土屋悠太郎 ~タイ・ランナー舞踊の名刺web~

バンコク在住。タイ北部ランナー地方の芸能を継承する子連れタイ舞踊家のブログ

 
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教えの場

修行期間中に師匠が教えに行く現場は僕らも同行して学ぶ。
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小学生への指導の場では、僕も前に立ち手本としてお手伝い。
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休み時間にはP Aopが元気溢れる子どもたちにガードを教えてた。
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「未来の先生」の姿を見る。


お寺に集まる村人たちへの楽器指導にも同行し、僕らは実演としてたくさん演舞した。
これは経験値を積むのはもちろん師匠による弟子をチェックする機会でもある。
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現地の人々に日本人がタイの芸能をやってることに驚かれるのは慣れてるけど、共に学ぶバディが一緒だと張り合いが違うんだなぁとこの日は妙に実感。
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学んだばかりの太鼓演奏に苦戦しつつ叩くP Aopになんだか力をもらった。

確かな収穫と宿題を胸に、今回の修行はここまで。
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無事バンコクに到着して「やった〜」のポーズ。

お疲れ様でした!!!


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息子の成長

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息子は師匠と遊びながら身体づかいを自然に学び、僕らの稽古を眺めては技を吸収していく。
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子どもたちは周りの大人や環境からすべてを学んでる。
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それをこれからも忘れないでいたい。
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君といて僕も学ぶ、いつもありがとう。

8月修行開始

チェンマイ空港からそのまま国外に出張する妻を見送り僕と息子は再びドイサケットへ。8月修行開始です。
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来月はマハーバーラタ公演で日本に帰国して来られないので心して学びたい。

ここに来てよく考えることがある。
以前は修行とは1人で受けるものだと思っていた。

確かにそれで師匠と深く付き合い、日常生活の濃い時間を共にして生の人生に触れたり、様々な場所に同行しては多くの人々と交流し貴重な体験を積み重ねる人生勉強をしてこれた。

でも今学ぶ格闘技術jerngの訓練と理解には練習相手が必須だし、自分の生理だけだと消耗するのも早い。
どうしても仲間の存在が必要だ。
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実証、単身トレーニング朝の一コマ。1人だと疲れきって表情は暗い笑

逆に、共に学んでいるバディP Aopが師匠宅に到着すると俄然意欲と力が沸いてきて多くの刺激を受ける。
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稽古した後にはカフェで講習を受けつつ談笑、リラックスタイム。
師匠の教えも多角的、客観的に長く聞けるし、互いに確認しては練習し補い合える。

こういう学び方をしてきた人には自然かもしれないが、タイでも日本でも基本的に1人で学び実践してきた僕には新鮮。

この在タイ期間中に信頼できるバディと巡り逢えたのはとても幸運だ。
全てのことに感謝して成長しよう。






北タイ芸能修行ツアー

バンコクから日本人5家族で芸能修行体験ツアーのためチェンマイに。
総勢15人、子どもが8人!

大勢のガイドに緊張しつつ初日は買い物に街を巡り、翌日は師匠の家で北タイ芸能修行体験の予定。
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皆さんと無事に楽しく過ごせるよう祈りを込めて@ワット・チェディルアン
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心地いい風に吹かれながら、教えの言葉に耳を傾ける皆さん。
ドイサケットの師匠宅に皆さんといるのが不思議な光景です。
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剣舞の他、グロンサバチャイ演奏を短時間で一気に習得する。
親たちの音に誘われて子どもたちも自然に楽器を手にして音が混ざり合う。
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無事に修行体験ツアー終了。

今まで僕がバンコクでお伝えしてきたことが、現地に来て、師匠によるレクチャーを受けてより実感、理解できたという感想が嬉しかったです。またここから何か始まるかな?


【参加された方のご感想
風吹き抜ける鍛錬の場で、師匠のお言葉と土地のエネルギーを感じながらの稽古は、もう細胞から踊りだしていました。

あの風にのって、身体を通り抜けていく音や振動のスケールの大きさには、驚きました。

古代の叡智まで、何から何までをも含むような教えを頂けた気がしています。

なにもかもを丁寧に進めて下さったゆうたろうさん、そして、いつのまにかお話や稽古に無心に入り込んでいた環境を作ってくれた○さん、○さん、○ちゃんには、心よりありがとうの気持ちでいっぱいです。
家族それぞれが溶け合い、笑い合い、身も心もエネルギー満タン!
明日からの日々に生かしていきたいと思います^^
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タイ舞踊指導者たちとの創作

11月の公演のためチュラロンコン大学で稽古。
社会見学を兼ねて息子も一緒に。
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仮面舞踊劇やタイの芸術を幅広くチュラロンコン大学院で学び、学生たちを指導されてきたPオーとキング先生。
お2人と対峙していると僕の未知の部分が刺激されてくる。
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既存の芸能と物語から生まれる創作の面白さを体感している。
(写真は息子が撮ってくれたものからブレてないものを笑)

この取り組みの発表は11月14日チュラロンコン大学にて。
楽しみです!!!




在タイ2年の修行を振り返って

日本からタイへ単身学びに訪れていた数年前まで、師匠の生活に入り込んでは1人で芸能修行をつけてもらっていた。

2年前の在タイを期に本格的に修行を開始した北タイ格闘技術ジューンでは、同時期に学び始めた他の2名と来訪日が重なると切磋琢磨して練習に励んできた。
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彼らは体格がとても良くムエタイやボクシング経験もあってセンス抜群。
一方の僕は格闘技経験が無い上に身体は細くて言葉も不自由。
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学びも実践練習も彼らと対峙すれば自分の非力さや体格差を意識せざるをえないけど、彼らのおかげで心に火がついたり大きな相手を前に鍛えられてもきた。
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さらに修行が進んでくると互いの個性や長所短所にも気がつく。
今回長めのチェンマイ滞在では、共有体験を通しての学びや互いの志しを語り合い、彼らの心の内に触れることができた。

1人だと自分でしか比較できないけど、見習う所も目指す先も共に学ぶ彼らの存在があってこそ多様に見えてくる。
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昔から師匠には「(共に学ぶ)バディの存在が大事だ。これは縁だけど」と言われてきた。
このタイミングでそれが得られたことに感謝しかない。
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"自分には無理じゃないか?"を何度も越えては積み重ねてきた努力の成果が初めて感じられた今回の修行。
恥ずかしながら、いつもポジティブに教え導き育ててくれる師匠が有り難くって涙溢れた37歳夏。笑


7月修行まとめ

7/16
今日も深い知恵と身体技術を授かり充実感。
息子も新しいオモチャを与えられて練習開始。
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7/18
今日は小学校へ教えに行きました。
弟子の僕らはサポート役ですが、自分が長くやってきたもので、かつ深く理解してきたものはタイでも自信を持ってやれるなぁと分かってきました。
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学校にあったムエタイグッズを勝手に装着しサンドバッグを叩く息子。
good job!!!

7/21
師匠に付いてラチャパット・チェンマイ大学の師崇拝式に参加。
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息子は学生さんたちに囲まれ楽しい時間。
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僕は昨夜遅くまで練習した物事をショーで試して、ようやくやりたかった感覚を得られた気がします。
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全てに感謝です。
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サイシンの糸に込められた想いは深い。
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そしてそのまま空港へ。
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無事バンコクに戻りました。やったー♪




7月チェンマイ修行〜北タイ剣舞講習会

7/13
マハーバーラタ公演で日本一時帰国後、久しぶりのチェンマイ修行に到着!!20180725172243c67.jpg 

7/14
早朝トレーニング後、ドイサケット寺院で剣舞フォンダープ講習会。
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僕もショーをしたり生徒たちの前で指導しました。
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良い機会に感謝🌞
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7/15
剣舞講習最終日。今日も教える経験から多くを学ぶ1日。
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僕が1人で1グループを教える時は、タイ語での説明は厳しいのでポイントだけを伝えつつ一緒にやって見せながら教えました。
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師匠は「言葉多く語るよりその方がいい」とのことで、昨日今日とやってみて本当に子どもたちがぐんぐん上達してく様は嬉しかった。
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なにより、教える最中や終わった後、子たちとの間に心触れあえた実感を持てたのは1番の収穫。
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息子も2日間堂々と遊び続けていました。笑

新たな挑戦

チュラロンコン大学へ。
3年前の「幻祭前夜~マハーバーラタより」アジアツアー初演の地、懐かしい。
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気持ちのいい風が吹く。こういう空間に過ごす幸せを思う。
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このタイの名門チュラロンコン大学で、修士号取得のため創作公演を行うピー•オーの舞台に出演することになりました。
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推薦してくださったのはラチャパット(•バンソムデ•チャオプラヤ)大学の先生方で、とても嬉しく光栄です。
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去年ラチャパット大学芸術学科グループの卒業制作公演のため、チェンマイにいる師匠の代わりに僕が北タイ剣舞を教えに通い、さらに学生たちに混ざって出演したのがご縁です。
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担当教員だったキング先生とは今では良い友人ですが、今回は彼と共演が叶うのが1番の楽しみです。
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息子を連れて稽古~本番に臨みます。
Here we go!!!

成長する君

【7月3日】
タイに戻ってから息子を寝かしつけてた夜。
「ゆうたろうさん死なないでほしい。ずっと一緒にいてほしい」と言って彼が涙ぐんだ。

不意をつかれてちょっと胸がぐっとしつつ、命は有限なんだよという話しをしたら、
「死ぬのこわい~」と泣き出し「大人になりたくない。また赤ちゃんからやり直す!」と言うのでその発想に笑えた。
自然と家族皆で笑ってた。

日本ではじーじとばーばとずっと過ごしたし、お見舞いに行ったひい婆ちゃんが亡くなったり、世代の循環も分かってきたんだろう。尊いことです。

これからも共に、時を大事に積み重ねていきたいね。
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(写真は渋々と再登園し始めた幼稚園の行事にて、お友達と)


【7月11日】
「ゆうたろうさんが、大好きだよって言うと泣きたくなるんだよ」とぽろぽろ泣きながら教えてくれた息子。
いつか死んでお別れするのを考えてしまい気持ちが溢れるのだそう。

そうやって一生懸命感じてる彼を誇りに思うし、とても大事なことだと思う。

今夜寝かしつける時、まだ怖い?と聞くとやはり泣き出したのであらためてお話することに。
息子はみんな若返ればいいと提案。僕は時間は止まらないし戻らないことを説明する。

「だから生きてる間に命をいっぱい使って一生懸命生きるんだよ。生まれてきた君と僕(と妻)が会えたことはすごいことでしょ。だから今一緒にいられることにありがとうって思いながら生きてこう。それが生きるってことだよ」

彼にとって分かりやすい言葉を探しながら伝えつつ、自分でもへ~と思う。笑
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最近ふと口にする彼の疑問や悩みが過去の自分にとっても大問題だったり、解決に時間を要してきたことだったりして話すのは難しいけど、おかげさまで大切なことを再確認させてもらってる。

ありがとう。



タイ芸能ワークショップ、ミニ発表会

長くタイに駐在されていた方が本帰国を前に「タイで過ごした証になるようなことがしたい」とお話しされ、僕のショーを見てから踊りに挑戦してみたいと思われたそうでスタートしたバンコクでのタイ芸能ワークショップ。
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参加者も増え、2ヶ月の間に6回ほどの練習を経てミニ発表会を迎えました。
皆さんのお友だち家族がたくさんいらしてくれて賑やかな場になりました!
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最初は緊張でぎこちなかった演奏も、
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徐々に気持ちが合わさって良い音楽が生まれてきました。
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ところが、、、お子さん乱入! 20180523162520c19.jpg 
そのまんまお子さんに楽器を奪われて終了しました。。笑

ミニ発表会その2、北タイ剣舞。
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型と本質を大事に練習してきた舞いを笑顔の輪で踊り納める。
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この写真アングルは、舞いが草と共に生え出づるように見えて好き。
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実はこの後息子も乱入してきてショーが中断したりとハプニング満載だったけど、それでも終始穏やかな会でした。

善きかな佳きかな。

一時帰国を前にやり遂げたかった1つを終え、皆さんとのご縁に感謝です。


〜〜以下、ショーをされた方のご感想です!〜〜

楽器を取ったり...剣を取ったり...ムスメが失礼いたしました💦 
そんなことさえも温かな雰囲気で包み込んでくれる、そんな場でしたね。見に来てくださった方々との即興の演奏と悠太郎さんの舞も感動しました⭐
また皆で音を奏でたいですね🎶」

この視点、最高ですね。大地あってのわたしたち、大きな存在が見守ってくれていたのだなと、思い出されます。
楽器も、剣舞も、その入り口で、、、もっと本質に近づけるよう、自分を整えていきたいと思うようになりました!深すぎる奥深さに少しでも近づけるように^^

もー、ハプニングさえも有り難し!
温かい眼差しがたくさん漂う1日を、機会を、ありがとうございました! 

お気をつけて、行ってらっしゃいませ〜!」

大地の上、太陽の下、ハプニングさえも微笑んでくれる温かな眼差しの中、音を重ねあえたこと、一緒に踊りの呼吸をあわせられたこと、素晴らしい時間でした✨ 本当に貴重な機会をありがとうございました。
今後、踊りを通じて自分と対話し、自分なりの表現を探していきたいと思います!これからもよろしくお願いします!

日本一時帰国、お気を付けて、そして楽しんできてくださいね~⭐」

大地の見守り。
大きくて、温かくて、力強くて。

すべての存在に感謝をおぼえられたこと、自分と自然と対話すること、悠太郎さんを通して、エッセンスを頂けたこと、とても嬉しく思います✨

そして、皆で呼吸を合わせること、存在を感じ合うこと、共に生きていることを実感でき、バンコク生活の集大成となりました^_^

宝ものを、ありがとうございます✨✨
とても幸せです❤

この先もまた、繋がっていきますように✨✨」







着々と。タイ芸能WS@BK

タイ芸能ワークショップ続けています。
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この前は迎えに来られた身内の方々に演奏を披露してみたら良いリズムが生まれ、遊んでいた子どもたちが余ってた太鼓を鳴らし始める場面がありました。

自然に近い子どもたちが自ずと演奏に混ざる時は良い音楽の証拠。

皆が笑顔で生み出す一体感、僕の求めるものの1つが見られて嬉しかったです。
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参加者の皆さんがとても活動的な方々でして、8月には現地チェンマイ修行ツアーに行くかも???
こちらも楽しみです!笑
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子どもたちが幼稚園に行ってる間にも初開催。
初めて大人だけでの練習はギュっと集中できました。笑
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〜ここで皆さんに頂いた練習後の感想を載せたいと思います〜

覚えよう!というより、真似よう!という感覚の強い自分を今日は感じていました^^;
見えないものに思いを馳せ、尊ぶ、その舞の在り方を少しでも学べたことが嬉しかったです!
そこを丁寧にやってみたいと思いました。
踊るって、身体で表現するものだと思っていたけど、タイの八百万の神や場と交感することでもあるのですね、、、面白い!」


今日もありがとうございました^_^
私も舞踊の意味を、回を重ねる毎に、自然や神様への感謝やエネルギーの循環と感じるようになってきて、その奥深さに魅了されています!
丁寧に感じながら舞いたい、そう思いました^_^」

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昨日は大人組全員集合でしたね。未完成ではありましたが、各人の音の重なりを聴きながらの太鼓、お互いの舞いを感じながらの剣舞...それを体感できたような気がします!
舞いひとつひとつの動きに自らの人生を反映させる...のは、まだまだかかりそうですが、形を覚えるのではなく舞いの意味を考え自らの舞を創っていく。勉強になります!火曜日もよろしくお願いします!」


よい汗流してすっきりすることができ、毎回楽しいです。悠太郎さんの深いお話、いつまでも聞いていたい、どっぷり染まってみたいと思っているのですが、くせ者の忘却曲線を思い出します…
覚えが悪いですが、体に染み込ませていきたいな。
左側は、右の動きから学び、使っていない部分や意識できてない体の動きに気持ちを合わせて行けたらと思います😊」

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感受性豊かな皆さんからの感想はお伝えする側としても嬉しくやり甲斐を感じます。
次回はいよいよミニ本番、楽しみです。

p.s.今は謝礼に頂くのはお金の代わりに物なので、そこにも各人の思いや個性が見られて毎回面白いです




アップデート

タイに引っ越してから息子とチェンマイに毎月訪れて芸能修行してきたこの1年9ヶ月間。

人間国宝•故パン先生から伝わる格闘技術も学んできた。
人と争うような身体行為は人生で意識的に避けてきたから自分なりの決心と覚悟を持って学び始める。
おかげで身体も舞踊も変化した。

先日、舞踊と格闘技それぞれに努力し積み重ねてきた理解が僕の中で一気に繋がって、今まで根底にあった舞踊の概念や前提のアップデートが起きた。
師匠が伝えてくれてたことが「あーー!おーー!そういうことか!!!」と肌感覚で分かり興奮を覚える。
実感を伴い、この理解に至るとは考えてもいなかったので正直感動した。

きっかけは僕が行かれなかったイベントでの仲間たちのショー映像。
演舞する彼らを見ていたら追体験するかのように会場、表情、呼吸、視界がありありと思い浮かび、僕もそこで演舞している感覚になった。
おそらくこれは師匠が口を酸っぱくして言っていた同時期に共に学ぶバディ効果なんだろう。

一緒に努力する時間を過ごして絆の芽生えた仲間たちが頑張る姿は、客観的かつ主観的、外側と内側からの演舞観察ができる状態を生み出した。
そこで身体理解と経験知の統合が起こったようだった。
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ともあれ、まだまだこの確信の検証と地道な稽古を積み重ねてくのみなんだけど、雲間に光が差したように先への希望が持てた。
学生時代に出会ってから長い時を一緒に歩んできた芸能の本質と、師匠がずっと僕に伝えようとしていた真意を掴めたことは僕にとって感慨深い。

全てのことに感謝、合掌。
ありがとう。








その先へ。

タイ芸能ワークショップ@Bangkok

不定期ながら週1回開催を目安に続けているワークショップ。
今回はまとめてそのご報告。
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実際に始めてみて思ったことは、今自分があえて行うことは頭で考えてる以上の意味があるんだろうなということ。
それくらいここで何かを始め、続けてくのは自分にとってエネルギーがいることだから。
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マンツーマン指導になった日には、その方と深いお話しができたりしてそれも楽しかった。

普段、家族以外で日本の方とじっくり過ごすことがないため日本語で会話してること自体も刺激になる。
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息子が参加者の娘さんと仲良く遊んでたりする様子も微笑ましい。
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ご見学にいらした方も参加されることになり、さらに賑やかに。

毎回「子どもたちの前でショーする所までいきたいですね」と話している。
楽しく、ぼちぼち、笑いながら。
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息子は皆さんの子どもたちと会えるので毎回テンションが上がる。
父としては楽器の使い方を彼がさりげなく教えていたのが印象的だった。
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先日、生徒さん達から頂いた供物は誕生日祝いを兼ねた素敵な贈り物でした。
ありがたや〜。

教えること、伝えることを通して僕も修行成果を整理していく。
お互いさまで良い影響を与え合えたら素晴らしい。






誕生日、所感。

4月19日は誕生日だった。実感はないけれど、37年間よく生きてこられたなぁと思う。
幼少時は体力がなく、しょっちゅう喘息で苦しんでその都度生きる苦しさを味わっていた。

その一方、お調子乗りで創意工夫して遊ぶことが大好きだった明るい土屋少年は思春期を経て自分を見失い、やることなすこと上手くいかなくなり自信をなくしてしまう。
体力がようやくついてきて喘息は治まったけれど今度は自意識との長い闘いが始まる。笑

地元を離れて京都の大学に進んだあともそれは続くけど、心機一転新しい環境に変えたのは功を奏して居心地のいい学風のなかで指導教授や友人たちとの出会いに恵まれ、良い影響を受けて育まれる4年間の時を過ごす。

在学中に半年間留学したタイで運命的に師匠と出会い、家族同様に過ごす中で舞踊を教わる。
卒業後の進路としてタイ芸能の道を勧められたが現実的に考えられず、当時別の夢に挑戦したい気持ちから未来の選択肢からそっと外した。

▪▪▪

先日Facebookにチェンマイでのショー動画を投稿したあと奇跡のような今について改めて考えてみたら、ここに至るまでの紆余曲折な人生選択、タイ芸能を主軸に据えるまでの月日の長さを思った。

留学から帰国し、再びタイでの修行を始めるまでの7年間は師匠に教わった技術を忘れぬよう1人で基礎練習を続けた。
機会があれば、北タイ文化の魅力を発表するのがご恩返しと考えて大小問わず色んな場所でショーをしてきた。
(不思議なご縁でその機会は多く、技術と気持ちの確認を積み重ねることに繋がった。)

だから、一昨年妻の海外勤務地がタイになったことも、息子が遠出や連泊がぎりぎり可能な年齢になったタイミングでの移住も、子どもと一緒に師匠のもとで学びたいという僕の夢が叶っている今は奇跡的なのだけれど、教わったことを忘れまいと夜中に1人で練習したりご恩返しの気持ちでショーをしていた頃から地続きの日々でもあることは忘れたくない。

ひるがえって今僕は幸せであるけれど、家族でタイにいるからとか芸能の成長を感じているからとかいうのは一要素でしかなく、本当は命がこの旅を満足していると実感してるから。
この先も色んなことがまた変わっていくだろうけれど、今の自分がなすべきことは何かを問うて向かい合い、大事にし続けたいことはその時の自分なりに変わらず貫いていきたい。

そんな感じで37才になりました。
自分に課した日々の稽古にひーこら言いながら元気にやっています。

皆様いつもありがとうございます。


土屋悠太郎  2018.4.19.

土の太鼓を奏でる

修行から1週間後のソンクラン連休は家族で再びチェンマイ•ドイサケットへ。
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今年初開催された地元のソンクランフェスティバルに参加しました。
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師匠作「土の太鼓」披露パフォーマンスに出演。

土の太鼓は世界中に存在した原始音楽で大地を通って音が伝わる。
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皆と響きを奏で合う。日本のリズムも織り混ぜて演奏し楽しかった。
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息子も進んで参加してくれて嬉しい。
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暑かったけどアクティブに楽しむ息子の姿を妻もとても喜んでいた。
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師匠の計らいでイベント表彰式にも親子で立った。

ちなみに今回の宿泊先はドイサケットにある小さなリゾート施設。
思えばこの地で初めて旅行者気分のリラックスした時間を味わった
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ー息子と師匠が共に楽しんでる瞬間ー

僕ら家族にとっても良い思い出ができました。
心から感謝です。













4月チェンマイ修行

チェンマイに着いたー!!!
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↑このナップサックは僕が30年くらい前に使ってたもの。ぴったり

今回は生徒4人が同日滞在で連日朝からハードトレーニング。
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僕以外の3人は180cm以上の高身長かつビッグパワー。

本格的に北タイ格闘技ジューンを学び始めてから僕にも筋肉は付いてきたけれど身長176cmで元々細身体型の僕にとって彼らはかなり大きく感じる。
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共に訓練を受けながら自分にないものとあるものを考える。
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激しい練習後はリラックスして過ごす。

チェンマイはとても暑かったけど息子も頑張って楽しんでくれていた。
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僕たちの真似事をしたり、溜池前の蝶々と戯れたり、大群の魚に餌やりしたり、師匠の孫娘ニッちゃんと仲良く遊んだり。
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バンコクより自然豊かな場所で過ごせるのは息子にとって毎回良い経験になっている。
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5歳を迎えた彼の目標は「おもちゃをもっと大切にできますように」とのこと笑
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いつも、いつまでも応援しているよ。










日常の徒然

バンコクでの日々のあれこれ記録。

①駅の向こう側
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息子「いつも降りる駅の向こうには何があるの?最後まで行ってみたい」と言うので実践。
窓から都市の景色の変化について話しながら終点まで。

看板には次の駅名があるものの未開通ということを地元人に聞き取りして学び、
駅周りをブラブラして帰った幼稚園をサボった日。


②音を楽しむ 
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バンコクでの時間を少しでも有意義なものにしたくて楽器を習い始めた。
(息子は付いてきて自由に遊んだり先生やご家族に遊んでもらってます)

小学校で「音楽」に苦手意識を持ってから、自分が取り組む芸能以外にわざわざ楽器を学ぼうと思ったことはなかったのでちょっとした変化。

楽器を使う身体操作と、音が心を表してくれるのが新鮮。
感覚も繊細になるし、トレーニングで疲弊してる時は身体を癒し良い気分転換になる。

芸能者が舞踊も楽器も演る意味を感じてる。
目標は自分なりに心の様を曲で奏でられるようになること。


③漫画喫茶 
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妻が休日に息子と過ごしてくれて久しぶりに1人で自由に過ごす。
別の国に出張が増えた彼女と僕らのチェンマイ修行が重なって長いことリフレッシュできてなかったので有り難や。

午前中は起きたくなるまで寝てみたら頭がスッキリ。
暑い日差しのなかを汗だくでただただ歩き回って心身ともにシャッキリ。
元々こういう時間が好きだったのを思い出す。

そして待望の漫画喫茶にて今回は「バガボンド」を一気読み。
物語に没頭し、胸を熱くしたり時に涙を流したりで集中しきった5時間半。

不思議なもので、こういう時タイムリーに必要な情報が入ってくる。
厳しい農に翻弄される武蔵から、過去に僕が有機農業研修生時代に感じてたことや学びが今の自分に必要な気づきとなり蘇ったようで感慨深かった。
実に貴重な休日、妻子に感謝。


④家族時間
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連休中ダイナソー・プラネットという近場のアミューズメント施設に遊びに行く。
価格帯と期待度の割にイマイチながら息子の恐竜へのロマンを少しだけ満たせたかな。
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いつか本格的な場所に行くまで興味を刺激してあげたい。




「タイで過ごした証」

今年本帰国をされる方に剣舞と演奏を教えることにしました。
「タイで過ごした証みたいなことをしたい」と言われていたので一肌脱ぐ。
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師匠がよく言うように「芸能は誰にでも出来る(先生が上手ければなお)」という言葉どおりなので、
5月上旬発表を目標に楽しんで伝えたい。
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そして先日、初めて日本の方に向けて開催したタイ芸能教室の初日。
子どもたちが駆け回るなか大人たちが汗をかく2時間を過ごしました。
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皆さん初めての動きに戸惑いながらも楽しんでくださったようです。
息子も終始お友だちと元気よく遊べてなにより。

また謝礼はお金じゃなく、「気持ちのこもった物」にする。
日本では活動のためにお金も必要ですが、常々お金ではない対価があってもいいなぁと思っていたので試してみることに。

次回も色んな意味で楽しみです。笑





経験知の伝授

前回チェンマイ修行のように日本人の生徒を連れて師匠のもとを訪れたのは2度目だった。

修行レクチャーから始め、師匠が教え始めたら共に身体を動かしながら日本語で解説し、
つまずいたら僕が習得してきた感覚を伝えながら練習に付き合う。

タイ語はけっして堪能ではないけれど、これまで生活を共にして学び理解を積み重ねてきた
人間的交流の深い時間がそれを可能にしている。
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教えの奥にある師匠の想いまで日本語で伝えられるのは僕だけだと思う。
これは通訳スキルとはまったく違うから。

日本にいる生徒さんにはぜひ僕がタイ在住の間にここでの修行を体験してもらいたいな。
せっかくご縁があったのだから。





3月チェンマイ修行withゆうきくん3.11

チェンマイ滞在1週間の修行を終えたゆうきくん。
芸能修行だけでなく人として成長する姿を見せてくれました。お疲れさま!
20180319181049225.jpg ゆうきくん感想①

「フォンダーブを踊る事で人を笑顔にする事が出来る。これが大切な事だよ」。
それを踏まえて日本でフォンダーブを踊る時にどうすれば良いのかを質問する。これが仏教の考えと繋がっている事は習った。これはフォンダーブを習った中で知った大きなキーワードだ。それをショーの時に伝えるべきか。
「そんな事は初めからする必要はないよ。ショーを観て、フォンダーブに興味を持った人にだけ教えれば良い」。
思えば私がフォンダーブを始めた時も悠太郎先生の踊りに単純ながら憧れを抱いたからであり、そこに「仏教の教えがあるから……」と理屈で好きになったわけではない。悠太郎先生から習う中で、更にタイに来てモンコン先生から教えられる中で、フォンダーブが更に素晴らしい物である、と思えるようになったかもしれないが、入り口はそこじゃない。

理屈を仮に知っていて自分の踊りに活かすとしても、そこを他の人の入り口にしてはいけないようだ。

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ゆうきくん感想②

月曜日から集中してやって来たチェンマイでのフォンダーブ修行。だがそれは朝から晩までみっちり修行するのではなく、朝に修行し、其の後はモンコン先生からフォンダーブに込められた意味について優しく指南して頂く事の方が多い修行だった。決して声を荒げる事なく、決して否定もせず、優しく、其の人の良さを引き出そうと稽古を見てくれるモンコン先生。「君にはこんな踊りが合っていると思う」「君はこういう風にすれば強くなれる」……それだけでなく、「これを食べれば、このトレーニングをすれば、君の背は伸び、体もがっしりした物になる」というアドバイスもくれる。身長の低さが一番のコンプレックスである事を見抜かれていたんだな……。

一つの事を集中して極めるのではなく、常に「基礎」を教え、「これから一つずつステップを踏んで行けば、強い人間になれるよ」という。ここに来て初めて習った技もあった。常に笑顔で教えてくれた。

これで終わりにせず、日本に帰っても続けなければ。所詮学生。そうそう海外には行けないもの。

私にタイ舞踊を教えチェンマイでの修行にも付き合ってくれ、私に「世界」への目を開かせてくれた悠太郎先生、教えて下さったモンコン先生、応援して下さった皆さん、そして一番近くで応援してくれた両親。全ての人へ……。

コップンクラップ!

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チェンマイ空港にて記念撮影。
このあとバンコクへ移動し、うちに1泊してリラックス。
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翌日の夜、日本へ発つ。
一週間前にチェンマイで再会した時よりぐっと良い顔になったゆうきくん。
20180319181054ad4.jpg彼と出会ったのは東日本大震災後のチャリティー公演に出演してた時、芝居の中で僕の舞いに興味を持ってくれたらしい。
弟と一緒に兄弟で剣舞を学んだのち彼はコツコツと続けてくれた。

後年、赤十字の制度で仙台に来たタイ人学生のために剣舞を披露し、それがきっかけで短期留学に推薦されてバンコクに来たことがある。

教えた僕にとっても嬉しい出来事だった。
剣舞でチャンスを掴めたこともそうだけど、なにより日本に来たタイ人学生のために彼が踊ってくれたことに感動した。

あらためて、ありがとうね。
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3.11に思う。

宮城県仙台市に在住時、東日本大震災に遭った僕は表現や健康法の無力さを痛感した。
それらが役に立たなかった頃、ボランティアセンターに通い泥かきや壊れた家を片付けるお手伝いをしていた。

「いつか表現で人の役に立てる時が来たら必ずやる!」
そう決めていたから津波被災地でのチャリティー公演などに繋がり、より多くの方々と出会うことができた。

あの頃の覚悟や学びは今も消えていない。











3月チェンマイ修行withゆうきくん3

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朝稽古のあと行ったカフェで偶然集った近所の大御所たちのランチに同席。
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プロフェッショナル同士の会話を楽しむ姿に触れる。
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その後、滞在制作や芸術家同士の交流のために拓かれたBaan dinへ。ナイジェリアと日本人アーティストと知り合う。
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ゆうきくんは海外で活動する同世代から大いに刺激を受けた模様。
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最初はオドオドしていた彼だけど、このたった数日間で表情がどんどん変わってきている。
師匠と過ごす時間、将来の夢を含む多岐に渡る会話によってその目が輝き始めた。
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出会ってから7年間の彼の軌跡を知っているから、これからもっと良い方へ向かっていくと確信する。
きっと日本に帰国した後も習った修行を根気強く続けて、次回会う時には1皮も2皮もむけて格好よくなっているだろう。

その日が楽しみ。




3月チェンマイ修行withゆうきくん2

朝焼けの空の下ゆうきくんと一緒にランニングから稽古を開始。
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しばらく僕が教えて、そのあと師匠が次のステップを伝える。

身体が本来持つたくましさや自然体を得るのは一朝一夕ではいかないけれど、その道のりが示された。
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マスク作りを学んだ師匠の生徒たちが訪問。さっそく完成品を被る息子。
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自然と笑いが生まれる。皆に笑顔で見つめられて良い経験だね。

ゆうきくんがショーに参加する機会が訪れた。
ターペー門付近のホテルで開催されたASEAN高齢者スポーツの調印式?に、
師匠が教えてる地元の高齢の方々と共に出演。

各国から責任者が集まった会場で僕が太鼓演舞グロンサバチャイと剣舞フォンダープを舞った。
ゆうきくんは鐘の楽器モンを演奏。

嬉しかったのはこの日のショーのため師匠が貸してくれた衣装用の上着を頂戴したこと。
20年間も大切に着てきた特別な一着らしく、細工が美しく着ると力が沸くシャツ。大事にします。
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「今日の踊りは良かった。若い頃の自分を見たようだった」
師匠の言葉も宝物。明日もガッツだぜ!!
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ドイサケットの市場にて。ゆうきくん撮影。







3月チェンマイ修行withゆうきくん1

チェンマイ到着。さっそく息子から修行開始。笑
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翌日には仙台で剣舞を教えた生徒のゆうきくんがやって来る。
僕が初めてタイ留学したのと同じ歳だ。人生の糧となる時間を過ごしてほしい。
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日本では伝えきれてなかったものも、ここでなら彼の体感と共感をもって手渡せられるだろう。
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朝6時半から僕も稽古開始。
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時間かかったけどなんとか無事に空港で合流したゆうきくん。
この日はここでの修行レクチャーをしてのんびり過ごした。
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震災の年に彼は14歳。僕に教わってからずっと続けてきてくれた剣舞の型をさっそく師匠に見てもらった。
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「ゲン!(上手)」とのこと、良かったね。
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息子も日本から優しいお兄さんが来てくれてはりきって遊んでいる。

遠出のたび風邪や喘息は心配だけれど、彼が本当に楽しそうにしたり良い経験に恵まれる瞬間を見ると心から嬉しい。
遊べ、学べ。



つづく

確かな積み重ね

facebookに過去の同日投稿をお知らせしてくれる機能があってたびたび懐かしく思い出される。
先日はラチャバ大学でAorさんと初稽古した時の記念写真が表示された。
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ラチャバ大学(Bansomde jchaopraya Rajabhat University)の学生たちに北タイ剣舞を初めて指導しに行った日から1年しか経っていないことに驚いた。
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(北タイ剣舞を学びに来た彼らとチェンマイの師匠宅で出会ったのがご縁でバンコク在住の僕が教えに行くことに→☆★)
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剣舞パフォーマンスの人材不足もあって彼らの卒業制作公演に僕も出演協力することになったんだ。笑
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これらの出来事がずっと前の出来事に感じるのはこの後も次々立ち塞がる自分の壁に向き合ってきたからにほかならない。

[外国人の僕が現地語で学び上達していく厳しさ、育児しながら修行に取り組む難しさ]
そんなことに久々に凹んだ先日だったが、なんてことはない。

「1年前のこの時より確実に成長してる」という確信が僕を心強くしてくれた。
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今の壁もしっかり見据えて乗り越えていこう!
そのチャンスを得た人生の奇跡に感謝して。


ワイ(合掌)








チェンマイ修行記3 想い

息子がタイで見ているものは僕が見てきたもの。
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時間とともに景色は違っているけど、僕が出会ってきた魅力的な人々や物事に触れている。
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将来彼が選ぶ道はなんだっていいけど自分の大事に向かって進める感性の種を育てたい。
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残念だけど、世の中には本物のふりをした偽物や胡散臭い人や物事で溢れてる。
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出来るだけ僕の人生で確信した本物には積極的に触れさせて「父の思う本物はどんなものか」を考える素材とヒントにしてほしい。
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国や文化や言語が違くても、古来から人が大事にしたかったものは至る所で通じてる。
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そこに繋がれる人に成ってほしい。
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遊べ遊べ。





チェンマイ修行記2 出会い

師匠の所に学びに来る人々との出会いも見識を広めてくれる出来事の1つ。
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この日は大学で教鞭をとる教え子が生徒たちを連れてセミナーを受けていた。
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僕も途中で紹介されて剣舞と習いたての舞を披露する。
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何度も経験してきた教え子を育てるための師匠のやり方。
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息子も若い彼らとの交流を楽しんでいた。

また別の日はワークショップ打ち合わせのため他大学の学生リーダーが訪れた。
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「どこかで見た顔だなぁ」と思ったら、7〜8年前に師匠宅に学びに来た芸能グループの一員だった子で、彼も僕のことを覚えていた。

今や次代を育てる教師を目指す立派な青年になっている彼から時の流れを感じる。

いつも思うけど、住み込みでディープに学ぶ日本人の僕は彼らからしたら実に不思議な存在だろう。
遅々とした芸能修行の歩みだけれど、色んな世界や価値観を経験し学びながら、人生の不思議な巡り合わせで今も僕はここにいる。今や子連れで。

君たちは安心して素晴らしく価値あるこの芸能文化を学び、後世に伝えてね!
その価値は僕が保証します。と、切実に応援したい気持ちになる1日だった。








チェンマイ修行記 手作り

ハンドメイド太鼓
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師匠は道具も自分で作ってこそ本当の理解だと教える。
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⬆︎8年前の2010年、僕も教わって太鼓を2つ作ったことがある。

大変な時間と労力がかかるが完成の喜びは大きかった。
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さて今師匠は近所で解体されたばかりのバッファローの皮で太鼓を制作している。
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以前は皮工場で乾燥させた皮を購入し、水に浸けなめして使っていた。
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そっちはひどい悪臭だったが、この新鮮な皮は例えるならステーキの強い香り。
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残ってる肉片はきれいにはぎ、食べられるからと人間用と飼い犬用に分けていた。
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皮の感触もぐんにゃりと生き物のままなので息子に触らせたら「うわぁ!」と派手に驚く。笑
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皮を張って日に干した時のハエの大群も羽音も迫力があってしばらく息子とはしゃいだ。
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これが太鼓になりあの大きな音を出すのだ。
おかげさまで息子にとっても良い勉強になっている、感謝。





発進!釈迦力演舞団

チェンマイから戻った翌朝、フラフラながら幼稚園関連イベントに参加。
当初は最小人数3名での太鼓演舞予定でしたが、心ある皆様にお手伝い頂き子どもたち含めて12人のパフォーマンスに。
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1日かぎりの釈迦力演舞団、結成〜!
Tomokoさんに撮って頂いた写真で当日の様子をご覧ください。
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前日のフラワーフェスティバル同様、練り歩きでショーのスタート。
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子どもたちも集中していざパフォーマンスエリアへ。
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太鼓演舞グロンサバチャイ、仲間たちに見守られて。
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先人や師匠、仏、自然に宿る精霊、人々との繋がりに思いを向ける。
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この写真は建物上階で楽器演奏されていた方が撮影してくださってました。感謝です!
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先月の修行で指導していただいた新しい型や技に思いきりチャレンジしてみました。
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彼らの表情、いい顔してるなー。
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大人の本気の姿を見てもらうのは良いことだと思うから嬉しい。
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事前練習しておいたチャープとモンを任せたお2人以外は口頭説明のみで本番!(故に釈迦力)
不安もあったかと思いますが、良い雰囲気で結果オーライでした。笑
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皆さん本当にいい笑顔!!!前日は凹んでた僕だけど、ここで充分報われてますね。

息子は家で休んでたので気持ち的に余裕があり、心地よい場所で気持ちのよい人たちと楽しく過ごせた一時。
素晴らしい時間の共有を感謝いたします。

ありがとうございました〜。








フラワーフェスティバル@チェンマイ

前回の修行からあまり日が立たぬ内にチェンマイ再訪。

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師匠ファミリーがフラワーフェスティバルに参加するので実践を兼ねて子連れで同行することを決めた。



イベント当日は深夜1時に起床、準備開始。

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夜明け前の準備中

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パレードで使用する大太鼓を載せた貨車の移動、組み立て。


僕は比較的要領が良い方だと思うけど、息子の身の回りも整えることが加わるとそれで精一杯で、今までのようには作業協力もできず一抹の寂しさを感じる。


それにこの所の気候の影響で息子のぜんそくも出ていて気が気じゃなかった。朝日が出て空気がやんわり暖まるとようやく咳が落ち着きホッとした。


本番を待つメンバー。

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息子も元気が出て楽しそう。

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モンコン師匠と長男ガンさんと。出会って16年。



チェンマイ在住の節子さんと久々に再会して素敵な写真を撮って頂きました。

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①サワッディーカップ!

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②日本人旅行者の皆さまとなにやらお話してるところ。




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いよいよ始まったパレードでは、演舞エリアでなく貨車の先頭に座る息子の隣りで安全確保に追われる。


また次々と観光客にカメラを向けられる息子に「遠く前の方を見てごらん」とか「ほら、手を降ってあげて」とマネージャーみたいに声をかけ、眠くなったと言えば抱っこして行進、トイレと言われれば大急ぎで連れて行った。

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一人身でもヘトヘトになるこのイベントに子連れで挑むというのは、師匠はじめ仲間たちの理解と協力があるにせよ、気力体力共にかなりしんどかった。


僕もパレード途中で踊ったり、太鼓演奏、新しい技を試したりもしたけれど、自分の学びや吸収よりも息子の経験値寄与を優先する1日だった。

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元来、自分は焦りやすく負けず嫌いな性格なのだけど、年齢と経験を重ねて普段は落ち着いている。


ただ芸能修行においては本気な分だけ元の性格が出てきやすいのが本音で、今回は多大な労力のわりに報われていない気がして気持ちが沈んでしまった。

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「積み重ねた余力を息子に与える」

これも今の僕の役割りと心得ているが、しんどいと感じる時だってある。

そういう時は言い聞かすように自分自身と息子に向かって唱える。


学べ学べ。

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バンコク到着。はい、ポーズ!


「いつもの到着ポーズは?」

ヘトヘト過ぎて忘れていたが彼に言われて思い出す。


君も疲れていたのにどうもありがとう。








名作鑑賞

息子とスタジオジブリ作品「となりのトトロ」を観た。
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子どもたちの無邪気なシーンにけたけた笑う息子。
一方、サツキとメイの父母、村のおばあちゃん達の優しさや気遣いにボロボロ涙が出てくる僕。笑
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トトロや猫バスも言葉を話さずとも表情や身振りから想いが伝わってくる。
子どもの時とはまた違った見方で楽しめる作品はすごいなー。
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これであの名曲も息子と歌える。



後日、魔女の宅急便も見て、やはりキキの父母に涙。笑
子どもの時と見方が変わってく。それも人生の醍醐味。





バンコク日常

2月に出演するイベントのためショー練習終了。
園庭では子どもたちが遊んでいて僕も負けず大玉の汗をかきました。
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前回、幼稚園でのパフォーマンスをご覧になった理事長さんからお声がかかっての機会。

ご協力くださるお2人も真摯に向き合ってくださるのでやりがいあって楽しい。
また演奏を教える時、日本語は楽だなぁとしみじみ思う。
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修行はタイ語で師匠に学ぶから脳内は言語や動きの機微を掴むのにいつも釈迦力。
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自分の言葉で体験を整理し直す作業も僕にとって大切なので良い勉強させて頂いてます。




1月チェンマイ修行

子連れタイ舞踊家

チェンマイ入りして「修行だ、がんばろう!」と意気込みながら昼食に食べたカオマンガイで息子じんましん。。
わりとすぐに引いたけれど心配してソワソワしたり、その後眠った息子をずっと抱いてるためショーの準備が手伝えなかったり、そのまま抱っこで移動が続き体力を消費したりで、これぞ「子連れタイ舞踊家」感を味わう。
20180213122904254.jpgこうした立場ならではの視点を養う時なんだと思う。
思おうといつも努めている。

まだ知らない世界の側面や視点を息子が共有体験させてくれている。
一緒に成長しよう。
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その後、元気に復活!
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カッコつけてます笑
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一緒に修行も。

息子がダウンするとほんとに凹むけど、彼がいるからこそ1人では得られなかった素晴らしい時間を受け取っている。
共有体験に溢れるチェンマイ修行ができたら何よりありがたい。
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バンコクに到着。おつかれさま!



息子作「お昼寝」

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ラチャバ大学の仲間たち

久しぶりにラチャバ大学へ。

ちょうど大学祭のようなイベントが行われる日だった。

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キング先生は去年の公演創作お手伝い&出演から気の許せる友人。もっと言葉が伝わればいいのにな。学ぶことたくさん。

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大学に来ると学生たちが入れ替わり立ち替わり息子と遊んだり相手をしてくれて、ずいぶん気軽になれる。

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1年前に彼らと出会った頃はまだ幼かったけど、この日は人としての器が成長してるのを感じられて胸がじーんとした。


↓去年、大学にて。

(チェンマイまで剣舞を学びに来た彼らと師匠宅で出会ったのがご縁で僕が教えに行くことに→☆★)

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教わる立場から教える立場になり、ケアされる側からケアする側になって慈悲心と優しさが自然に発露する。

それも汗をかいて努力して、いくつもの壁を乗り越えてきた経験があってこそ。


彼らを教え導き見守ってきた先生方もかっこよく見えた。 

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あと、タイ人のからりとした明るさと笑い方にも癒される。こういうとこ、やっぱ好きだなぁ。



学生のほか教員も出演した舞台は圧倒的存在感とオーラで流石。

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見ていて楽しめるだけじゃなく、よく知ってる人(キング先生)の舞う動きは僕の身体にも入ってくる感じがして良い影響を受ける。


息子もたくさん遊んでもらい文化にも触れられて大満足。

こうして一緒に楽しんでくれるのがありがたいこと。


いつもありがとう。



大学時代の先生にタイで再会

大学時代にタイ・フィールドワークでお世話になった山田富秋先生とバンコクで再会しました。


「修行体験からの文化理解とコミュニティ側からの知の獲得」という僕に合った研究の切り口を当時与えてくださったのが山田先生でした。

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日本で奥さまと選んでくださった息子へのお土産レゴは、彼が自分で初めて選んで買ったものと同じでビックリ。再度作れて嬉しそうでした。笑



先生は知の宝庫で、お話しててこんなにワクワク楽しいのは久しぶり。専門知の海を泳がせて頂き、僕の心と頭にためていた様々な思いや考えを率直に話しては対話の行方を楽しみました。

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優れた教育者は知る意欲ある学生により広い視野と深い次元の関心を与えてくれる。


学生に寄り添った素晴らしい先生方に恵まれた京都精華大学生時代を思い出した。(当時は自分の好きなことばかり優先していたけれど。。苦笑)

この歳になって学問の大切さをしみじみ感じる自分の変化も思う。


読みたい本も一気に増え、今やるべき課題も見出せたので粛々と取り組んでいきます。

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山田先生をお連れしてバンコクのクロントゥーイ・スラム地区で開催された「子どもの日フェスティバル」に行き、スラム街視察もさせていただきました。

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この地に住む子どもたちの教育支援等に長年取り組み続けるドゥアン•プラティープ財団シーカー•アジア財団の皆さまが温かく迎えてくださり感謝しております。


しかも4年前の同じ日(2014.1/14)に僕は1人ここへショーに訪れたのをFacebookの通知機能で気がつく。

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「北タイ剣舞のほか日本の芸能もやったんだ•••すごいな笑」と自分で驚く。息子と共に財団の懐かしい皆様としばしお会いできたのも嬉しかったです!



バンコクで山田先生と過ごせた2日間はとても有意義な時間でした。

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写真はその後チェンライ在住のボゲット先生と再会されているものを拝借。2人とも16年前の留学で僕ら学生を導いてくださった恩人です。


ありがとうございました!心から。









夢、想う

子供たちに踊りや芸能を教えることになる夢を見た。

日々の地味な自己鍛錬と試みの先にそういう時期も来るのかな。

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写真は1年前、近所の子どもたちと遊んだ時のもの。





謹賀新年2018

あけましておめでとうございます。
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やれるだけやった努力の2017年、その地点からいかに羽ばたけるか勝負の2018年。
家族を大事にして進むことを忘れないように行こう。
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今年の6月にはマハーバーラタ幻祭前夜•日本ツアーのため一時帰国し出演します。
僕にとって奇跡のような再演の機会、ぜひご覧ください!
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写真は年末に息子の通う幼稚園イベントでショーをした時のもの。
日本人とタイ人の保護者の皆様にご協力頂けての共演、最高に楽しかったです!

今年もみ仏のはからい、ご縁を大切に暮らします。
どうぞよろしくお願い致します。


土屋悠太郎



年末の心境

2017年も残りわずか、年末の心境をば。
(日本はすでに年明け)

僕は地元から逃げるように京都の大学に進み、なりたい自分になりたい一心でその後の進路も決めてきた。
まずは育った場所から離れることが自分にとって重要だった。
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だけど数年前、憧れの大先輩から「つっちーは厚木の人っぽいよね」と言われた。
自然と滲み出るもの、染み出すものは変わらないのか…と軽くショックを受けたことがある。
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同様に、今タイの芸能をこれまで以上に深く学び技術と知識を身につけているけれど、その下地が積み重なるほど僕の動きの奥に日本人のエッセンスを感じる(私的見解)。
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物真似を越えた所で、持って生まれたものや育んでくれたもの、人間性が表れる。
つまり自然に還り、行き着く。
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バラバラに見えた進路の軌跡も修行を通して整合性がはっきり見えてきた。
遠回りをしても自分で試して出会って別れてを繰り返し最適解を得ながらここへと向かってきた。


残りのタイ滞在生活どこまでいけるかな。
ここからが勝負。


〜おまけ〜
年末に3泊4日のチェンマイ家族旅行を決行!
やっと実現できたというのに2日目の夜に息子が風邪で喘息発作。
ホテルで寝込み看病する結果に。。
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イベント出演する師匠一行に会うため出かけた野外会場が(小雨降り)寒すぎるなかで長居しすぎたりと、親としての反省/課題点を学んだ旅となる。

今になって僕も風邪っぽい…年始はおとなしく過ごして備えよう。
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実り多き2017年から勝負の2018年へ。
来年もよろしくお願いします。


寝台列車、上段席の悪夢…

今回は久しぶりにチェンマイ~バンコク間の移動に夜行列車を利用。
2人旅なのに寝台の上段席しか空いておらず仕方なくその切符を購入していた。
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席に着くと、周囲を田舎のおじちゃんおばちゃんたちに包囲され、人が寝ていようが目の前で集合し記念撮影を始めたりとやたら騒がしい。しかも子供好きなので息子に話しかけてきてからは世間話しのノリでプライベートな話題にも見事に踏み込んでくる…けっきょくいっぱいお話しさせられた笑

案の定、夜はぱたりと寝てくれたが、問題はこれから。


これまで寝台列車は窓のある下段席で狭いながら息子と休んできたが、初上段席での添い寝は子連れにとってしゃれにならない過酷な環境だった!!

まず落ちれば間違いなく怪我する高さなのに安全装置が心もとない紐2本。
そこに息子と並び身体を横にして、端っこギリギリで寝る僕の背中はスースーと風が吹きかなりやばい状態。。
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それでも疲れ過ぎてたので注意して眠ってみたけれど、さすがに寝苦しくなり苦肉の策で2人の頭と足側を逆にしスペースを作り出したのが写真のとおり。

さらに問題が。。

タイならではの無慈悲な冷房が付いていない扇風機車両を選んだというのに、通気孔からの冷気はガンガン頭に当たる設計で、しかも穴を塞ごうと開閉レバーを動かした途端、真っ黒な塵が顔面にバサッと落ちてくるという…。
しかも、それでも冷気は止まらないという不快きわまりない状況に笑うしかなかった。。。

一人で旅してた頃は苦にも思わなかったことが、ゲームの裏面ステージのように世界の難易度を増して再度経験させてくれる今は本当に鍛えられるし疲れる。
が、その分、彼のおかげで心強く楽しくもあるのだけど。

けっきょく息子の安眠環境を確保&落下防止しつつ、僕自身が落ちぬよう眠るという神経の休まらぬ長い夜を明かす。
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…うたた寝程度に休んだ寝台の上段から無事下山。息子はよく眠れたようで良かったが、一方の僕はずっと彼を守ってるし横になっても座っても狭くて身体が伸ばせなかったので節々が痛む。。

ここに今回の教訓!
子連れでタイの寝台列車[上段]に寝ざるを得ない時の身の守り方をご参考ください。

1.(頭と足側を逆側にして横になり)両足で子供が外側に行かぬようブロック。
2.片手を子供の足に触れておき動きがあったら即起きてセーブ。
3.うっかり自分が落下せぬよう安全紐に肘と膝を当て位置を確認しておく。
※ただし強度は信用できないので体重をかけ過ぎないこと。

ともあれ事故がなくてなによりだった。もう2度と子連れで寝台列車の上段には乗らないぞ!
バンコク•フアランポーン駅に到着して頭に浮かぶのは「いち早く帰宅して身も心も落ち着けて横になって休みたい」ことだけでした。笑





12月チェンマイ修行

12/2にチェンマイでのショーに出演するためすぐにチェンマイ入り。
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仮面ライダーエグゼイドを意識したポーズで到着の喜びを表現。
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今回はショートステイだけれど息子と良い経験を共有している。
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学びが進み深まるほど見える世界は広がり今までの枠では対応しきれなくなる。
こういう時はまた適応し成長するしかない。今という時間を大切にしていこう。
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師匠の息子エムと4年ぶりの再会、彼も今や楽器や芸能を学校で教える立派な教師。
dee chai maak tii dai cee kan!!!


【ショーの記録】コミュニティーの中で経験を通して学んでく、理想の形。
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ショーでは息子が急に恥ずかしがって「踊らない」と言い出したので僕が踊ったらタイのテレビ局から取材を受けた。
http://www.cm77.com/news/other/detail/item/333.html(リンク先はネット記事&紹介動画)
日本人が現地で学びショーをして、自国でも文化を伝えてることにフォーカスが当たっているよう。


またチャンネル8でテレビ放送されたのは別バージョンの編集だったのかな?
見てないけど。ありがたや。
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こうして記事になることで師匠の取り組みやコミュニティーがタイ全土で紹介されたことがなにより嬉しい。
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記録として「僕の今」を映し出してくれたことにも大感謝。

(帰りは久しぶりに夜行列車の旅でしたが…大変だったので次の記事に改めて書きます)
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完全燃焼した12月チェンマイ修行、今月もありがとうございました!!!



未知のミャンマー

初めてのミャンマー訪問。男性の巻きスカート姿がカッコイイ。
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精霊信仰がタイと同じようだ。とりあえずこの国の雰囲気や文化を感じたい。201712221859172f0.jpg 
ミンガラバ「こんにちは」チェーズーティンバーレ「ありがとうございます」を覚えてさっそく言ってみた。
無愛想ぽい人も目をしっかり合わせると微笑んでくれてそういう感じがいいなぁ。

夜はさまざまなミャンマーの舞踊が見られるディナーショーへ。
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タイにも中国にもインドにも近いものを感じて文化の繋がりを思う。
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日本語を話せるミャンマー人女性と偶然お話し日本のアニメ(となりのトトロ)が好きで勉強し始めたエピソードを聞き自然と会話に花も咲く。互いを知ろうと歩み寄り、寄り添い合える場を生むのが文化の力と再実感。
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観光したヤンゴンのパゴダ。大きくて壮観。
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寺院内にあった仏陀の人生について息子に聞かせてるところ。

タイへ戻る日はローマ法王がいらっしゃるとのことで公道には待ち人がたくさん。
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空港前では歓迎の舞踊練習もされていた。キリスト教徒にとって最高の日だろう。

今回初めてのミャンマーは頭の中でのイメージや僕の知るタイとも比較できるようになりとても貴重でした。
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タイランド到着。明日からも頑張ろうー!

11月チェンマイ修行

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今月も着いたぞ〜チェンマイ!!!

お昼ご飯を食べたらそっこーで寝てしまった2人。笑
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師匠も確実に老いている。
彼が見ている世界、長年かけて掴んできた感覚、伝えようとしてくださる叡智を受け継ぎたい。今のうちに。

尊敬と感謝を込め、心してチェンマイ時間を過ごそう。
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ここに来ると自然と文化に触れる生活になる。ホッとする瞬間。

息子も本来の持ち味を発揮して遊び始める。こんな衣食住をいつかは自分の日常に取り入れたいもの。
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自分1人でタイに来ていた頃は体験を重視して撮影をほぼ忘れていたけど、息子もいるようになり記録する機会が増えた。

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師匠の意識が僕から息子に向かう瞬間ができたからでもある。「経験の共有」これからもしていきたい。

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珍しく練習風景。
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息子が撮影してくれました。

ずっと思ってきたけど、この風景の中だから得られる気づきと学びが在る。
また、ここに生きる人たちだからこその身体感覚と言葉が思想哲学に繋がっている。
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表面上じゃなく、それを理解するにはここでの日常の暮らしや生き方に触れる必要がある。
僕のような外国人にとってはなおさらで、コンビニエンスな異文化理解や技術習得なんてあり得ない。


さてさて今回はバンコクとチェンマイの寒暖差による影響か、息子の喘息発作がひどく出てまさかの入院をしました。
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付き添い泊まり込んだ時は心配しましたが2日間で退院。
東京で彼が初めて入院した時のことを思い出しました。
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師匠はじめファミリーの皆さんにお見舞いしてもらい励まされました。

そして修行再開。新たな仲間と一緒に稽古。
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志し同じくして良い人であるのが嬉しい。
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息子は家に戻れて大はしゃぎ、おもわず駆け回って息切れしちゃうけど元気。
僕も毎朝6時から汗をかき不調も吹っ飛びました。

今回もやりきり帰路に着いた。
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たくさんの宿題を抱えてまた日常に挑む。ワイ(合掌)









一時帰国を経て

タイの日常に戻った。やはり家がほっとする。

あらためて一時帰国を振り返って。
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今回は昔お世話になった三重&奈良県の有機農家さんへの挨拶回りも考えていたけど余力なく行かれなかった。
学生時代の恩師にも。
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生きていればどこの土地にも会いたい人や行きたい場所は増えてくのに、時間も体力も有限で全ては難しくなっていく当たり前のことを思った。

また、今どうしても会わねばと感じる人たちの優先順位やタイプも変わってく。
それは総じて今の自分に必要があることだったりするんだろう。
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関西では親友から「ゆうたろうはまったく変わってないな。元のまま真っ直ぐ進んでる感じ」と言われた。
自分では色んな変化を感じていながらも、衣食住と田畑作業、表現活動も一緒にしていた彼にはそう写るらしい。
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はて、成長とはなんなのか。(↑母画)
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でも人生の選択決断、変化や適応の繰り返しからは大いに大事を学んできた。
それを生きてくことで表現していけたらいいな。

そんなことを思う、曇り空のバンコクにて。








ロイカトーン祭りで踊る

日本からタイに戻って2日連続で夢に学生時代の仲良かった友人たちが登場した。
特に親しかったやつが当時のままアホ過ぎて笑って目覚める。

息子の通う幼稚園では毎年ロイカトーン祭りが開催されている。
いつまでも園に慣れない彼のためサプライズで僕も踊らせてもらうことにした。
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一時帰国を経た上で僕にとってもなにかしらの一歩にしたかった。

園のロイカトーン行事は素朴で愛があって良い時間が終始流れていた。
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タイに引っ越してから日本人コミュニティーにあまり関わろうとしてこなかったけれど素直に参加を楽しめた。

「息子のため」という想いが強かったからかもしれない。
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園に着くと他の子供たちはきらびやかなタイ衣装に身を包むなか彼だけ体操着だったので(たぶん拒否したんじゃないかな?)、持参した義母手作りの北タイ衣装に着替えさせた。
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クラスの出し物ではまったく演るそぶりも見せなかったくせに僕が剣舞したあとは「一緒に踊りたかった!」とのこと笑

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参加された皆さんにとって特別な日に温かい拍手で迎え踊らせてくださったことに感謝です。

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初めて手作りしたカトン(灯篭)を2人で流す。
その夜眠りにつくまで上機嫌だった息子は僕にとっても得がたい体験を与えてくれている。
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今年度で卒園する園児と保護者によるタイ舞踊の披露もありました。素敵!

この日踊らせてもらってから色んな方にお声をかけていただくようになった。
先生方や保護者の皆さま方が温かい感想を伝えてくださるので自分の内面も自然と変わってく。

やはり格好などつけずに自分が何者かを開示した方が生きやすい。
そんな当たり前をまた踊りから教わる機会になった、感謝。




大親友と会う

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涙が出るほど笑ったり、他人にうまく伝えられないことを的確に言い表してくれたり、あえて政治の話をしてみたり。

大阪の街をこれでもかと歩き回っては幾度も茶をしばく中でスタート地点と今を見つめ直す。

また行こう、犀の角のごとく。



関西、思ひ出いっぱい

懐かしの実家でしっかり休養し、息子もじーじばーばにたくさん遊んでもらって満喫。
次は遅れて日本に到着した妻が待つ関西のご実家へGO!
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息子と大荷物移動なので焦らず慌てず各停の新幹線自由席。
息子が眠ったら読み物に耽るつもりが、睡魔が移り僕もうたた寝し撃沈…笑。


翌日「こんなタイのイベントがあるよ〜」と関西在住タイ友達のリンチーさんからお知らせをいただき急遽講演会を聴講。
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テーマはタムブン(徳を積むこと)。日本語を話せるお坊さまが来日されての講演ということで貴重な機会でした。
個人的には関西はタイ文化に関心のある方がこんなにたくさんいらっしゃることに驚いた。
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リンチーさんありがとうございましたー!



それから義母のお勧めする舞台をご家族と京都まで観に行くとあら不思議。懐かしい劇場だった。
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京都という街は、歩いてても食事をしていても学生時代の思い出が蘇える。

お昼に食べた"とんかつのかつくら"では親友たちとおかわり自由のご飯、味噌汁、キャベツ、漬け物だけでとんかつが来る前におかわりし食べまくったことを思い出して笑えた。

素敵な街で本当にたくさんの良い時間を過ごしたものだ。ありがたい。



注文の多い料理店、観劇

小池博史bridge project「注文の多い料理店」を鑑賞した。
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台風の迫る大雨の日に息子を連れてワクワクお出かけ。

座った席はあいにく子供連れゾーンだったため、後ろに座る子らの目線を遮らぬよう埋もれて座ってしんどかった。。
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教育番組で映る劇場にいるお父さんたちの座り方は横柄なんじゃなく周りの子供たちに気を遣ってたことに気がつく笑


開演してからは僕の大好きなシーン直前で息子がトイレに行きたくなるハプニングあれど(行った)、父子共にそれも含めて楽しい観劇体験となった。
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この作品の鑑賞は3度目で毎回変化を感じるが今回は音楽家5名の生演奏参加ということで体感はまったく別物だった。

先日お邪魔した稽古場見学で感じた音の圧やライブ感、グルーブ感を実感。
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3人の演者も劇場でさらに力を引き出されることが予想できた。


これからも日本ツアーが続くこの作品。
20171218200736aa3.jpg 身体表現、舞台芸術、子供の5感を刺激する作品としてもお近くでの公演を観に行かれることをおすすめです。




瀬戸正夫写真展@朝日新聞社

仙台から戻った翌日、瀬戸正夫写真展トークショーに息子を連れて行きました。
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50年間、通訳•記者•カメラマンとして協力されてきた瀬戸さんを朝日新聞社が招いたそうです。
お元気そうな口調で幼少期から自分の目で見て体験されてきた歴史を語ってくださっていました。
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留学していた15年前、先の大戦に翻弄されて過酷な人生をタイで生きてきた瀬戸さんと出会い、その不思議な佇まいに魅かれました。

大学の留学プログラム終了後、瀬戸さんの愛車に同乗してバンコクからチェンマイまでの田園風景と田舎の村を巡る撮影の旅に同行させていただいたのは懐かしい大切な思い出です。
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質疑応答コーナーで僕も瀬戸さんへ質問してみました!

「今まで多くの学生たちと関わるなかで瀬戸さんが伝えたかったことはありますか?」
という問いに対し、心温まるエピソードを期待してたら…

「日本はアメリカの属国になってる。情けない。とにかく今の若者は弱すぎる。自分の考えがない。立派な国にしようとしなきゃだめだ!」との答え。

…おっしゃるとおりです。本気で今の日本を心配してるのが伝わってきました。
若者への喝を代表して一身に浴び、頭をかきながら着席。
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その後、タイに戻ってからバンコクのBTS駅で偶然また再会しました。
この時は柔和でいつもの瀬戸さんでホッとしました笑



タイ舞踊ワークショップin仙台

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1年ぶりの一時帰国。ひさしぶりな日本にはしゃぐ息子!

この機会にやりたいことの1つが仙台での教えに向かうことでした。
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僕が日本を離れてからも北タイ芸能を続けてくれている生徒さん方に新たな技術と知識をお届けしたかった。

ということで同時開催したワークショップがこちら。
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朝から混雑する小田急線と中央線をくぐり抜け懐かしの東北新幹線で仙台へ。
あいにく息子は風邪の治りかけで同行を諦めて実家に待機(親に感謝)。
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仙台で共にショーをした仲間であり友人にも再会。
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彼らと共にタイ芸能集団アロム・ランナーとして東北を巡りました。
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こちらは滞在1日目のワークショップ後の集合写真。
懐かしい再会や新しい出会いがたくさんありました。感謝!
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そして滞在2日目の夜は剣舞を指導した生徒さんたちと特訓。
帰国してから激しい運動を久々にしたので僕が1番疲れ顔かな…笑


おかげさまで貴重な時間を過ごすことができました。
イベント企画を担ってくれたミー・オカーさん、どうもありがとうございます。

今回蒔いた種が何かしらの芽を出しますように。
またお会いしましょう!







プロフィール

土屋悠太郎

Author:土屋悠太郎
◆タイ舞踊家-タイ北部ランナー文化継承-
【ランナー舞踊フォンジューン/剣舞フォンダープ/太鼓演舞グロンサバチャイ、チャイヤモンコン/テーワキンカラ―/ティンボン、モンスーン、チャープ演奏ほか】
タイネーム:Siri Mongkol Skana


1981生、神奈川県出身。京都精華大学卒業。
2002年、タイ・チェンマイに留学した際にPo kruu Mongkol(モンコン師匠)、kruu Peerawat Shiengcharee(ガン先生)に出会い、師事する。
北部タイ・ランナー地方の伝統舞踊フォンジューン、剣舞フォンダープを習得。人間国宝kruu Pan(パン先生)にも指導を受け、現地で多くのショーに出演し、経験を積む。
帰国後、タイフェスティバルやタイ王国総領事館主催パーティー招聘出演など日本国内のショー多数。

大学卒業後、三重県伊賀市で1年間の有機農業研修に従事。田畑を耕し、過疎地域に若者を招いて盛り上げる。その後、東京での俳優活動を経て、障がい者や高齢者と関わる仕事に携わる。利用者さんとの交流を通し、タイ芸能の「人を明るく元気にする力」を確信。2009年以降、毎年タイに渡り修行する。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009年4月~6月渡タイ
kruu Saran Suwannachot(ニック先生)、人間国宝のkruu Kam(カム先生)に剣舞フォンダープをご指導いただく。モンコン師匠と7年ぶりの再会を果たす。

2010年4月~5月渡タイ
モンコン師匠のもと2ヶ月間の住み込み修行。ランナー芸能を幅広く学ぶ。太鼓作りの技法も学び、自作のサバチャイ太鼓とモンスーン太鼓を持ち帰る。

2011年3月、仙台在住時に東日本大震災発生。災害ボランティア活動に専念したのち、表現による支援活動を続ける。

2012年4月渡タイ
自身の誕生日に行った儀式ワイクルーにて「Siri Mongkol Skana」のタイネームを師匠より授かる。

2013年、初めての子どもを迎える。

2014年1月渡タイ
モンコン師匠宅で修行。kruu(先生)としての教えを受ける。ワイクルーを行うための特別なpapikaneet(象の顔をした表現の神)像を拝受。

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◆タイ芸能集団アロム・ランナー 主宰
タイで習得した芸能をもとに日本で喜ばれる表現方法を研究、実践する表現集団。タイ芸能ショー、異文化体験ワークショップの他、ハイブリッド紙芝居「とびだす紙芝居!タイのむかしばなし」では芝居、舞踊、楽器演奏をミックスした新しい表現スタイルの作品を上演。タイを身近に感じてもらえるプログラムが好評。(文化庁芸術家派遣事業プログラムとして2012年以降、実施)団体名は、ランナー地方の芸能の魅力が伝わるショーを目指し「ランナー気分」という意。

◆Art Revival Connection TOHOKU(ARC>T)
2011年3月11日の東日本大震災後、東北の舞台人が集まりジャンルを超えて結成した団体。4月設立当初から参加。文化を通して東北の復興を応援する取り組みにタイ芸能を活かした活動を行う。

◆夢トラック劇団~結~
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが震災直後に主催したプロジェクト。4tトラックの荷台を舞台に、津波で被災した沿岸地域の子どもたちに芝居を届ける。
2011.4/29-5/5岩手~宮城(釜石・山田町・陸前高田・名取・東松島・石巻)全6ステージ。

◆TheatreGroup”OCT/PASS”
Vol.33“Play Kenji”♯6東日本大震災魂鎮め公演『人や銀河や修羅や海胆は』賛助出演。
2011.7/9-7/30宮城県内(大河原えずこホール・仙台錦町公園・瀧澤寺・秋保・古川)全8ステージ。
東北が誇る劇作・演出家、石川裕人を代表とする劇団。前身はアングラ劇団十月劇場。夢トラック出演時、裕人さんに誘われ震災後初の劇団公演参加。

◆絆支援員ワークショップ講師。仮設住宅を巡回する支援員のコミュニケーションワークショップを実施。

◆文化庁 H23-27年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」[東日本大震災復興支援対応]でさまざまなタイ芸能プログラムを実施。仙台市内・宮城県域の幼児~小学生にショーを届ける。

◆お芝居デリバリーまりまり
さまざまな場所にお芝居を届ける東京の俳優集団。タイの芸能を活かした取り組みも行う。『2009-10福祉職就労支援事業(厚労省委託事業)』『2011-12日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト(静岡文化芸術大学・国際交流基金)』浜松公演~2012.8/6-23ブラジルツアー参加。

◆杜の都の演劇祭2012『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』プログラムディレクター。タイ芸能ショー含む構成、演出、出演。2013年2月1日(金)-3日(日)全6ステージ@タイ料理店サバイサバイ

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