土屋悠太郎 ~タイ・ランナー舞踊の名刺web~

バンコク在住。タイ北部ランナー地方の芸能を継承する子連れタイ舞踊家のブログ

 
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幻祭前夜ーマハーバーラタより、日本ツアーへ!

2015年にタイ、中国、フィリピン、東京でツアー公演した思い出深き舞台
幻祭前夜ーマハーバーラタより』日本ツアーに出演します。
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いざ日本へ。
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行くぞー。おー!!!
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日本到着!タイに比べてずいぶん肌寒い。
(この後、息子が手足口病を発症しましたがすぐ良くなりました😅)

幻祭前夜2018の詳細は以下のとおり。
再演の機会に感謝して頑張ります。

皆さんぜひご観覧にいらしてください!!
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2018年度地域連携事業 5館共同制作
Super Theater 小池博史ブリッジプロジェクト
「新・伝統舞踊劇
 幻祭前夜2018~マハーバーラタより」

 世界三大叙事詩のひとつ
 「マハーバーラタ」!
 その舞台公演を
 ジャンルの枠組みを超えた
 手法で実現 !!

演劇×伝統舞踊×ダンス×生演奏=??
あらゆる舞台芸術を調和し超えていく
大人も子供も身体の感覚全てで楽しめる
演出家・小池博史によるスーパーシアター!
ぜひ劇場でご覧ください!

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この公演は、千葉県流山市、東京都多摩市、石川県金沢市、長野県茅野市、宮城県仙台市の文化・公共施設5館による連携事業です。5館が一丸となり3ヶ月に渡る国内ツアーを制作していきます。また、本公演に先立ち各地の市民を対象としたワークショップを開催いたします。

【TOUR】
千葉/流山 流山文化会館:6/9(土)
東京/多摩 パルテノン多摩:6/16(土)
石川/金沢 金沢市民芸術村:6/23(土)~24(日)
長野/茅野 茅野市民館:9/9(日)
宮城/仙台 日立システムズホール仙台:9/16(日)

\複数館ご観劇特典!/
2館以上ご観劇いただいた方へ、粗品をプレゼントいたします。各劇場の受付にて、別の劇場のチケット含む2枚以上の半券をお見せください。

【WORKSHOP】
公演に先立ち、関連ワークショップ「からだと音楽で作品をつくろう!」を開催します。
千葉/流山 流山市おおたかの森センター:5/11(金)~13(日)
石川/金沢 金沢市民芸術村(金沢芸術創造財団):5/15(火)~17(木)
東京/多摩 パルテノン多摩:5/18(金)~20(日)
長野/茅野 茅野市民館:6/27(水)~30(土)
宮城/仙台 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター):7/13(金)~15(日)

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■流山市文化会館
小林一茶の旅路を支え、菱田春草ら若き才能の育成に尽力した流山は、みりんなど、醸造家が中心になって文化を応援する気風があったと言われています。流山市文化会館では、築50年の古い建物ですが、10年前から小池博史さんの公演を続け、高校演劇部によるバリアフリー公演や子育てコンサートなど文化と福祉の融合企画も盛んです。また、流山市生涯学習センターやおおたかの森センターなどでも、小池博史さんのワークショップや企画展などを続け10年目を迎えます。
https://gensai2018-nagareyama.jimdofree.com/

■パルテノン多摩
1987年に開館したパルテノン多摩は、80段の大階段、8本柱のパーゴラなど特徴的な外観を誇る複合文化施設です。多目的に利用できる大・小ホールをはじめ、展示室、会議室、練習室など幅広い文化活動を可能とする施設を備えています。文化活動の振興や郷土の文化・自然環境に関する史資料の収集や保存・公開、市民が参加体験する文化芸術事業の推進などに取り組んでいくとともに、地域の結びつきを強め、次世代へと継承していくことを目指しています。
http://www.parthenon.or.jp/

■金沢市民芸術村
約10ヘクタールに及ぶ緑あふれる広大な敷地には、かつて紡績工場がありました。金沢市民芸術村は、吹き抜けの高い天井や赤レンガの壁面など旧大和紡績倉庫群の魅力を活かして改修し、市民が演劇や音楽、美術などの芸術活動を行える施設として、平成8年(1996年)に誕生しました。以来、年間およそ20万人が利用する、地域の文化発信・交流拠点となっています。
http://www.kanazawa-arts.or.jp

■茅野市民館
諏訪湖を囲む盆地に位置する八ヶ岳山麓の高原都市、長野県茅野市にある茅野市民館。茅野市美術館を併設し、劇場・音楽ホール、市民ギャラリー、図書室などを有する文化複合施設です。「市民一人ひとりが主人公になれる場」の理念のもと、建設計画から市民が直接参加してつくられ、地域の交流拠点として2005年に誕生しました。JR茅野駅に直結し、国宝土偶「縄文のビーナス」「仮面の女神」といった縄文遺物や遺跡、歴史ある諏訪大社を訪れる玄関口にあたります。
http://www.chinoshiminkan.jp/

■日立システムズホール仙台
時代を代表する文化人・伊達正宗公がその発展の礎を築き、市の木ケヤキをはじめ、緑溢れる杜の都・仙台。日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)は、繊細で豊かな響きを堪能できるコンサートホール、ステージとの一体感が得られるシアターホール、誰もが自由に利用できるパフォーマンス広場など、多様なニーズに対応した仙台市の文化拠点施設です。地下鉄南北線旭ヶ丘駅に隣接し、眼下には台原森林公園が広がります。
http://www.bunka.city.sendai.jp/

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Super Theater 小池博史ブリッジプロジェクト
「新・伝統舞踊劇 幻祭前夜2018~マハーバーラタより」
http://kikh.com/mahabharata/

 今がこの世の境界線

マハーバーラタとは
「マハーバーラタ」は古代インドの聖典でその長さは聖書の4倍と言われています。その影響は広く、インドをはじめ、ジャワ、マレー、タイ、バリ島を中心としたアジア各地の宗教・思想・文化・哲学・倫理・政治・法律などあらゆる方面の根本経典として尊崇されています。現代に通じる哲学とバカバカしい人間模様が次々と出て来る、一大エンターテインメントでもあるのが「マハーバーラタ」。愚かで悲しく、嬉々として神々と人間が入り乱れつつ時空を飛び越えて展開する壮大な物語。

【あらすじ】
この物語は、「バラタ族」という「偉大な(=マハー)」大家族の中で、「クルの血を引く者」と「パーンドゥの血を引く者」とが富や権力を求め対立を深めていくお話です。その溝は徐々に深まり、欲望・嫉妬・怒り・怨み・悲しみなどからやがて大戦争を引き起こしていきます。本作は2つの家族の対立が起こる“衝突場面”から始まり、やがて起こる大戦の前夜までを描きます。

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演出・脚本・振付・構成:小池博史

出演・振付:小谷野哲郎(バリ舞踊)、張春祥(京劇)、川満香多(琉球舞踊)、谷口界(アクロバット)、土屋悠太郎(タイ古典舞踊)、𠮷澤慎吾(パフォーマー)、YASUCHIKA、福島梓、ムーンムーン・シン(インド古典舞踊)
演奏:下町兄弟(ジャンベ・パーカッション)、大城貴幸(琉球音楽)

原作:「マハーバーラタ」
作曲:チャンドラン・ベヤツマル(インド)、藤井健介、下町兄弟、大城貴幸
舞台美術:フィロス・カーン(インド)
仮面:イ・ワヤン・タングー(インドネシア)、イ・マデ・スティアルカ(インドネシア)
衣装:マンダキニ・ゴスワミ(インド)
舞台美術助手:ソーラブ・ポッダー(インド)
衣装アシスタント:岡田三千代
舞台監督:吉田誠、中原和樹
照明:富山貴之
音響:印南昭太朗
演出助手:根本和歌菜
音楽プラン:小池博史
宣伝美術:梅村昇史
制作協力:株式会社サイ

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Super Theater 小池博史ブリッジプロジェクト
五感すべてで感じるシアター。世界各国で作品創作を行い、舞台芸術の第一線で30年以上活動を続けてきた小池博史によって命名された。バレエ・演劇・モダンダンス・サーカス・伝統舞踊等あらゆるバックグラウンドを持つパフォーマーや音楽家がフィールドを超えて舞台の上で調和することで、既存の舞台芸術の枠を飛び越えた作品作りを行う。

小池博史 プロフィール
演出家・作家・振付家、「舞台芸術の学校」代表
茨城県日立市生まれ。一橋大学卒業。1982年パフォーミングアーツグループ「パパ・タラフマラ」設立。以降、全55作品の作・演出・振付を手掛ける。2012年5月解散。その後「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、世界各地で12作品を創作。演劇・舞踊・美術・音楽等のジャンルを超えた作品群を40ヶ国で上演。97~04年つくば舞台芸術監督、アジア舞台芸術家フォーラム委員長、国際交流基金特定寄附金審議委員等さまざまな審議員、審査員等を歴任。
著書として「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(2011年、青幻舎刊)、「からだのこえをきく」(2013年、新潮社刊)、「新・舞台芸術論-21世紀風姿花伝」(2017年12月、水声社刊)。毎月1回、メールマガジンを発行中。

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小池さんは一種の「スーパー・シアター」の手法を用い、強烈な情感と優雅でスピーディーな振り付けによって、難解さを超越した「マハーバーラタ」の神髄を直に観客に伝えました。
……きっと今後三十年、ひょっとしたらそれよりも遥か先まで、この「マハーバーラタ」を超える作品は生まれないかも知れません。そういう意味でも、この芝居は大変な傑作だと思います。
――アレックス・カー(東洋文化研究家・著述家)

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プロフィール

土屋悠太郎

Author:土屋悠太郎
◆タイ舞踊家-タイ北部ランナー文化継承-
【ランナー舞踊フォンジューン/剣舞フォンダープ/太鼓演舞グロンサバチャイ、チャイヤモンコン/テーワキンカラ―/ティンボン、モンスーン、チャープ演奏ほか】
タイネーム:Siri Mongkol Skana


1981生、神奈川県出身。京都精華大学卒業。
2002年、タイ・チェンマイに留学した際にPo kruu Mongkol(モンコン師匠)、kruu Peerawat Shiengcharee(ガン先生)に出会い、師事する。
北部タイ・ランナー地方の伝統舞踊フォンジューン、剣舞フォンダープを習得。人間国宝kruu Pan(パン先生)にも指導を受け、現地で多くのショーに出演し、経験を積む。
帰国後、タイフェスティバルやタイ王国総領事館主催パーティー招聘出演など日本国内のショー多数。

大学卒業後、三重県伊賀市で1年間の有機農業研修に従事。田畑を耕し、過疎地域に若者を招いて盛り上げる。その後、東京での俳優活動を経て、障がい者や高齢者と関わる仕事に携わる。利用者さんとの交流を通し、タイ芸能の「人を明るく元気にする力」を確信。2009年以降、毎年タイに渡り修行する。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。

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2009年4月~6月渡タイ
kruu Saran Suwannachot(ニック先生)、人間国宝のkruu Kam(カム先生)に剣舞フォンダープをご指導いただく。モンコン師匠と7年ぶりの再会を果たす。

2010年4月~5月渡タイ
モンコン師匠のもと2ヶ月間の住み込み修行。ランナー芸能を幅広く学ぶ。太鼓作りの技法も学び、自作のサバチャイ太鼓とモンスーン太鼓を持ち帰る。

2011年3月、仙台在住時に東日本大震災発生。災害ボランティア活動に専念したのち、表現による支援活動を続ける。

2012年4月渡タイ
自身の誕生日に行った儀式ワイクルーにて「Siri Mongkol Skana」のタイネームを師匠より授かる。

2013年、初めての子どもを迎える。

2014年1月渡タイ
モンコン師匠宅で修行。kruu(先生)としての教えを受ける。ワイクルーを行うための特別なpapikaneet(象の顔をした表現の神)像を拝受。

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◆タイ芸能集団アロム・ランナー 主宰
タイで習得した芸能をもとに日本で喜ばれる表現方法を研究、実践する表現集団。タイ芸能ショー、異文化体験ワークショップの他、ハイブリッド紙芝居「とびだす紙芝居!タイのむかしばなし」では芝居、舞踊、楽器演奏をミックスした新しい表現スタイルの作品を上演。タイを身近に感じてもらえるプログラムが好評。(文化庁芸術家派遣事業プログラムとして2012年以降、実施)団体名は、ランナー地方の芸能の魅力が伝わるショーを目指し「ランナー気分」という意。

◆Art Revival Connection TOHOKU(ARC>T)
2011年3月11日の東日本大震災後、東北の舞台人が集まりジャンルを超えて結成した団体。4月設立当初から参加。文化を通して東北の復興を応援する取り組みにタイ芸能を活かした活動を行う。

◆夢トラック劇団~結~
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが震災直後に主催したプロジェクト。4tトラックの荷台を舞台に、津波で被災した沿岸地域の子どもたちに芝居を届ける。
2011.4/29-5/5岩手~宮城(釜石・山田町・陸前高田・名取・東松島・石巻)全6ステージ。

◆TheatreGroup”OCT/PASS”
Vol.33“Play Kenji”♯6東日本大震災魂鎮め公演『人や銀河や修羅や海胆は』賛助出演。
2011.7/9-7/30宮城県内(大河原えずこホール・仙台錦町公園・瀧澤寺・秋保・古川)全8ステージ。
東北が誇る劇作・演出家、石川裕人を代表とする劇団。前身はアングラ劇団十月劇場。夢トラック出演時、裕人さんに誘われ震災後初の劇団公演参加。

◆絆支援員ワークショップ講師。仮設住宅を巡回する支援員のコミュニケーションワークショップを実施。

◆文化庁 H23-27年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」[東日本大震災復興支援対応]でさまざまなタイ芸能プログラムを実施。仙台市内・宮城県域の幼児~小学生にショーを届ける。

◆お芝居デリバリーまりまり
さまざまな場所にお芝居を届ける東京の俳優集団。タイの芸能を活かした取り組みも行う。『2009-10福祉職就労支援事業(厚労省委託事業)』『2011-12日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト(静岡文化芸術大学・国際交流基金)』浜松公演~2012.8/6-23ブラジルツアー参加。

◆杜の都の演劇祭2012『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』プログラムディレクター。タイ芸能ショー含む構成、演出、出演。2013年2月1日(金)-3日(日)全6ステージ@タイ料理店サバイサバイ

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