土屋悠太郎 ~タイ・ランナー舞踊の名刺web~

バンコク在住。タイ北部ランナー地方の芸能を継承する子連れタイ舞踊家のブログ

 
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バンコク日常

2月に出演するイベントのためショー練習終了。
園庭では子どもたちが遊んでいて僕も負けず大玉の汗をかきました。
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前回、幼稚園でのパフォーマンスをご覧になった理事長さんからお声がかかっての機会。

ご協力くださるお2人も真摯に向き合ってくださるのでやりがいあって楽しい。
また演奏を教える時、日本語は楽だなぁとしみじみ思う。
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修行はタイ語で師匠に学ぶから脳内は言語や動きの機微を掴むのにいつも釈迦力。
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自分の言葉で体験を整理し直す作業も僕にとって大切なので良い勉強させて頂いてます。




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1月チェンマイ修行

子連れタイ舞踊家

チェンマイ入りして「修行だ、がんばろう!」と意気込みながら昼食に食べたカオマンガイで息子じんましん。。
わりとすぐに引いたけれど心配してソワソワしたり、その後眠った息子をずっと抱いてるためショーの準備が手伝えなかったり、そのまま抱っこで移動が続き体力を消費したりで、これぞ「子連れタイ舞踊家」感を味わう。
20180213122904254.jpgこうした立場ならではの視点を養う時なんだと思う。
思おうといつも努めている。

まだ知らない世界の側面や視点を息子が共有体験させてくれている。
一緒に成長しよう。
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その後、元気に復活!
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カッコつけてます笑
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一緒に修行も。

息子がダウンするとほんとに凹むけど、彼がいるからこそ1人では得られなかった素晴らしい時間を受け取っている。
共有体験に溢れるチェンマイ修行ができたら何よりありがたい。
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バンコクに到着。おつかれさま!



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息子作「お昼寝」

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ラチャバ大学の仲間たち

久しぶりにラチャバ大学へ。

ちょうど大学祭のようなイベントが行われる日だった。

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キング先生は去年の公演創作お手伝い&出演から気の許せる友人。もっと言葉が伝わればいいのにな。学ぶことたくさん。

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大学に来ると学生たちが入れ替わり立ち替わり息子と遊んだり相手をしてくれて、ずいぶん気軽になれる。

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1年前に彼らと出会った頃はまだ幼かったけど、この日は人としての器が成長してるのを感じられて胸がじーんとした。


↓去年、大学にて。

(チェンマイまで剣舞を学びに来た彼らと師匠宅で出会ったのがご縁で僕が教えに行くことに→☆★)

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教わる立場から教える立場になり、ケアされる側からケアする側になって慈悲心と優しさが自然に発露する。

それも汗をかいて努力して、いくつもの壁を乗り越えてきた経験があってこそ。


彼らを教え導き見守ってきた先生方もかっこよく見えた。 

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あと、タイ人のからりとした明るさと笑い方にも癒される。こういうとこ、やっぱ好きだなぁ。



学生のほか教員も出演した舞台は圧倒的存在感とオーラで流石。

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見ていて楽しめるだけじゃなく、よく知ってる人(キング先生)の舞う動きは僕の身体にも入ってくる感じがして良い影響を受ける。


息子もたくさん遊んでもらい文化にも触れられて大満足。

こうして一緒に楽しんでくれるのがありがたいこと。


いつもありがとう。



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大学時代の先生にタイで再会

大学時代にタイ・フィールドワークでお世話になった山田富秋先生とバンコクで再会しました。


「修行体験からの文化理解とコミュニティ側からの知の獲得」という僕に合った研究の切り口を当時与えてくださったのが山田先生でした。

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日本で奥さまと選んでくださった息子へのお土産レゴは、彼が自分で初めて選んで買ったものと同じでビックリ。再度作れて嬉しそうでした。笑



先生は知の宝庫で、お話しててこんなにワクワク楽しいのは久しぶり。専門知の海を泳がせて頂き、僕の心と頭にためていた様々な思いや考えを率直に話しては対話の行方を楽しみました。

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優れた教育者は知る意欲ある学生により広い視野と深い次元の関心を与えてくれる。


学生に寄り添った素晴らしい先生方に恵まれた京都精華大学生時代を思い出した。(当時は自分の好きなことばかり優先していたけれど。。苦笑)

この歳になって学問の大切さをしみじみ感じる自分の変化も思う。


読みたい本も一気に増え、今やるべき課題も見出せたので粛々と取り組んでいきます。

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山田先生をお連れしてバンコクのクロントゥーイ・スラム地区で開催された「子どもの日フェスティバル」に行き、スラム街視察もさせていただきました。

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この地に住む子どもたちの教育支援等に長年取り組み続けるドゥアン•プラティープ財団シーカー•アジア財団の皆さまが温かく迎えてくださり感謝しております。


しかも4年前の同じ日(2014.1/14)に僕は1人ここへショーに訪れたのをFacebookの通知機能で気がつく。

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「北タイ剣舞のほか日本の芸能もやったんだ•••すごいな笑」と自分で驚く。息子と共に財団の懐かしい皆様としばしお会いできたのも嬉しかったです!



バンコクで山田先生と過ごせた2日間はとても有意義な時間でした。

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写真はその後チェンライ在住のボゲット先生と再会されているものを拝借。2人とも16年前の留学で僕ら学生を導いてくださった恩人です。


ありがとうございました!心から。









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夢、想う

子供たちに踊りや芸能を教えることになる夢を見た。

日々の地味な自己鍛錬と試みの先にそういう時期も来るのかな。

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写真は1年前、近所の子どもたちと遊んだ時のもの。





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謹賀新年2018

あけましておめでとうございます。
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やれるだけやった努力の2017年、その地点からいかに羽ばたけるか勝負の2018年。
家族を大事にして進むことを忘れないように行こう。
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今年の6月にはマハーバーラタ幻祭前夜•日本ツアーのため一時帰国し出演します。
僕にとって奇跡のような再演の機会、ぜひご覧ください!
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写真は年末に息子の通う幼稚園イベントでショーをした時のもの。
日本人とタイ人の保護者の皆様にご協力頂けての共演、最高に楽しかったです!

今年もみ仏のはからい、ご縁を大切に暮らします。
どうぞよろしくお願い致します。


土屋悠太郎



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プロフィール

土屋悠太郎

Author:土屋悠太郎
◆タイ舞踊家-タイ北部ランナー文化継承-
【ランナー舞踊フォンジューン/剣舞フォンダープ/太鼓演舞グロンサバチャイ、チャイヤモンコン/テーワキンカラ―/ティンボン、モンスーン、チャープ演奏ほか】
タイネーム:Siri Mongkol Skana


1981生、神奈川県出身。京都精華大学卒業。
2002年、タイ・チェンマイに留学した際にPo kruu Mongkol(モンコン師匠)、kruu Peerawat Shiengcharee(ガン先生)に出会い、師事する。
北部タイ・ランナー地方の伝統舞踊フォンジューン、剣舞フォンダープを習得。人間国宝kruu Pan(パン先生)にも指導を受け、現地で多くのショーに出演し、経験を積む。
帰国後、タイフェスティバルやタイ王国総領事館主催パーティー招聘出演など日本国内のショー多数。

大学卒業後、三重県伊賀市で1年間の有機農業研修に従事。田畑を耕し、過疎地域に若者を招いて盛り上げる。その後、東京での俳優活動を経て、障がい者や高齢者と関わる仕事に携わる。利用者さんとの交流を通し、タイ芸能の「人を明るく元気にする力」を確信。2009年以降、毎年タイに渡り修行する。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。

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2009年4月~6月渡タイ
kruu Saran Suwannachot(ニック先生)、人間国宝のkruu Kam(カム先生)に剣舞フォンダープをご指導いただく。モンコン師匠と7年ぶりの再会を果たす。

2010年4月~5月渡タイ
モンコン師匠のもと2ヶ月間の住み込み修行。ランナー芸能を幅広く学ぶ。太鼓作りの技法も学び、自作のサバチャイ太鼓とモンスーン太鼓を持ち帰る。

2011年3月、仙台在住時に東日本大震災発生。災害ボランティア活動に専念したのち、表現による支援活動を続ける。

2012年4月渡タイ
自身の誕生日に行った儀式ワイクルーにて「Siri Mongkol Skana」のタイネームを師匠より授かる。

2013年、初めての子どもを迎える。

2014年1月渡タイ
モンコン師匠宅で修行。kruu(先生)としての教えを受ける。ワイクルーを行うための特別なpapikaneet(象の顔をした表現の神)像を拝受。

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◆タイ芸能集団アロム・ランナー 主宰
タイで習得した芸能をもとに日本で喜ばれる表現方法を研究、実践する表現集団。タイ芸能ショー、異文化体験ワークショップの他、ハイブリッド紙芝居「とびだす紙芝居!タイのむかしばなし」では芝居、舞踊、楽器演奏をミックスした新しい表現スタイルの作品を上演。タイを身近に感じてもらえるプログラムが好評。(文化庁芸術家派遣事業プログラムとして2012年以降、実施)団体名は、ランナー地方の芸能の魅力が伝わるショーを目指し「ランナー気分」という意。

◆Art Revival Connection TOHOKU(ARC>T)
2011年3月11日の東日本大震災後、東北の舞台人が集まりジャンルを超えて結成した団体。4月設立当初から参加。文化を通して東北の復興を応援する取り組みにタイ芸能を活かした活動を行う。

◆夢トラック劇団~結~
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが震災直後に主催したプロジェクト。4tトラックの荷台を舞台に、津波で被災した沿岸地域の子どもたちに芝居を届ける。
2011.4/29-5/5岩手~宮城(釜石・山田町・陸前高田・名取・東松島・石巻)全6ステージ。

◆TheatreGroup”OCT/PASS”
Vol.33“Play Kenji”♯6東日本大震災魂鎮め公演『人や銀河や修羅や海胆は』賛助出演。
2011.7/9-7/30宮城県内(大河原えずこホール・仙台錦町公園・瀧澤寺・秋保・古川)全8ステージ。
東北が誇る劇作・演出家、石川裕人を代表とする劇団。前身はアングラ劇団十月劇場。夢トラック出演時、裕人さんに誘われ震災後初の劇団公演参加。

◆絆支援員ワークショップ講師。仮設住宅を巡回する支援員のコミュニケーションワークショップを実施。

◆文化庁 H23-27年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」[東日本大震災復興支援対応]でさまざまなタイ芸能プログラムを実施。仙台市内・宮城県域の幼児~小学生にショーを届ける。

◆お芝居デリバリーまりまり
さまざまな場所にお芝居を届ける東京の俳優集団。タイの芸能を活かした取り組みも行う。『2009-10福祉職就労支援事業(厚労省委託事業)』『2011-12日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト(静岡文化芸術大学・国際交流基金)』浜松公演~2012.8/6-23ブラジルツアー参加。

◆杜の都の演劇祭2012『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』プログラムディレクター。タイ芸能ショー含む構成、演出、出演。2013年2月1日(金)-3日(日)全6ステージ@タイ料理店サバイサバイ

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