土屋悠太郎 ~タイ・ランナー舞踊の名刺web~

バンコク在住。タイ北部ランナー地方の芸能を継承する子連れタイ舞踊家のブログ

 
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在タイ2年の修行を振り返って

日本からタイへ単身学びに訪れていた数年前まで、師匠の生活に入り込んでは1人で芸能修行をつけてもらっていた。

2年前の在タイを期に本格的に修行を開始した北タイ格闘技術ジューンでは、同時期に学び始めた他の2名と来訪日が重なると切磋琢磨して練習に励んできた。
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彼らは体格がとても良くムエタイやボクシング経験もあってセンス抜群。
一方の僕は格闘技経験が無い上に身体は細くて言葉も不自由。
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学びも実践練習も彼らと対峙すれば自分の非力さや体格差を意識せざるをえないけど、彼らのおかげで心に火がついたり大きな相手を前に鍛えられてもきた。
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さらに修行が進んでくると互いの個性や長所短所にも気がつく。
今回長めのチェンマイ滞在では、共有体験を通しての学びや互いの志しを語り合い、彼らの心の内に触れることができた。

1人だと自分でしか比較できないけど、見習う所も目指す先も共に学ぶ彼らの存在があってこそ多様に見えてくる。
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昔から師匠には「(共に学ぶ)バディの存在が大事だ。これは縁だけど」と言われてきた。
このタイミングでそれが得られたことに感謝しかない。
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"自分には無理じゃないか?"を何度も越えては積み重ねてきた努力の成果が初めて感じられた今回の修行。
恥ずかしながら、いつもポジティブに教え導き育ててくれる師匠が有り難くって涙溢れた37歳夏。笑


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7月修行まとめ

7/16
今日も深い知恵と身体技術を授かり充実感。
息子も新しいオモチャを与えられて練習開始。
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7/18
今日は小学校へ教えに行きました。
弟子の僕らはサポート役ですが、自分が長くやってきたもので、かつ深く理解してきたものはタイでも自信を持ってやれるなぁと分かってきました。
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学校にあったムエタイグッズを勝手に装着しサンドバッグを叩く息子。
good job!!!

7/21
師匠に付いてラチャパット・チェンマイ大学の師崇拝式に参加。
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息子は学生さんたちに囲まれ楽しい時間。
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僕は昨夜遅くまで練習した物事をショーで試して、ようやくやりたかった感覚を得られた気がします。
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全てに感謝です。
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サイシンの糸に込められた想いは深い。
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そしてそのまま空港へ。
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無事バンコクに戻りました。やったー♪




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7月チェンマイ修行〜北タイ剣舞講習会

7/13
マハーバーラタ公演で日本一時帰国後、久しぶりのチェンマイ修行に到着!!20180725172243c67.jpg 

7/14
早朝トレーニング後、ドイサケット寺院で剣舞フォンダープ講習会。
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僕もショーをしたり生徒たちの前で指導しました。
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良い機会に感謝🌞
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7/15
剣舞講習最終日。今日も教える経験から多くを学ぶ1日。
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僕が1人で1グループを教える時は、タイ語での説明は厳しいのでポイントだけを伝えつつ一緒にやって見せながら教えました。
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師匠は「言葉多く語るよりその方がいい」とのことで、昨日今日とやってみて本当に子どもたちがぐんぐん上達してく様は嬉しかった。
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なにより、教える最中や終わった後、子たちとの間に心触れあえた実感を持てたのは1番の収穫。
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息子も2日間堂々と遊び続けていました。笑

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新たな挑戦

チュラロンコン大学へ。
3年前の「幻祭前夜~マハーバーラタより」アジアツアー初演の地、懐かしい。
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気持ちのいい風が吹く。こういう空間に過ごす幸せを思う。
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このタイの名門チュラロンコン大学で、修士号取得のため創作公演を行うピー•オーの舞台に出演することになりました。
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推薦してくださったのはラチャパット(•バンソムデ•チャオプラヤ)大学の先生方で、とても嬉しく光栄です。
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去年ラチャパット大学芸術学科グループの卒業制作公演のため、チェンマイにいる師匠の代わりに僕が北タイ剣舞を教えに通い、さらに学生たちに混ざって出演したのがご縁です。
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担当教員だったキング先生とは今では良い友人ですが、今回は彼と共演が叶うのが1番の楽しみです。
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息子を連れて稽古~本番に臨みます。
Here we go!!!

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成長する君

【7月3日】
タイに戻ってから息子を寝かしつけてた夜。
「ゆうたろうさん死なないでほしい。ずっと一緒にいてほしい」と言って彼が涙ぐんだ。

不意をつかれてちょっと胸がぐっとしつつ、命は有限なんだよという話しをしたら、
「死ぬのこわい~」と泣き出し「大人になりたくない。また赤ちゃんからやり直す!」と言うのでその発想に笑えた。
自然と家族皆で笑ってた。

日本ではじーじとばーばとずっと過ごしたし、お見舞いに行ったひい婆ちゃんが亡くなったり、世代の循環も分かってきたんだろう。尊いことです。

これからも共に、時を大事に積み重ねていきたいね。
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(写真は渋々と再登園し始めた幼稚園の行事にて、お友達と)


【7月11日】
「ゆうたろうさんが、大好きだよって言うと泣きたくなるんだよ」とぽろぽろ泣きながら教えてくれた息子。
いつか死んでお別れするのを考えてしまい気持ちが溢れるのだそう。

そうやって一生懸命感じてる彼を誇りに思うし、とても大事なことだと思う。

今夜寝かしつける時、まだ怖い?と聞くとやはり泣き出したのであらためてお話することに。
息子はみんな若返ればいいと提案。僕は時間は止まらないし戻らないことを説明する。

「だから生きてる間に命をいっぱい使って一生懸命生きるんだよ。生まれてきた君と僕(と妻)が会えたことはすごいことでしょ。だから今一緒にいられることにありがとうって思いながら生きてこう。それが生きるってことだよ」

彼にとって分かりやすい言葉を探しながら伝えつつ、自分でもへ~と思う。笑
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最近ふと口にする彼の疑問や悩みが過去の自分にとっても大問題だったり、解決に時間を要してきたことだったりして話すのは難しいけど、おかげさまで大切なことを再確認させてもらってる。

ありがとう。



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タイへ戻ろう

【6月29日】
さぁ、またタイの生活へ戻ります。
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今回の公演で新たにした感覚と共に。
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息子も実家でずいぶん甘えさせてもらえて良かったね。

無事タイ・バンコクに到着。
飛行機内で張りきって寝なかった息子はトランジット前に急に眠りに落ちる。。

妻も急な仕事でお迎えに来られなくなり、片手で抱っこ&スーツケース2つという事態になるもスマートかつスムーズにタクシーに乗り込む!
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…バンコクはあいかわらず車が激混みです。



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幻祭前夜2018〜マハーバーラタより〜舞台記録

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次回公演は2018年9月に長野茅野、宮城仙台にて。
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新•伝統舞踊劇
「幻祭前夜~マハーバーラタより」

小池博史ブリッジプロジェクトが2013年から2020年までの8か年計画で臨む、インドの古代叙事詩「マハーバーラタ」を全編舞台作品化するという壮大なプロジェクト。
長大な物語は4部に分けて制作され、今回上演される「幻祭前夜」はその中盤部(2.5部)にあたります。

【TOUR】
🔥千葉/流山 流山市文化会館:6/9(Sat)
🔥東京/多摩 パルテノン多摩:6/16(Sat)
🔥石川/金沢 金沢市民芸術村:6/23(Sat)~24(Sun)
🔥長野/茅野 茅野市民館:9/9(Sun)
http://www.chinoshiminkan.jp/
🔥宮城/仙台 日立システムズホール仙台:9/16(Sun)
http://www.bunka.city.sendai.jp/

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©︎SHINGO Yoshizawa

⬆︎稽古中のひとコマ。表情は役柄的には無しなんだけど好きな1枚です。笑


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石川金沢公演6/23(土)~24(日)

【6月21日】
石川県金沢、金沢芸術村に到着。
夏至の夕陽に癒される。
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©︎SHINGO Yoshizawa

【6月22日】
終日、光合わせとリハーサル。変更点も少し慣れたかな。
いよいよ明日は金沢公演1日目。思いきりよくいきたい。

いつもフッとした瞬間を切り取って記録してくれるヨッシーこと吉澤慎吾くんもありがとう。
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©︎SHINGO Yoshizawa
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©︎SHINGO Yoshizawa
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©︎SHINGO Yoshizawa

【6月24日】
金沢公演2ステージが無事終演しました。嬉しい再会もありました。
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毎日が素晴らしい仲間たちから刺激を受ける日々で自分の感覚もだいぶ変わることができました。
有り難いことです。
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次は9月、長野県茅野と宮城県仙台にて。

たくさんの方に観劇して頂けるよう願っています。






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休みの日に貴重な時間

マハーバーラタ2018で共演中の吉澤慎吾くんのお誘いでダンサー砂連尾理さんとお会いしに立教大学へ行ってきました。
2011年に震災関連で砂連尾さんのワークショップが仙台であり、そこに参加して以来の再会。
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年月を経てさらにその佇まいや居方、理知的な言葉や声かけ、天然のチャーミングさを織り交ぜた人との相対仕方がなんとも素敵でした。
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さらに学生さんたちに僕から北タイ舞踊を紹介する時間まで頂戴し光栄でした。


もっと時間があれば7年前のワークショップで今でも心に残っていることについてお話をしたかったな。

貴重な時間と機会を有り難うございました!

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photo by ©︎SHINGO Yoshizawa

それから吉澤くんとは「祈り」をテーマに2人で小作品を創りました。
創作の制限時間10分の間で話し合ったのは、祈りの内的外的身体感覚とその対象について。

僕は先日お見舞いに訪ねた妻の祖母に向けて、命の連鎖に感謝を込めて演じてみて不思議な達成感があった。
発表が終わって携帯を見たら、祖母が亡くなったという報せが届いていた。

もしかしたら、この日踊ったタイ舞踊や作品も祖母はどこかで見ていて「可愛い孫娘の夫はこんなことしてるのか」と微笑んで(苦笑して?)くれてたのかもしれないなぁと思った。

初めての創作ダンス作品「祈り"INORI"」。

よかったらご覧ください。

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東京多摩公演6/16(土)

【6月12日】
出演者のムーンさんがインド人のメイクアップアーティストの友人から「彼はもっと濃いメイクにするべきだ」
メッセージがあったそうで、今日試しに香多くんに色々やってもらった。

楽屋内では好評を博すも小池さんには変なパンクバンドみたいと不評を買う。難しいもんだ。
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【6月13日】
ついに息子が稽古場見学。経験値豊かな皆さんは笑って受け入れてくださいました。
通し稽古中に彼を「う○ち」に連れて行ったり、舞台上の椅子を動かすという
ハプニングはあれど父子にとって楽しく有意義な時間となりました。

どうもありがとうございました!
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©︎SHINGO Yoshizawa
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©︎SHINGO Yoshizawa
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【6月14日】
稽古に参加後、妻方の祖母お見舞いのため息子と埼玉へ。
泊めていただいた叔母さん宅が農業を営んでいて野菜の収穫させてもらったら心がほっとした。
家族を代表しておばあちゃんにメッセージを届けてもうすぐ帰宅。

息子も自分で歩いてくれるようになってずいぶん楽になった。お疲れさま!
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【6月15日】
笑いあり涙あり(?)を越えていよいよ東京パルテノン多摩公演!思いきって行ってきます🌞
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©︎SHINGO Yoshizawa

がんばるぞー🌞オー!!!!
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【6月16日】
東京多摩、パルテノン多摩にて本番。
実家から両親と息子、関西から妻の母と妹も観に来てくれた。
ありがとう!
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©︎SHINGO Yoshizawa
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終演後、これまた解放感溢れるいい写真。

【6月18日】
今週末の金沢公演をやり遂げたらタイに一旦戻るけど、9月も茅野•仙台公演があって有り難い。
すごい人たちに囲まれて自分も作品もパワーアップしてくのを感じます。
修行とはまた違った成長をしつつ、今の力を出しきりたい。

【6月19日】
成長とは今の自分の壁を壊すか、乗り越えることなんだろう。
2年間タイの修行で鍛えた心技体でもって今回マハーバーラタ2018に臨んで強く実感する。

前回と同じことや既に出来ることをしてもつまらない。小池さんは僕にとって1つ先の壁を用意してくれて、常々ヤバい!と思いながら挑戦してきたシーンが成功した時の感動といったらない。

自分が定めた枠や殻を破った感覚は次の成長段階に入るため必須。
それも3年前にここで教わったこと。有り難い。
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©︎SHINGO Yoshizawa







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千葉流山公演6/9(土)

【6月7日】
初演は流山市文化会館にて。
写真は仕込みの様子。子どもの頃、こうした場所に親に連れられてお芝居とか観に行ったことをふと思い出した。
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©︎SHINGO Yoshizawa

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©︎SHINGO Yoshizawa

【6月8日】
ビフォーアフター。皆のおかげで役に成っていく。
いよいよ明日は流山市文化会館にて「幻祭前夜2018~マハーバーラタより」開演です。
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©︎Yae Sasajima
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©︎SHINGO Yoshizawa

【6月9日】千葉流山、流山市文化会館にて初演。
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終演後、解放感溢れるいい写真。



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舞台稽古の記録@日本

たった2週間で制作して本番を目指す今回。
再演とはいえ、さすがに短いと不安だけどやるしかない!と稽古開始。

【5月24日】
幻祭前夜~マハーバーラタより、稽古。
動き出すと1人1人の魅力が見えてきて面白い。
今回出演されなかった白井さんが応援に来てくださり会えて嬉しかった。

今日は小道具も組み立ててくたくたの帰り道。
実家までは遠い、有意義な時間を過ごそう。
明日は新しい役の動きをもうちょっと面白くやれるようにしたい。
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【5月26日】
幻祭前夜~マハーバーラタよりの稽古に励んでいます。
やりながら、3年前は大ベテランの共演者の皆さんに守られて泳がせてもらってたんだなぁと実感する日々。

前回は公演後しばらくして自分を変えるほどの学びをたくさん得ていたことに気づいたから、今回は自覚的に目の前のことに集中し努力している。
きっとまた僕に必要なものと向き合ってるはずだから。
そういう意味でも小池さんはすごい。見てる。一歩前へ。
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タイ版マハーバーラタで演出助手されてたChie Nakagawaさんと。後ろになんかいる!
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【5月30日】
幻祭前夜~マハーバーラタより2018、全キャストと音楽家も揃い稽古が進んでいます。
僕の役のチームは全シリーズに出演されてきた2名が今回いなくて雰囲気もガラリ。

アクロバットの界くんとタイ舞踊の僕は前作から、仮面を付けてるムーンさんは幻祭前夜の元となったインド公演の出演者で、香多くんは沖縄から参加する琉球舞踊の名手です。

お芝居を含めて普段やらない運動も多く負荷も大きいですが怪我に気をつけて最高の調和とパフォーマンスの作品を目指します。自分にとっても今人生のこの時に関われることが意味の大きい舞台となりそうです。
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©︎SHINGO Yoshizawa


【6月3日】
それぞれの分野と価値観を歩む人たちが小池さんのマハーバーラタの元に集い創作している。
僕は普段、舞台の上に立つことを目的に活動していないけど、この場所はとても刺激的で勉強になる。

人を介して文化が伝わり融合し、新しいものが生まれてくことをこの作品を通して確認してるようだ。
僕もどこまで変われるかな。
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©︎SHINGO Yoshizawa
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【6月6日】
昨夜は寝る前に「マハーバーラタ練習してるところに行きたい、手伝う」と息子が強く言って聞かないもので寝不足気味。。連れて行ってやりたいけど稽古場は実家から2時間かかるし稽古時間も長く一緒にいてやれないから厳しい。
彼は2015東京、2016インドネシア、2017タイ公演を観てるので思い入れも強く、自分もメンバーの一員のつもりでいるのかもしれない。

以前、冗談で一緒に舞台に出る?と聞いたら「新しい衣装作らなきゃいけないよ!笑」とまんざらでもない様子だった。
ちなみに役は怪力無双のビーマがいいらしいが坊主にするのは嫌とのことで悲哀の戦士カルナに落ち着く。
どうでしょう、小池さん。
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©︎SHINGO Yoshizawa










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プロフィール

土屋悠太郎

Author:土屋悠太郎
◆タイ舞踊家-タイ北部ランナー文化継承-
【ランナー舞踊フォンジューン/剣舞フォンダープ/太鼓演舞グロンサバチャイ、チャイヤモンコン/テーワキンカラ―/ティンボン、モンスーン、チャープ演奏ほか】
タイネーム:Siri Mongkol Skana


1981生、神奈川県出身。京都精華大学卒業。
2002年、タイ・チェンマイに留学した際にPo kruu Mongkol(モンコン師匠)、kruu Peerawat Shiengcharee(ガン先生)に出会い、師事する。
北部タイ・ランナー地方の伝統舞踊フォンジューン、剣舞フォンダープを習得。人間国宝kruu Pan(パン先生)にも指導を受け、現地で多くのショーに出演し、経験を積む。
帰国後、タイフェスティバルやタイ王国総領事館主催パーティー招聘出演など日本国内のショー多数。

大学卒業後、三重県伊賀市で1年間の有機農業研修に従事。田畑を耕し、過疎地域に若者を招いて盛り上げる。その後、東京での俳優活動を経て、障がい者や高齢者と関わる仕事に携わる。利用者さんとの交流を通し、タイ芸能の「人を明るく元気にする力」を確信。2009年以降、毎年タイに渡り修行する。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009年4月~6月渡タイ
kruu Saran Suwannachot(ニック先生)、人間国宝のkruu Kam(カム先生)に剣舞フォンダープをご指導いただく。モンコン師匠と7年ぶりの再会を果たす。

2010年4月~5月渡タイ
モンコン師匠のもと2ヶ月間の住み込み修行。ランナー芸能を幅広く学ぶ。太鼓作りの技法も学び、自作のサバチャイ太鼓とモンスーン太鼓を持ち帰る。

2011年3月、仙台在住時に東日本大震災発生。災害ボランティア活動に専念したのち、表現による支援活動を続ける。

2012年4月渡タイ
自身の誕生日に行った儀式ワイクルーにて「Siri Mongkol Skana」のタイネームを師匠より授かる。

2013年、初めての子どもを迎える。

2014年1月渡タイ
モンコン師匠宅で修行。kruu(先生)としての教えを受ける。ワイクルーを行うための特別なpapikaneet(象の顔をした表現の神)像を拝受。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     
     
◆タイ芸能集団アロム・ランナー 主宰
タイで習得した芸能をもとに日本で喜ばれる表現方法を研究、実践する表現集団。タイ芸能ショー、異文化体験ワークショップの他、ハイブリッド紙芝居「とびだす紙芝居!タイのむかしばなし」では芝居、舞踊、楽器演奏をミックスした新しい表現スタイルの作品を上演。タイを身近に感じてもらえるプログラムが好評。(文化庁芸術家派遣事業プログラムとして2012年以降、実施)団体名は、ランナー地方の芸能の魅力が伝わるショーを目指し「ランナー気分」という意。

◆Art Revival Connection TOHOKU(ARC>T)
2011年3月11日の東日本大震災後、東北の舞台人が集まりジャンルを超えて結成した団体。4月設立当初から参加。文化を通して東北の復興を応援する取り組みにタイ芸能を活かした活動を行う。

◆夢トラック劇団~結~
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが震災直後に主催したプロジェクト。4tトラックの荷台を舞台に、津波で被災した沿岸地域の子どもたちに芝居を届ける。
2011.4/29-5/5岩手~宮城(釜石・山田町・陸前高田・名取・東松島・石巻)全6ステージ。

◆TheatreGroup”OCT/PASS”
Vol.33“Play Kenji”♯6東日本大震災魂鎮め公演『人や銀河や修羅や海胆は』賛助出演。
2011.7/9-7/30宮城県内(大河原えずこホール・仙台錦町公園・瀧澤寺・秋保・古川)全8ステージ。
東北が誇る劇作・演出家、石川裕人を代表とする劇団。前身はアングラ劇団十月劇場。夢トラック出演時、裕人さんに誘われ震災後初の劇団公演参加。

◆絆支援員ワークショップ講師。仮設住宅を巡回する支援員のコミュニケーションワークショップを実施。

◆文化庁 H23-27年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」[東日本大震災復興支援対応]でさまざまなタイ芸能プログラムを実施。仙台市内・宮城県域の幼児~小学生にショーを届ける。

◆お芝居デリバリーまりまり
さまざまな場所にお芝居を届ける東京の俳優集団。タイの芸能を活かした取り組みも行う。『2009-10福祉職就労支援事業(厚労省委託事業)』『2011-12日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト(静岡文化芸術大学・国際交流基金)』浜松公演~2012.8/6-23ブラジルツアー参加。

◆杜の都の演劇祭2012『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』プログラムディレクター。タイ芸能ショー含む構成、演出、出演。2013年2月1日(金)-3日(日)全6ステージ@タイ料理店サバイサバイ

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