中、娘に「どれが好き?」と聞くと「おとうしゃん!」という声が館内に響き渡り胸がじーんとした。笑

彼女は七色の布絵と松本竣介の絵画が気に入り、いいセンスだなぁと感心した。
絵本の原画展コーナーを読み聞かせてたらおねんねし併設カフェにて休ませる。
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時間が人を創るように、僕も今は家族との時間によって育まれているのを感じる。

なりたいものになっていく


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今に生きる

先日タイ関連でプロフィール提出を求められ、写真家あかさかくみさんから静岡・東京でショーした時の写真を頂戴しました。

雰囲気の良かった会場の空気感と臨場感溢れる数々の写真に感謝感激。
息子が舞う写真も頂けて大変有難かったです。
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仙台に再び住むことになった2019年8月から、妻の第2子出産、出演予定の舞台準備(東京)、コロナ禍等が重なり、地域に根ざした活動はしてきませんでした。

それについて焦ることもあったけれど、家族の時間を全集中で過ごしてる今も充分貴重で、なるようになってるなと感じています。

しかし仙台での生活もおそらく“残り1年”を迎える今、芸能に関しても「できることで大切なことから1つずつ」を実践すべき時。
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願わくば、
北タイ芸能文化の種を蒔いて旅立ちたい。

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完全版マハーバーラタ映画上映会

完全版マハーバーラタ上映会、日程決定。

インド大使館で鑑賞なんて雰囲気バッチリ🇮🇳

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映画「完全版マハーバーラタ」試写会日時決定!〜
5月に予定をしていたインド大使館での試写会が急遽延期になってしまいましたが、9月に決定いたしました✨
9月23日㈮愛の章
9月24日㈯嵐の章
演出家 小池博史によるトークショーも開催😊
是非お越しください!
映画「完全版マハーバーラタ」試写会
■日時
<愛の章>
9月23日㈮14:00開始 (13:30開場)
<嵐の章>
9月24日㈯14:00開始 (13:30開場)
※上映時間は、愛の章、嵐の章各回180分を予定
※両日終演後、演出家によるアフタートークを予定
※全席自由席
■参加費:無料
■場所:インド大使館VCC講堂
ご予約はこちらまで↓
hkbpyoyaku@gmail.com

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軌跡

インドのモディ首相が『完全版マハーバーラタ』の紹介を自身のラジオ番組でしてくださり、そこに僕もいたことを光栄に思いました。
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また、舞台『完全版マハーバーラタ』に至る9年間(2013-2021)に渡るマハーバーラタ・プロジェクトの記録パンフレットが届きました。

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僕は2015年 アジア4ヶ国ツアーで初参加。

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自身のタイ芸能を活かしプロフェッショナルな舞台芸術に挑戦するという夢が叶いました。

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その後もご縁があり、

2018年 日本5都市ツアー(タイから参加)
2019年 インドネシア滞在制作公演
2020年 コロナ禍の公演延期に伴う映画制作
2021年 東京オリンピック共催最終公演に参加

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一流の共演者、制作者との創作はどれも濃密で消えない経験と記憶が僕の中に残っています。


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忘れていた日常

土日は仙台の風物詩、青葉まつりでした。
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人々の想いが届いたのか心地よい晴天。
息子と娘にもお祭りの雰囲気を体験させたくて家族で見物に。
3年ぶりの開催とあり街を賑わす大勢の人たちからもずっと求めていた様子が感じられる。
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屋台の行列に息子と並び好きなものを買ってあげたり喧騒を離れてホッと一息ついて休んだりするのも楽しく、そういえば毎週末なんらかのイベントで食や音楽に溢れているのが仙台の日常だったなと懐かしく思い出していた。
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すずめ踊りを舞う方々の表情が多幸感に満ちた表情で、良かったね…とじ~ん。
こういう機会がなければ人も街も元気や誇りを失っていく。

コロナ禍で失われた機会や出会いに思いを馳せつつ、未来の希望と共に、今目の前にある幸せを大事にしていこうと改めて考えました。

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小さな旅立ち

息子、人生初の1人旅へ。
自分で行きたいと決めてポジティブに出発してったことがとてもうれしい。
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娘が産まれてからは特に家族最優先の生活スタイルだけど(昨年の舞台マハーバーラタ出演以外)、それは僕には必然で覚悟して変化を受け入れてきた。

でも今、息子の1人旅にも娘の少女への変化にも強く成長を感じていて、家族ってすごいなぁとあらためて感じ入る。
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親は子どもに自分の時間やエネルギーを分け与えて育て、発達段階に合わせた自分の立ち回り方や在り方を順次適応させて過ごしていく。

自分だけ変わらずにいることよりも、ここで共に成長していく手段を探る。
またその中で、老いていくということも祖父母、両親、自分たち自身を通して学んでいる。
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家族というチーム、在り方に思い巡らす内に、息子が無事に着いた報を受け、仙台駅から新緑の街を軽やかに歩いて帰宅。

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最高の誕生日プレゼント

誕生日の前日、出演させていただいた公演の記録冊子が届く。
そこには今年1月に初めて劇場で舞った息子の写真も掲載されており、最高の誕生日プレゼントだと思った。
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今年1月の公演に息子も出演が決まってからは学校の帰宅後に家で教えた。
僕自身は始めたばかりの日中バイトに疲労困憊してた時期で、自分のための演目準備時間を彼に充てていた。

本番当日のリハーサルでいよいよ息子の出番がやってきた時、一瞬弱気な顔をして僕に駆け寄ってきた時はダメか?と思ったけど、励ますとすぐに翻り舞台中央へ向かって歩み出し練習どおり踊り始めた時には涙が出そうになった。
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一生懸命に舞う彼と同じ動きをしながら、僕は自分の出番直前まで舞台袖から見つめていた。

冊子の写真からあの日のことを思い出していると、彼のためにしてあげたいとずっと思っていた事柄がこれでひと通りできた気がした。

もちろんこれからも寄り添ってはいくけれど、彼は彼の強さと個性を持ち成長しているので、少しずつ親子から1人の人として向き合える距離感に離れていこうと思えました。
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振り返ると、僕が表現に取り組み始めたのは大学生になってからで、理由は幼い時から学芸会の本番や部活動の試合は緊張で体調を崩したり力を発揮できぬまま負け続けてきたから。

大学進学を機に実家を遠く離れた地で自分を変えようと一念発起し、僕が1番恥ずかしいことを試そうと演劇に挑戦したのが始まりです。
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タイ舞踊という現在の表現に至るまでに歩んできた種々様々な表現活動や多分野での人生経験は、全て僕が生きる上で必要なことを求めるための旅でもありました。

一方、あの大きな舞台中央へ1人で歩んでいった小さな後ろ姿、踊り始めた息子の勇気を思えば、僕よりずっと大丈夫だよと思える。

願わくば、息子も自分にとっての大事に向かい突き進む人生を送ってほしいと思います。
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そんなこんなで41歳を迎えました。
今年は自分の活動を開始して仲間とショーができたらいいなと思います。

(舞台写真撮影:あかさかくみ)

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2021年度の総括

4月、新年度がスタート。
娘は通っている保育園の年長(2歳児)クラスとなり表情が輝いていた。
それでなんとなく「2021年度を総括しておかねば」と僕も思い立つ。
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2021年7月、舞台『完全版マハーバーラタ』東京公演を完遂。
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このプロジェクトには2015年アジアツアーから初参加、2018年は日本5都市ツアーにタイから参加、2019年夏インドネシア公演に出演以降はこのためだけに準備してきた。
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家族、共演者、スタッフさん、応援してくださった方々のおかげでやり遂げることができた。

2020年に公演予定だったこの舞台はコロナ禍で1年延期となり、代わりに映画制作が行われた。
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【2020『壊れた時間のバラタ』より】
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日常では第二子の娘が誕生し、妻のサポートや家事育児に大忙しの渦中でさらに自身を鍛錬し続けたこの2年間は人生で1番しんどい期間だった。
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ここで得た経験と学びが人生の宝となったのは間違いないです。

さて、その後がまた大変。
僕が公演のため東京に2ヶ月滞在する間、娘は初めての保育園に通った。
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寂しい思いをさせてるんじゃないかという心配とは裏腹に毎日生き生きと登園する姿に、このまま続けさせてあげたい親心が沸く。

ここぞというバイト先の求職活動をしてみるも家族最優先条件ではご縁なく、あえなく娘は退園に。
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その直後、10年来のお世話になった飲食店経営者から「うちにおいで」と僕の条件を受け入れた上でお誘いいただきバイト先決定。
市に保育園申請をやり直し、1ヶ月後に無事同じ園への再入園が決まった。

ここまではミラクルで、いざ始まったお仕事にも感謝を込めて最大限の努力と勤勉さを発揮して臨み、ようやく大体の要領を得て立ち回れるようになった所でまさかのリストラ………。
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コロナ禍による営業不振はどこの飲食店も同じだから仕方ないとはいえダメージは大きかった涙

そんななか「悠太郎さんは私たち家族のしたいことができるように皆のしわ寄せを引き受けてくれている、ありがとう」と妻がかけてくれた言葉に心癒された。
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そして娘が卒園するまであと1年間は登園させてやりたいという一心で即決の仕事を始める。
これは試してみて続けるかまた変えるか分からないけれど、僕も再スタートの今ここです。

あいにく仙台でのタイ芸能活動はなにもできていませんが、東京の劇場で息子と初共演した楽市楽座での舞台は僕の夢が1つ叶いました。
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今は自身の身体技術向上や息子と舞踊感覚の共有など、この生活の中でやれることに取り組んでいます。

2022年度はもう少し自分の動きに変化を出していきたいと思います。
また、尊敬できる方々とお仕事したいな。


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日々学び

仙台にお仕事で来られたウィリアムさんとランチ。
とてもタメになるお話が聞けて刺激を受けました。
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尊敬する大好きな先輩アーティスト、ウィリアムさんと松島誠さんの
出演される小池博史監督映画『銀河2072』、完成が楽しみです。

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今ここを生きること

大学卒業後に飛び込んだ有機農業研修。
そこでお世話になった農家さんたちには色濃く影響を受けた恩人がたくさんいる。

昨年末、息子を連れてこの地を訪れた。
僕が大好きでカッコイイと思う生き方をされてる方々と息子が出会い、肌で感じる機会を持つことができて幸せだった。

「わしらに恩返ししようなんて思うなよ、そんなの無理や。将来お前が同じような若い奴に会った時に助けてやればええねん」

研修終了の間際にヒゲのおっちゃんにかけてもらった言葉は今でも胸に残ってる。
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少しずつ、一歩ずつ、人生を歩んでます。

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うれしい時間

からだとメディア研究室主催「 踊らないダンスワークショップ~踊らずに踊ったような気になってダンスと関係を持ってみる~」に参加。
昨年マハーバーラタでご一緒した映像作家の飯名尚人さんが講師ということでワクワク。
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稽古場では毎日必死でお喋りする機会もなくニコニコ微笑む飯名さんの印象しかありませんでしたが、今日は理論的に次々と語られる飯名さんの言葉に共感すること多く楽しかったです。

また印象深かったのは、舞踏家の今貂子さんのパフォーマンスを見たあとに参加者で語り合う場を設けられると、感じたことを喋りたい欲求を皆さん意外と持ってらっしゃることでした。

小池作品で出会った方々には尊敬できるスペシャリストが多く、こうして後にまた刺激を受けることができるのも財産だなぁと感じます。

飯名さんは母校・京都精華大学でも講師をされてて親近感を持ってたので嬉しい1日でした。

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The Blue bird comes.

東京から青い鳥来たる!!!
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昨年、舞台稽古期間中に拝見した梅村昇史さんの作品で一目惚れした逸品です。

僕も参加していた舞台『完全版マハーバーラタ』の難解な世界観を、梅村さんは親しみやすい漫画やイラストで表現されていました。
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作品が展示された会場でお会いした梅村さんに「この絵は購入できますか?」と尋ねると「公演の記念にプレゼントしますよ」と仰ってくださり光栄、感動。

この先どこに住んでも一緒に連れて行きます。

These are Umemura san’s art works.
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↑公演日程がコロナで延期される前のもの。
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↑昨年公演時のもの。

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新生活スタート

1月からバイトに就きました(実に10数年ぶり)。

昨年、僕が舞台の仕事で留守にしてる間に1歳娘の通った保育園がとても良く、彼女が張り切って毎日準備してる姿を見てたら“このまま通わせてあげたい”と思うようになった。
そこで気合いを入れてバイト面接を数社受けてみたけれど空回りでご縁はなく、諦めて再び育児の日々を決心していた所へ天の声が!!

「仕事を探してるならうちにおいでよ」
「いや、有難いですけど僕は家族優先でして、雇う側からしたら条件的に使いづらいですよ?」
とぶっちゃけて伝えると
「それでもかまわないから、うちらは土屋さんに働いてもらいたいんだよ」
と心の奥底に響くお言葉を頂戴しそこで働くことを決めました。

それで11月末に退園したばかりの園に1月から出戻りするべく、12月はバタバタと行政に再申請。
運良く前の園にも空きが出て入園認定。

さらに勤務先でバイトを辞める先輩からお仕事内容を教わるため、娘を抱っこ紐に入れたまま研修に臨んだ数日間は「子連れで働くなんてまるでタイだな…」と思いました。
シャキシャキ働く父の姿を初めて見る娘にとっても新鮮だったと思います。

そして先月、1ヶ月半前に盛大に送り出して頂いた保育士さん方やお友達に「おかえりなさい!」と温かく迎えて頂き、娘が保育園の登園再開。
それでいよいよ僕もお仕事本格スタート(先日の公演と時期がかぶり大変でした…)、
てんやわんやで頑張りつつ、今日初めてのお給料を頂きました。
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封筒で現金手渡し、いいなぁ。

ショーでお金を頂くのとはまた違った尊さを味わいつつ、仙台での新しいライフスタイルの始まりを感慨深く思います。

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親子共演、初舞台

尊敬する芸能者の方々に囲まれての親子共演。
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僕の人生の夢が1つ叶った舞台、楽市楽座。
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息子出演のお願いを心よく受け入れてくださった制作者様に心からの感謝と、リハーサル時からあたたかなまなざしで息子を音楽で支えてくださった楽士の皆様に敬服致します。
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初めての大舞台に怖じ気づくか心配でしたが、いざとなったら堂々と舞台へ歩み出し踊り始めた息子を見て舞台袖で涙腺がゆるみました。
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5世 野村万之丞さんの想いから続く文化の灯火は次代に継がれるもの、伝えられていくものが現れているようで毎回身が引き締まる思いですが、今回は息子の踊りを引き受けて親の僕が舞う構成にそんな時の連なりを重ねていました。
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〈本番直前リハーサル〉
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仙台からわざわざ応援に駆けつけてくれた妻と娘、僕らが大好きだったおばあちゃん、そしてタイにいる師匠へ捧げるように舞いました。
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〈いざ本番!〉
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僕はタイ舞踊のほか、インドネシアのバリ獅子舞/後ろ脚と、真伎楽より金剛と酔胡従/痩を演じさせて頂きました。
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今回は多い演目と息子の準備等ケアもあり目が回りましたが貴重な学びの機会でした。

劇場をあとにした僕らは中華飯店で遅い夕食をたらふく食べ、ホテルのお風呂に2人で浸かり、ヘトヘトで一緒に眠りに落ちました。

p.s.
仙台に戻る新幹線。
ドラえもんを読む息子の隣りにて心地よい疲れと共に夢のような昨日を想う。
まさに祝祭のような公演でした。

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2022ご挨拶

明けましておめでとうございます。

昨年は、2019年からずっと目標にしてきた大きな舞台を家族や協力してくださる方々のおかげで乗り越えられました。
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2022年は大切なことをじっくり育てるような1年にしたいと思います。
家族もタイ芸能活動も。

今年もよろしくお願い致します。

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思い出の地〜息子と行く有機農業研修地〜

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大学卒業後、表現仲間たちと1年間過ごした有機農業研修の地に息子を連れて訪れました。

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人生の指針を育んでくれた自然環境とお世話になった農家さんたちに彼を会わせたかったので弾丸ツアーながらも達成感に溢れています。

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道なき道や獣道も進んでく。

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険しい山中を意外にも喜々として登っていく息子のたくましい踏ん張りが印象深かった。

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発見。

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お腹が空いて手のひらいっぱいに山イチゴを摘んで美味しそうに頬張る。

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平飼い養鶏で育つ健康な鶏さんたち。

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卵の収穫、体験中。

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前から興味があった生まれたての卵を取らせてもらい、その夜、生で食べてみた時の表情も良かった。

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面白いヒゲのおっちゃんのユニークな会話を「うんうん」と頷いて聞く彼。

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畑へGo!

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火を起こして当たるストーブのあったかさ。

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よいしょー。

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お宝ザックザク。

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僕にとって懐かしい風景の中で馴染み深い作業にトライする我が子。

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単線の無人駅で見送られて見えなくなるまで一緒に手を振った。

そして座席に座るとすぐに寝入ったまだ小さい君。

年末の忙しく寒い時期にも関わらず温かく迎えて頂き、この土地だから出来るスペシャルな体験を息子のために与えてくださった家族のように大好きな皆さんに感謝しかありません。

そして関西から6時間半の鉄道旅行を経て、もうすぐ仙台へと帰り着きます。

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思ひ出ぽろぽろ

12/23

久しぶりの関西へ。
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妻の実家に帰省するこの機に僕の人生で影響を受けたスペシャルな方々とも会う予定です。
特に有機農業研修生時代の地に息子を連れて行くのは感慨深いな。


12/24

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学生時代の先輩で親友、表現仲間、有機農業研修まで共にした荒木さんと数年ぶりに再会。

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お互いの近況や思い出話に花を咲かせ、京都駅から岩倉までの道のりをぶらぶら歩いた。

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ゴールは懐かしいお店。

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精華大学に入学する前、下宿先を探しに父と京都を訪れた時に食事したのもこのお店でした。

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仲間たちともよくこの店で打ち合わせたり、たわいもない会話をしました。

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思い出の味を堪能し変わらぬ美味さに感動し、シェフにご挨拶して帰路に着きました。

若かりし大切な時を共に過ごし、今でも貴重な記憶や経験を語り合える腹心の友に心から感謝です。

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伊豆のODORIKOフェスティバル

12/4
早朝に仙台を発ち、静岡県伊東市へ来ています。
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明日のイベントの前哨戦で今日はアジアの芸能ワークショップ[タイ舞踊編]をします。

なんか久しぶりで新鮮な感覚です。
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ワークショップ風景。ちょっと緊張しました。笑
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夜はリハーサルでした。

12/5
伊豆の芸能とアジアの芸能の楽しい競演。
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あっという間の2日間でした。

この大田楽の座組に参加するたびプロフェッショナルとはなんぞやがよく分かり、背筋が伸び刺激を受け、学びや気づきを吸収しています。

今回タイの剣舞を舞う上で、楽士の皆様があっという間に奏法を習得し演奏してくださり、僕は久しぶりに聴く北タイ音楽の生演奏を背にして血湧き肉躍る思いで踊ることができました。

心から尊敬すると共に感謝を申し上げます。
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マハーバーラタでご一緒した梓さんが見に駆けつけてくれて、そこで共演した同士の張さん、小谷野さんと懐かしい気持ちで記念写真を撮りました。

〜おまけ〜
終演後の写真。
京劇の張さんのメイクが凄過ぎて途中から変顔大会になりました。笑
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変化と感謝

今日は娘の保育園最終日。
晴れやかに手を振って別れた。

マハーバーラタ公演で不在になる2ヶ月間だけ預かってもらうはずが、とても良い園で娘の成長にとって必要と思い、僕が求職活動することで、もう3ヶ月間、利用を続けることにした。
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実際、10数年ぶりに履歴書と職務経歴書を作り(あまりに薄っぺらいので表現活動の実績も書き連ねて)、ここぞと思う福祉企業のバイト面接を受けたのですが落ちました(涙)

家族の事情を最優先しつつ、数年内に引越しする自分の市場価値の低さを痛感しました(笑)
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また、タイ舞踊や自分の歩みを採用のために体良く脇において語ることが出来なくなっている自身の変化にも驚いた。

これまでの経歴を面接で語りながら、「僕らしく大事を追究する命の旅をずいぶんしてきたじゃないか」と誇らしい気持ちも芽生えて、なんだかんだ挑戦して良かった。
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そういうわけで期限切れにより退園を迎える娘には申し訳ないけれど、ひと巡りして始まる僕と娘でがっつり過ごす日々の意味は前よりも重く、かつ尊い。

彼女が気に入ってた保育園生活より充実させてやれるかは不安だけど、精一杯今と此処を慈しみ、共に楽しく過ごしていけたらいいな。
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~写真は娘が保育園に初挑戦して参加できた『完全版マハーバーラタ』の稽古より~
(photo1-4 by 樋口トモユキ)

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嬉しい再会2

舞台「てんとせん」出演のため宮城県に滞在中のダンサー/俳優の手代木花野さんとランチ。
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しっかり語り合うのは、ご一緒したダンス幼稚園というイベント前夜の8年ぶり(笑)

出会いは10年前、東日本大震災後にまだ揺れる仙台で開かれた舞台人会議という奇縁です。
花野さんの邁進し続ける生き方を応援してるので、今日はお互いの空白部分を埋めるような時間を過ごせてうれしかったです。

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嬉しい再会

今日は仙台に出張中のウィリアムさんとお会いしました。
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日本屈指のボイスパフォーマー&トレーナーのウィリアムさんに、僕が最近頑張っていた取り組みのあれこれを聞いていただきスッキリしました。笑

ウィリアムさんのことを知ったのは小池博史氏の舞台『世界会議』に参加されてたのがきっかけで、今こうして時折お話しできるのがとても嬉しいです。

現在撮影中の小池さん最新作の映画にも主演で参加されているそうなので完成が楽しみです!

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時代の風景

娘の風邪がようやく良くなったと思ったら息子がうつって寝込む。
親もかかりそうながら踏ん張る。
先日はしんどくて歩けない息子を抱っこして病院へ。
体重20kg越えた彼を抱え、薬局も経由して帰る道のりはもはやトレーニングだった。

そんな時、独り身だった時の身軽さをふと思い出す。
なんでもできたし何処へも行けたし時間を自由に使ってた。
でも余力を大切な人のために使う今も悪くない。

寝てる息子からゼーゼーヒューヒューという喘息の音がすると、自分の子ども時代の記憶が蘇ってくる。
母の自転車の後ろに乗って遠くにある病院まで連れて行ってもらってたことも、喘息がひどくなった深夜にかかりつけ医を電話で起こして父の車で向かったことなどなど。

そんなこの頃でしたが、ずっと前から気になってた一冊の本を読み終えた。
1人になって集中できる時間だけ、子どもたちが寝静まった夜に少しずつ読み進めてきた。
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『南の島に雪が降る』 加藤大介 著

戦時中、俳優・加藤大介の率いる演芸分隊が南の孤島で苦しむ全部隊に芝居で活力を与えていた奮闘記。
表現の意味と力と可能性とは。
昔僕が本気で憧れた"役者"の在り様をここに見た。

ようやく回復した息子が妹と元気に遊ぶ姿を見ながら、僕は止まらぬ鼻をかみ続けている。

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先人の智恵

2年前から先生に付いて学び続けているのが東北の地域に古く伝わってきた武術の柔です。
日本人の身体性や概念の武術は自身の芸能を成長させる上で可能性を感じてたこともあり、マハーバーラタ公演を前にして自分をさらに磨く必要に迫られた2年前、今此処でしか出来ない修行を求めてた末に今の先生と出会いました。

稽古は少人数、もしくはマンツーマンで型稽古と古人の身体操作や思想について教わります。
柔特有の組み伏せられるような稽古はこれまでなかったので、「負け」=死や大怪我のシチュエーションを稽古で毎回味わうのも大変勉強になっています。
また、秘伝と呼ばれる身体法の叡智は即効性が高く眠っていた自身の潜在能力を引き出せる。

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先日、山形県米沢にある秘湯の湯、滝見屋にて合宿稽古を行いました。

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山奥の大自然に囲まれた岩山を登り、幽玄な滝を眼前に口伝の学びや、大石の上での型稽古などまた新しい感覚を拓く機会となりました。

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タイ芸能と共にいつかは貴重な和の柔の智慧も次世代に伝えられるといいなと思います。

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人生は修行だなぁ、佳きかな。

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出演とWSお知らせ

僕も出演とタイ舞踊のワークショップをさせていただきます。
今から楽しみです!

伊豆のODORIKOフェスティバル第二章
12月5日(日)伊東市観光会館で開催します。2017年度から始まったこの催しは、今年は郷土芸能とアジアの芸能、獅子の競演、一輪車の競演など、多種多様な構成となりました。お問い合わせは10月11日より03-6914-0325まで。

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現在地

明日は野外のダンスイベントに息子と出演する予定だったけど雨天のため中止が決定。
2人での仙台デビューを目指し、ショーの内容を一緒に考えてこつこつ練習してきた。

彼のやる気も上がってたし、場を沸かし観てる人たちをきっと笑顔にできたと思うので残念。
次のチャンスを楽しみにしよう。

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1人ヤケ食い?でタイ料理店サバイサバイへ。

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10年前はここで教室を開いてた。
初心を思い出す場所。美味し!

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Thinking Time

仙台の日常に戻りこれからについて考えている。

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僕が舞台に立ったのは特別なご縁があった時だけで、基本的には目の前に在る大事にしたいことに取り組むスタンスでここ10年やってきた。

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先のマハーバーラタ公演のように数年の長いスパンで関わり準備してきたのは初めてのこと。

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それをやり遂げてようやく自由になった今何がしたいかを考えると、やはり家族に心は向くけれど、また新しい成長の種も蒔いていきたいな。

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日常回帰

東京での公演から仙台に戻った翌日、息子の夏休みが終わり小学校がスタート。

一気に日常生活が戻り、朝の送り出し、ご飯作り、夜の寝かしつけまでにフラフラ。
家事育児は舞台を走り回るのとはまったく別な地味にしんどい疲れ方をする。

特に1歳娘の食事は時間がかかるし手づかみなので毎回掃除が大変!
まさに忍耐勝負で「これも修行」と再び考えて過ごしてる。

2ヶ月弱の間、家を留守にして驚いたのはやはり子どもの成長で、2人とも背が伸び、1歳半の娘はたくさん歩けるようになって言葉も少し話し始めていた。
一番ショックだったのは、僕より保育園の先生たちに娘がなついてたことでした。。涙

ともあれ、にぎやかな家族と元気に過ごしながら色々整理して新生活に向かっています。
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写真は息子と義母が夏休み中に作ったお面をつけて、はいポーズ🌟

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舞台の記録

公演から早2週間が経とうとしている。
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前後編6時間に及ぶ『完全版マハーバーラタ』の舞台記録映像をようやく見終わった。

応援し協力してくれた妻と息子と一緒に見ようとしたらまったく時間が合わず、けっきょく後編だけは1人で一気に見た。笑

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衣装デザイナー/浜井弘治さんによる後編の新衣装は「近未来」的王国のようでカッコよく、舞台照明家/上川真由美さんの灯りは豊穣な世界観を創り出していて溜め息をつくほど美しい。

美術/栗林隆さんによる白い木の存在感、そして映像作家/飯名尚人さん、美術家(アニメーション)/青山健一さんによる映像が舞台上のシーンと絡むと「動く絵画」的になって面白く、「こんな風に正面から見えてたのかぁ〜!」と感慨深かった。

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今記事の舞台記録はすべて写真家/bozzoさんによるものです。

ダンサーの友人たちの舞台写真で何度もお名前拝見してましたが瞬間の切り取り方が秀逸!
僕が写ってたものを使わせていただきました。

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最終日のカーテンコールでは香多くんのはからいで一緒に踊らされた演出の小池さん、舞台袖から連れ出されてきた一番の功労者・演出助手の荒木さん、ゆずさん、ミサちゃんの笑顔がとてもまぶしかった。

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コロナ禍でなければ、本当に一人でも多くの方に目撃していただきたかった!
と胸を張れる舞台内容でした。

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奇跡の公演だったと今でも思います。
そこに立ててよかった。


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共演者ご紹介!

◆【ジャンベ / ラップ / パーカッション】下町兄弟◆
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いつも気さくで優しい下町さん。

リズムを刻み皆を鼓舞させ舞台を展開し、ラップを歌えば聴き惚れさせる。
ハヌマーン・シーンでは激しい動きにピッタリ音を合わせてくださるのが快感でした。
(子どもの頃に好きだったアニメ『ビーストウォーズ』のオープニングソングが下町さんだったと知った時は感動しました!)


◆【俳優/狂言師】川野誠一◆
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今回道化役だった川野さん。
なんだか自分と近い雰囲気と姿勢に共感と親しみを感じていました。
色んなところで「偉いなぁ、すごいなぁ!」と感じられる在り方で尊敬する役者さんです。


◆【バリ舞踊/ガムラン】小谷野哲郎◆
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我らがリーダー小谷野さん。

日本で初めて出会った「背中を追っかけたい」と思えた表現者。
その憧れからマハーバーラタのオーディションを受けた2015年が始まりです。
兄のような、師のような、時々ジャイアンのような笑、愛すべき人。
この人生で出逢えたことに感謝しています。


◆【俳優/バレエ/コンテンポラリーダンス】福島梓◆
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才色兼備の梓さん。

いつも優しさと厳しさをバランス良くキープされててすごい方。
僕はいつも気にかけてもらってました…ありがとう梓さん!
(梓さんのお母さまには栄養満点料理を差し入れして頂き心と身体の両方が癒されました、感謝!!)


◆【琉球舞踊】川満香多◆
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貫禄と風格がすごい香多くん!(僕より年下。笑)

心配りと優しさに溢れたナイスガイ。
僕はお世話になりっぱなしで、劇場入りしてからのメイクいつもありがとうございました。涙
2018年以来の再会がうれしかったです!!!


◆【インドネシア伝統舞踊/コンテンポラリーダンス/振付】Donang Pamungkas◆
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ダナンさんには尊敬しかない。

僕が課題に必死すぎて周りが見えてなくなってた時、舞台上で彼に強く接触してしまったことがあった。
その日の稽古後、彼は通訳を通して苦戦してる僕に「大切な教え」をシェアしてくれた。
それによって僕は少しずつ変わることができたと思います。
彼が芸達者なのは、努力の積み重ねと覚悟の強さゆえだと側にいて感じました。
僕も励み続けます!(あとはきちんと落ち着くこと。笑)


◆【琉球音楽】Taku Hosokawa◆
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明るく気さくで周りを楽しませてくれるTakuさん

香多くんや前回の歌人タカボーさんの後輩で、うちなんちゅ魂の繋がりも見えた。
公演中に「天井から降りてくるガンディーバ弓のタイミングが遅いから急遽作詞して歌を伸ばした」という話がめちゃくちゃかっこよかった。


◆【タイ古典舞踊/舞踊家/振付】Waewdao Sirisook◆
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北タイ伝統舞踊をもとにしたコンテンポラリーダンス界のスターで、長年活躍されているウェオさん。

今回初めて共演させて頂き、「心から楽しむ」という姿勢を教わった気がします。
ウェオさんが演じる弓術大会の参加者が失敗する演技が面白くて僕は毎回本気で笑ってしまいました。
天真爛漫な前向きで素敵なお姉さま。


◆【インドネシア伝統舞踊/エアリアル/ファイヤーダンス】Suryo Purnomo◆
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インドネシアのスターダンサー、スリョさん。

ハンサム界の上位に君臨するであろう彼の舞いにも言動にも惚れ惚れする。
2016年インドネシア制作のマハーバーラタ公演を観劇に行った時、一緒にいた息子も彼のことが大好きになりました。
劇中でアビマンニュが殺された後、抱き上げてクル家への怒りに燃える彼の演技はきっと一生忘れないだろう。
アルジュナ役が誰よりも似合うスペシャルな演者です。


◆【ジャワ伝統舞踊】Hermawan Sinung Nugroho◆
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伝統舞踊に裏打ちされたパワフルな動きとエレガントな舞いがかっこいいマワンさん。

誰よりも熱い演技が彼ならではのカルナ。
日本のアニメが大好きだという彼に親近感を持っていました。
モノマネも上手!


◆【タイ舞踊/コンテンポラリーダンス/振付】Ronnarong Khampha◆
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北タイ舞踊の名手オンくん。

僕がチェンマイに留学してた時からの友人で、こうして共演できるのもうれしかった。
激しい役も優美な役も面白いキャラクターまで見事にこなす。
彼からは演じることが本当に好きなんだと感じられる、紳士で優しくユーモアのある素敵な人です。


◆【舞踏/振付】Lee Swee Keong◆
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マハーバーラタ第1作目から出演されている大ベテランのキョンさん

今回、休日に一緒にお出かけする機会があり、今までで一番お話ができてお互いを知れました。
キョンさんの生活スタイルは生き方をも表現していて美しい。
彼が僕に贈ってくれた一文字の漢字は今後の大切なテーマにします。
感謝です。


◆【演出助手/俳優/コンテンポラリーダンス】荒木亜矢子◆
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ダンサーでありながらマハーバーラタ作品では演出助手に徹した荒木さん。

今回僕が一番凹んでた時に「私もそういう経験あるから気持ちよく分かります。泣いたっていいんですよ笑」と寄り添ってくださったことに心救われました。
演者の身に立って考え、言葉を選ぶことができるクレバーで優秀な方。
本職が俳優/ダンサーなので一流の表現者であることに間違いありません。(実際に素晴らしい!)
これまで仕事はご一緒してても演者同士でなく、交流する機会が少なかったので今一番飲んで語り合いたい方No1です。


◆【演出家/能役者/小鼓演奏家】今井尋也◆
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舞台上では盲目の王ドリタラーシュトラと道化の大役を演じ、同時に和の演奏もこなすという超人的な活躍をされた尋也さん。

いつもマイペースで(遅刻しようが出番を忘れようが笑)何事にも動じない器の大きさを僕も見習いたいと思います。
稽古場に連れて来てた娘さんがかわいくて、僕も離れてる子どもたちが毎回恋しくなりました。


◆【演出家】小池博史◆
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小池さんの情熱と行動力がいくつもの不可能を可能にしてきた。

僕は2015年/アジア4カ国ツアー、2018年/日本5都市ツアー、2019年/インドネシア滞在制作公演、2020年/映画「壊れた時間のバラタ」、2021年/完全版マハーバーラタ公演に参加し、そのつど自分の中のいくつもの境界線を打ち壊す機会となってきました。
同時代に傑出した才能と出会えることは表現者にとって幸運なことだと思います。
彼と出会い、貴重な人生勉強と経験を得られたことに感謝しています。

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↑千秋楽公演後、事務所での打ち上げにて。
皆いいお顔!素晴らしいチームに感謝です。

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公演を終えて

『完全版マハーバーラタ』無事終演。
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まだうまく言葉にならないけど、やり遂げる約束を果たせて、自分なりのけじめがついたことにほっとしています。

『完全版マハーバーラタ』は僕にとって人生の1つの節目であり、仙台で被災した東日本大震災から10年という節目の表現活動にもなりました。

全51日間の創作期間のうち稽古に遅れて参加した僕は33日間ほどで、前回とまったく違う役回りだったし、全編6時間以上の今作によく出られたなぁ…と正直思う。
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それも共演者、スタッフの皆さまのホスピタリティとご協力のおかげで感謝しかありません。
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カーテンコールで自然に起きたスタンディングオベーションは、上演作品自体と、マハーバーラタ・プロジェクトが賭けてきた9年の歳月と努力、コロナ禍においてもアジアを結び駆け抜けた創作への称賛、そしてこの瞬間に立ち合ったお客さまとの間に生まれた相互への祝福だったように思います。

(稽古中には小池博史ブリッジプロジェクトの前身、パパ・タラフマラとOB/OGの皆さんが繋いできたバトンのようなものも感じました)
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また今回も参加者が皆すばらしい人柄、技量、実績のある方ばかりで、共有した時間と経験から尊い学びを得ることができました。

これが僕にとって全ての宝であり、大切に今後の表現活動や人生に活かしたいと思います。
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↑最終日の打ち上げにて、皆さんと最後の集合写真。

※写真1 photo by Kanami Ikoi
※写真2、3、4 photo by 許方于

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夏の終わり

公演翌日、仙台に帰り着きました。
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抗原検査もしっかり陰性。

息子と100回分のハグをして、風邪を引いた娘のお世話をして、家の買い物や掃除と、稽古が始まる前の通常運転に戻りつつある。

出演を決めてから3年間の長距離走となった『完全版マハーバーラタ』が終わり、約束を果たせてほっとしている。
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息子を小学校に送り出した後いつも走ってきた道の木にご挨拶。
夏はもう過ぎた色の緑をしていた。

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そして楽日へ

いよいよ今日が最終日。
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始まってしまえばあっという間。
賭けてきた時間と想い、応援協力してくれた方々を胸にやり遂げます。
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『完全版マハーバーラタ』

8/23(月)
14:00〜17:00 嵐の章(当日券あります)

▪️場所:
なかのZERO大ホール
https://www.nicesacademia.jp/access/

▼「完全版マハーバーラタ 愛の章・嵐の章」特設サイト
https://mb2020.info/

▼マハーバーラタって?を
マンガで分かりやすく!
https://mb2020.info/archives/manga

4コマ漫画
http://kikh.com/mahabharata/manga/

photo by 許方于

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いざ初日

晴れ晴れと初日に臨みたいと思います。
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生きてる人、もう亡くなった人、たくさんの方々から繋がる思いや応援と協力があってここまで生きてきた。
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今回家族は来れないけど、愛しい会えない人や見えない人に向けても演じたい。
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大好きだったばあちゃんにも『完全版マハーバーラタ』を空の上から観てもらおう。
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当日券はありますよ〜」


photo by 樋口トモユキさん

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稽古大詰め

武蔵野美術大学での最終稽古を終えて、今日は最後のオフ日。
雨で洗えぬ洗濯物を抱えてコインランドリーを往復し、夕方は『完全版マハーバーラタ』キャスト陣をサポートしてくださっている先生の整体を受けてきた。

僕は皆より1ケ月近く遅れての稽古参加だったけど、とても濃密な時間だった。
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 凄腕小道具担当・森さんにクベーラ神の頭飾りを直してもらってる所。
2014年インドで作られた物で一部劣化してたけど、付け心地が超快適に!

このマハーバーラタ・プロジェクトに初参加したのは2015年で、きっかけになった小谷野哲郎さんとの出会いは2012年、見えない糸のような繋がりで時が積み重なって今が在る。
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 本当は仮面を付けてるシーンだから素顔でこのショットは僕的に貴重(笑)
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 特攻決死隊!死ぬ気で挑むけれど英雄アルジュナの前では雑魚と化す。。

作品は前/後編 各3時間で計6時間の大作。
古代叙事詩『マハーバーラタ』をアジア人による全編舞台化は世界初の試み。
その本番をコロナ禍で揺れるど真ん中で迎えようとしています。
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 アニメーションと舞台が融合すると不思議な時間感覚と空間が生まれる。
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 各分野のプロフェッショナルが力を合わせる、すごいチームです。

素晴らしい海外キャストのアーティストたちと一緒に創作共演できていることは奇跡でしかありません。
人生の1つの節目と定めたこの舞台をやり遂げて家族のもとに帰ることが今望むすべてです。
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 色んな役で出てるので発見してもらう楽しさもありますよ!
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 ジャヤドラタ王最大の見せ場。思いきり大見得切った後の展開に乞うご期待!
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 苦労した象を操るシーンも段々好きになってきました。
今回はカルナの御者として打倒アルジュナに燃えてます。
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 このシーンは一体!?お楽しみに😘

感染対策を万全にした劇場にこの瞬間を目撃しにいらしてくれたらうれしいです。
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東京オリンピック・パラリンピック関連事業
「東京2020 NIPPONフェスティバル」
共催プログラム 

小池博史ブリッジプロジェクト
「完全版マハーバーラタ」
  愛の章・嵐の章
2021年8月20〜23日 なかのZERO大ホール

8/20(金) 18:00〜 愛の章
8/21(土)  12:00〜愛の章  18:00〜嵐の章
8/22(日)  12:00〜愛の章  18:00〜嵐の章
8/23(月)  14:00〜嵐の章

(愛の章、嵐の章、約3時間ずつ計6時間)

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■ 公演詳細
https://mb2020.info/

※S席は席数が少ないので、ご希望の方はお早めにご予約ください。

①カンフェティ→「土屋扱い」でご購入下さい。
https://www.confetti-web.com/mahabharata
カンフェティチケットセンター:0120-240-540(平日 10:00~18:00)
※同日の通し券のみ対応。別日の通し券は実行委員会へ直接ご予約ください。

②カルテット

[土屋悠太郎扱い 予約フォーム]
https://www.quartet-online.net/ticket/kikhmahabharata?m=0rhedeg

[土屋悠太郎扱い 通し券用]
https://www.quartet-online.net/ticket/kikhmahabharata?om=crhedee

【チケットのお問い合わせ】
「完全版マハーバーラタ」実行委員会/小池博史ブリッジプロジェクト
Email: hkbpyoyaku@gmail.com/Tel.03-3385-2066

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◇キャスト応援オンラインショップ📣
https://mahabharata.theshop.jp/
(こちらのご協力もよろしくお願いします!)

photo by 樋口トモユキ

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佳境

東京森下スタジオでの稽古が終わり、明日から武蔵野美術大学で詰めの稽古。
そしたらいよいよ劇場入りです。
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アジアの持つ文化の豊穣さ、身体の美しさ、力強さは本来人間が知っていた魅力。
こんな時期だけれど、それを取り戻すためにも皆さんに劇場でご覧いただきたい作品です。
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「再演は不可能」と小池さんも仰ってるので、これは!と感じたら是非ともお越しください。

3枚目以降の写真は、樋口トモユキさんです。
いつもありがとうございます。

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小池博史ブリッジプロジェクト
「完全版マハーバーラタ」
  愛の章・嵐の章
2021年8月20〜23日 なかのZERO大ホール

8/20(金) 18:00〜 愛の章
8/21(土)  12:00〜愛の章  18:00〜嵐の章
8/22(日)  12:00〜愛の章  18:00〜嵐の章
8/23(月)  14:00〜嵐の章

(愛の章、嵐の章、約3時間ずつ計6時間)

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①カンフェティ→【土屋扱い】でご購入ください。
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カンフェティチケットセンター:0120-240-540(平日 10:00~18:00)
※同日の通し券のみ対応。別日の通し券は実行委員会へ直接ご予約ください。

②カルテット

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「完全版マハーバーラタ」実行委員会/小池博史ブリッジプロジェクト
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切磋琢磨の渦中

8月に入り、いよいよ公演が近づいてきた。

アジア各国から出演者が集った『完全版マハーバーラタ』は一言で言うと眼福の連続で、見応えある瞬間が次々と立ち現われます。
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それだけの修行と実績を遂げてきたメンバーには尊敬しかないし、右を見ても左を見ても刺激と学びしかなくて幸せです。
日常でこんなことは味わえないから、やっぱりここへ来て良かった。
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僕は自分の境界線と向き合う日々。
タイ舞踊と剣舞以外は我流な僕はまだ出来てないことの間で挑戦を繰り返す。
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インド古代叙事詩の世界を通して現代に語りかける小池博史演出『完全版マハーバーラタ』、あなたは何を受け取りますか?
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多彩なアジアの魅力溢れた身体、文化、芸能、表現がこれでもか!と人の可能性を見せつける、こんなに観て良かったと思える舞台はそうないと思います。

僕のことを知る人は「今」に挑戦する姿も応援してもらえたら嬉しいです。
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8/21(土)  12:00〜愛の章  18:00〜嵐の章
8/22(日)  12:00〜愛の章  18:00〜嵐の章
8/23(月)  14:00〜嵐の章

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photo by 樋口トモユキ

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友と再会

今日は貴重な稽古オフ日。
学生時代からの親友、今井大輔くんと再会。
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今回、『完全版マハーバーラタ』の著名人応援コメントにもメッセージを寄せてもらった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今井大輔(漫画家)
光と闇の中で人が舞う。今まで様々な舞台を観てきましたが、「舞台」という言葉がこんなにしっくりくるものを初めて観ました。観た後で、今観たものを人に何と言って伝えるのか?演技と舞踊と絵画性...表現のカテゴライズが難しく、しばらくして、ああ、これが「舞台」かと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
20年来の友の言葉も力にして舞台に立ちます。

彼が漫画家として活躍していて本当にうれしい。
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ラジオ出演

絶賛稽古中『完全版マハーバーラタ』の見所をKIKHラジオで紹介しました!

Anchor
https://anchor.fm/kikh/episodes/8KIKH-e14u1hp/a-a66vd8u

Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E7%AC%AC8%E5%9B%9Ekikh%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E6%82%A0%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E6%A2%93/id1522374257?i=1000529866277

Spotify Podcast
https://open.spotify.com/episode/6wT8siw7TGliscMjwVjONe?si=42pvCTD6Qbmzs4g8xTuD9w&dl_branch=1

Instagram IGTV
https://www.instagram.com/tv/CRsU8NZlWz8/?utm_source=ig_web_copy_link

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「完全版マハーバーラタ~愛の章/嵐の章」
@なかのZERO 大ホール
2021年8月20日~23日
https://mb2020.info

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プロフィール

土屋悠太郎

Author:土屋悠太郎
◆タイ舞踊家-タイ北部ランナー文化継承-
【ランナー舞踊フォンジューン/剣舞フォンダープ/太鼓演舞グロンサバチャイ、チャイヤモンコン/テーワキンカラ―/ティンボン、モンスーン、チャープ演奏ほか】
タイネーム:Siri Mongkol Skana


1981生、神奈川県出身。京都精華大学卒業。
2002年、タイ・チェンマイに留学した際にPo kruu Mongkol(モンコン師匠)、kruu Peerawat Shiengcharee(ガン先生)に出会い、師事する。
北部タイ・ランナー地方の伝統舞踊フォンジューン、剣舞フォンダープを習得。人間国宝kruu Pan(パン先生)にも指導を受け、現地で多くのショーに出演し、経験を積む。
帰国後、タイフェスティバルやタイ王国総領事館主催パーティー招聘出演など日本国内のショー多数。

大学卒業後、三重県伊賀市で1年間の有機農業研修に従事。田畑を耕し、過疎地域に若者を招いて盛り上げる。その後、東京での俳優活動を経て、障がい者や高齢者と関わる仕事に携わる。利用者さんとの交流を通し、タイ芸能の「人を明るく元気にする力」を確信。2009年以降、毎年タイに渡り修行する。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009年4月~6月渡タイ
kruu Saran Suwannachot(ニック先生)、人間国宝のkruu Kam(カム先生)に剣舞フォンダープをご指導いただく。モンコン師匠と7年ぶりの再会を果たす。

2010年4月~5月渡タイ
モンコン師匠のもと2ヶ月間の住み込み修行。ランナー芸能を幅広く学ぶ。太鼓作りの技法も学び、自作のサバチャイ太鼓とモンスーン太鼓を持ち帰る。

2011年3月、仙台在住時に東日本大震災発生。災害ボランティア活動に専念したのち、表現による支援活動を続ける。

2012年4月渡タイ
自身の誕生日に行った儀式ワイクルーにて「Siri Mongkol Skana」のタイネームを師匠より授かる。

2013年、初めての子どもを迎える。

2014年1月渡タイ
モンコン師匠宅で修行。kruu(先生)としての教えを受ける。ワイクルーを行うための特別なpapikaneet(象の顔をした表現の神)像を拝受。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     
     
◆タイ芸能集団アロム・ランナー 主宰
タイで習得した芸能をもとに日本で喜ばれる表現方法を研究、実践する表現集団。タイ芸能ショー、異文化体験ワークショップの他、ハイブリッド紙芝居「とびだす紙芝居!タイのむかしばなし」では芝居、舞踊、楽器演奏をミックスした新しい表現スタイルの作品を上演。タイを身近に感じてもらえるプログラムが好評。(文化庁芸術家派遣事業プログラムとして2012年以降、実施)団体名は、ランナー地方の芸能の魅力が伝わるショーを目指し「ランナー気分」という意。

◆Art Revival Connection TOHOKU(ARC>T)
2011年3月11日の東日本大震災後、東北の舞台人が集まりジャンルを超えて結成した団体。4月設立当初から参加。文化を通して東北の復興を応援する取り組みにタイ芸能を活かした活動を行う。

◆夢トラック劇団~結~
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが震災直後に主催したプロジェクト。4tトラックの荷台を舞台に、津波で被災した沿岸地域の子どもたちに芝居を届ける。
2011.4/29-5/5岩手~宮城(釜石・山田町・陸前高田・名取・東松島・石巻)全6ステージ。

◆TheatreGroup”OCT/PASS”
Vol.33“Play Kenji”♯6東日本大震災魂鎮め公演『人や銀河や修羅や海胆は』賛助出演。
2011.7/9-7/30宮城県内(大河原えずこホール・仙台錦町公園・瀧澤寺・秋保・古川)全8ステージ。
東北が誇る劇作・演出家、石川裕人を代表とする劇団。前身はアングラ劇団十月劇場。夢トラック出演時、裕人さんに誘われ震災後初の劇団公演参加。

◆絆支援員ワークショップ講師。仮設住宅を巡回する支援員のコミュニケーションワークショップを実施。

◆文化庁 H23-27年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」[東日本大震災復興支援対応]でさまざまなタイ芸能プログラムを実施。仙台市内・宮城県域の幼児~小学生にショーを届ける。

◆お芝居デリバリーまりまり
さまざまな場所にお芝居を届ける東京の俳優集団。タイの芸能を活かした取り組みも行う。『2009-10福祉職就労支援事業(厚労省委託事業)』『2011-12日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト(静岡文化芸術大学・国際交流基金)』浜松公演~2012.8/6-23ブラジルツアー参加。

◆杜の都の演劇祭2012『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』プログラムディレクター。タイ芸能ショー含む構成、演出、出演。2013年2月1日(金)-3日(日)全6ステージ@タイ料理店サバイサバイ

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