土屋悠太郎 ~タイ・ランナー舞踊の名刺web~

バンコク在住。タイ北部ランナー地方の芸能を継承する子連れタイ舞踊家のブログ

 
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発進!釈迦力演舞団

チェンマイから戻った翌朝、フラフラながら幼稚園関連イベントに参加。
当初は最小人数3名での太鼓演舞予定でしたが、心ある皆様にお手伝い頂き子どもたち含めて12人のパフォーマンスに。
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1日かぎりの釈迦力演舞団、結成〜!
Tomokoさんに撮って頂いた写真で当日の様子をご覧ください。
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前日のフラワーフェスティバル同様、練り歩きでショーのスタート。
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子どもたちも集中していざパフォーマンスエリアへ。
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太鼓演舞グロンサバチャイ、仲間たちに見守られて。
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先人や師匠、仏、自然に宿る精霊、人々との繋がりに思いを向ける。
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この写真は建物上階で楽器演奏されていた方が撮影してくださってました。感謝です!
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先月の修行で指導していただいた新しい型や技に思いきりチャレンジしてみました。
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彼らの表情、いい顔してるなー。
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大人の本気の姿を見てもらうのは良いことだと思うから嬉しい。
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事前練習しておいたチャープとモンを任せたお2人以外は口頭説明のみで本番!(故に釈迦力)
不安もあったかと思いますが、良い雰囲気で結果オーライでした。笑
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皆さん本当にいい笑顔!!!前日は凹んでた僕だけど、ここで充分報われてますね。

息子は家で休んでたので気持ち的に余裕があり、心地よい場所で気持ちのよい人たちと楽しく過ごせた一時。
素晴らしい時間の共有を感謝いたします。

ありがとうございました〜。








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フラワーフェスティバル@チェンマイ

前回の修行からあまり日が立たぬ内にチェンマイ再訪。

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師匠ファミリーがフラワーフェスティバルに参加するので実践を兼ねて子連れで同行することを決めた。



イベント当日は深夜1時に起床、準備開始。

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夜明け前の準備中

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パレードで使用する大太鼓を載せた貨車の移動、組み立て。


僕は比較的要領が良い方だと思うけど、息子の身の回りも整えることが加わるとそれで精一杯で、今までのようには作業協力もできず一抹の寂しさを感じる。


それにこの所の気候の影響で息子のぜんそくも出ていて気が気じゃなかった。朝日が出て空気がやんわり暖まるとようやく咳が落ち着きホッとした。


本番を待つメンバー。

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息子も元気が出て楽しそう。

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モンコン師匠と長男ガンさんと。出会って16年。



チェンマイ在住の節子さんと久々に再会して素敵な写真を撮って頂きました。

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①サワッディーカップ!

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②日本人旅行者の皆さまとなにやらお話してるところ。




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いよいよ始まったパレードでは、演舞エリアでなく貨車の先頭に座る息子の隣りで安全確保に追われる。


また次々と観光客にカメラを向けられる息子に「遠く前の方を見てごらん」とか「ほら、手を降ってあげて」とマネージャーみたいに声をかけ、眠くなったと言えば抱っこして行進、トイレと言われれば大急ぎで連れて行った。

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一人身でもヘトヘトになるこのイベントに子連れで挑むというのは、師匠はじめ仲間たちの理解と協力があるにせよ、気力体力共にかなりしんどかった。


僕もパレード途中で踊ったり、太鼓演奏、新しい技を試したりもしたけれど、自分の学びや吸収よりも息子の経験値寄与を優先する1日だった。

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元来、自分は焦りやすく負けず嫌いな性格なのだけど、年齢と経験を重ねて普段は落ち着いている。


ただ芸能修行においては本気な分だけ元の性格が出てきやすいのが本音で、今回は多大な労力のわりに報われていない気がして気持ちが沈んでしまった。

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「積み重ねた余力を息子に与える」

これも今の僕の役割りと心得ているが、しんどいと感じる時だってある。

そういう時は言い聞かすように自分自身と息子に向かって唱える。


学べ学べ。

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バンコク到着。はい、ポーズ!


「いつもの到着ポーズは?」

ヘトヘト過ぎて忘れていたが彼に言われて思い出す。


君も疲れていたのにどうもありがとう。








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名作鑑賞

息子とスタジオジブリ作品「となりのトトロ」を観た。
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子どもたちの無邪気なシーンにけたけた笑う息子。
一方、サツキとメイの父母、村のおばあちゃん達の優しさや気遣いにボロボロ涙が出てくる僕。笑
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トトロや猫バスも言葉を話さずとも表情や身振りから想いが伝わってくる。
子どもの時とはまた違った見方で楽しめる作品はすごいなー。
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これであの名曲も息子と歌える。



後日、魔女の宅急便も見て、やはりキキの父母に涙。笑
子どもの時と見方が変わってく。それも人生の醍醐味。





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バンコク日常

2月に出演するイベントのためショー練習終了。
園庭では子どもたちが遊んでいて僕も負けず大玉の汗をかきました。
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前回、幼稚園でのパフォーマンスをご覧になった理事長さんからお声がかかっての機会。

ご協力くださるお2人も真摯に向き合ってくださるのでやりがいあって楽しい。
また演奏を教える時、日本語は楽だなぁとしみじみ思う。
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修行はタイ語で師匠に学ぶから脳内は言語や動きの機微を掴むのにいつも釈迦力。
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自分の言葉で体験を整理し直す作業も僕にとって大切なので良い勉強させて頂いてます。




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1月チェンマイ修行

子連れタイ舞踊家

チェンマイ入りして「修行だ、がんばろう!」と意気込みながら昼食に食べたカオマンガイで息子じんましん。。
わりとすぐに引いたけれど心配してソワソワしたり、その後眠った息子をずっと抱いてるためショーの準備が手伝えなかったり、そのまま抱っこで移動が続き体力を消費したりで、これぞ「子連れタイ舞踊家」感を味わう。
20180213122904254.jpgこうした立場ならではの視点を養う時なんだと思う。
思おうといつも努めている。

まだ知らない世界の側面や視点を息子が共有体験させてくれている。
一緒に成長しよう。
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その後、元気に復活!
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カッコつけてます笑
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一緒に修行も。

息子がダウンするとほんとに凹むけど、彼がいるからこそ1人では得られなかった素晴らしい時間を受け取っている。
共有体験に溢れるチェンマイ修行ができたら何よりありがたい。
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バンコクに到着。おつかれさま!



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息子作「お昼寝」

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ラチャバ大学の仲間たち

久しぶりにラチャバ大学へ。

ちょうど大学祭のようなイベントが行われる日だった。

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キング先生は去年の公演創作お手伝い&出演から気の許せる友人。もっと言葉が伝わればいいのにな。学ぶことたくさん。

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大学に来ると学生たちが入れ替わり立ち替わり息子と遊んだり相手をしてくれて、ずいぶん気軽になれる。

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1年前に彼らと出会った頃はまだ幼かったけど、この日は人としての器が成長してるのを感じられて胸がじーんとした。


↓去年、大学にて。

(チェンマイまで剣舞を学びに来た彼らと師匠宅で出会ったのがご縁で僕が教えに行くことに→☆★)

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教わる立場から教える立場になり、ケアされる側からケアする側になって慈悲心と優しさが自然に発露する。

それも汗をかいて努力して、いくつもの壁を乗り越えてきた経験があってこそ。


彼らを教え導き見守ってきた先生方もかっこよく見えた。 

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あと、タイ人のからりとした明るさと笑い方にも癒される。こういうとこ、やっぱ好きだなぁ。



学生のほか教員も出演した舞台は圧倒的存在感とオーラで流石。

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見ていて楽しめるだけじゃなく、よく知ってる人(キング先生)の舞う動きは僕の身体にも入ってくる感じがして良い影響を受ける。


息子もたくさん遊んでもらい文化にも触れられて大満足。

こうして一緒に楽しんでくれるのがありがたいこと。


いつもありがとう。



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大学時代の先生にタイで再会

大学時代にタイ・フィールドワークでお世話になった山田富秋先生とバンコクで再会しました。


「修行体験からの文化理解とコミュニティ側からの知の獲得」という僕に合った研究の切り口を当時与えてくださったのが山田先生でした。

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日本で奥さまと選んでくださった息子へのお土産レゴは、彼が自分で初めて選んで買ったものと同じでビックリ。再度作れて嬉しそうでした。笑



先生は知の宝庫で、お話しててこんなにワクワク楽しいのは久しぶり。専門知の海を泳がせて頂き、僕の心と頭にためていた様々な思いや考えを率直に話しては対話の行方を楽しみました。

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優れた教育者は知る意欲ある学生により広い視野と深い次元の関心を与えてくれる。


学生に寄り添った素晴らしい先生方に恵まれた京都精華大学生時代を思い出した。(当時は自分の好きなことばかり優先していたけれど。。苦笑)

この歳になって学問の大切さをしみじみ感じる自分の変化も思う。


読みたい本も一気に増え、今やるべき課題も見出せたので粛々と取り組んでいきます。

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山田先生をお連れしてバンコクのクロントゥーイ・スラム地区で開催された「子どもの日フェスティバル」に行き、スラム街視察もさせていただきました。

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この地に住む子どもたちの教育支援等に長年取り組み続けるドゥアン•プラティープ財団シーカー•アジア財団の皆さまが温かく迎えてくださり感謝しております。


しかも4年前の同じ日(2014.1/14)に僕は1人ここへショーに訪れたのをFacebookの通知機能で気がつく。

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「北タイ剣舞のほか日本の芸能もやったんだ•••すごいな笑」と自分で驚く。息子と共に財団の懐かしい皆様としばしお会いできたのも嬉しかったです!



バンコクで山田先生と過ごせた2日間はとても有意義な時間でした。

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写真はその後チェンライ在住のボゲット先生と再会されているものを拝借。2人とも16年前の留学で僕ら学生を導いてくださった恩人です。


ありがとうございました!心から。









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夢、想う

子供たちに踊りや芸能を教えることになる夢を見た。

日々の地味な自己鍛錬と試みの先にそういう時期も来るのかな。

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写真は1年前、近所の子どもたちと遊んだ時のもの。





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謹賀新年2018

あけましておめでとうございます。
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やれるだけやった努力の2017年、その地点からいかに羽ばたけるか勝負の2018年。
家族を大事にして進むことを忘れないように行こう。
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今年の6月にはマハーバーラタ幻祭前夜•日本ツアーのため一時帰国し出演します。
僕にとって奇跡のような再演の機会、ぜひご覧ください!
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写真は年末に息子の通う幼稚園イベントでショーをした時のもの。
日本人とタイ人の保護者の皆様にご協力頂けての共演、最高に楽しかったです!

今年もみ仏のはからい、ご縁を大切に暮らします。
どうぞよろしくお願い致します。


土屋悠太郎



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年末の心境

2017年も残りわずか、年末の心境をば。
(日本はすでに年明け)

僕は地元から逃げるように京都の大学に進み、なりたい自分になりたい一心でその後の進路も決めてきた。
まずは育った場所から離れることが自分にとって重要だった。
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だけど数年前、憧れの大先輩から「つっちーは厚木の人っぽいよね」と言われた。
自然と滲み出るもの、染み出すものは変わらないのか…と軽くショックを受けたことがある。
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同様に、今タイの芸能をこれまで以上に深く学び技術と知識を身につけているけれど、その下地が積み重なるほど僕の動きの奥に日本人のエッセンスを感じる(私的見解)。
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物真似を越えた所で、持って生まれたものや育んでくれたもの、人間性が表れる。
つまり自然に還り、行き着く。
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バラバラに見えた進路の軌跡も修行を通して整合性がはっきり見えてきた。
遠回りをしても自分で試して出会って別れてを繰り返し最適解を得ながらここへと向かってきた。


残りのタイ滞在生活どこまでいけるかな。
ここからが勝負。


〜おまけ〜
年末に3泊4日のチェンマイ家族旅行を決行!
やっと実現できたというのに2日目の夜に息子が風邪で喘息発作。
ホテルで寝込み看病する結果に。。
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イベント出演する師匠一行に会うため出かけた野外会場が(小雨降り)寒すぎるなかで長居しすぎたりと、親としての反省/課題点を学んだ旅となる。

今になって僕も風邪っぽい…年始はおとなしく過ごして備えよう。
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実り多き2017年から勝負の2018年へ。
来年もよろしくお願いします。


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寝台列車、上段席の悪夢…

今回は久しぶりにチェンマイ~バンコク間の移動に夜行列車を利用。
2人旅なのに寝台の上段席しか空いておらず仕方なくその切符を購入していた。
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席に着くと、周囲を田舎のおじちゃんおばちゃんたちに包囲され、人が寝ていようが目の前で集合し記念撮影を始めたりとやたら騒がしい。しかも子供好きなので息子に話しかけてきてからは世間話しのノリでプライベートな話題にも見事に踏み込んでくる…けっきょくいっぱいお話しさせられた笑

案の定、夜はぱたりと寝てくれたが、問題はこれから。


これまで寝台列車は窓のある下段席で狭いながら息子と休んできたが、初上段席での添い寝は子連れにとってしゃれにならない過酷な環境だった!!

まず落ちれば間違いなく怪我する高さなのに安全装置が心もとない紐2本。
そこに息子と並び身体を横にして、端っこギリギリで寝る僕の背中はスースーと風が吹きかなりやばい状態。。
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それでも疲れ過ぎてたので注意して眠ってみたけれど、さすがに寝苦しくなり苦肉の策で2人の頭と足側を逆にしスペースを作り出したのが写真のとおり。

さらに問題が。。

タイならではの無慈悲な冷房が付いていない扇風機車両を選んだというのに、通気孔からの冷気はガンガン頭に当たる設計で、しかも穴を塞ごうと開閉レバーを動かした途端、真っ黒な塵が顔面にバサッと落ちてくるという…。
しかも、それでも冷気は止まらないという不快きわまりない状況に笑うしかなかった。。。

一人で旅してた頃は苦にも思わなかったことが、ゲームの裏面ステージのように世界の難易度を増して再度経験させてくれる今は本当に鍛えられるし疲れる。
が、その分、彼のおかげで心強く楽しくもあるのだけど。

けっきょく息子の安眠環境を確保&落下防止しつつ、僕自身が落ちぬよう眠るという神経の休まらぬ長い夜を明かす。
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…うたた寝程度に休んだ寝台の上段から無事下山。息子はよく眠れたようで良かったが、一方の僕はずっと彼を守ってるし横になっても座っても狭くて身体が伸ばせなかったので節々が痛む。。

ここに今回の教訓!
子連れでタイの寝台列車[上段]に寝ざるを得ない時の身の守り方をご参考ください。

1.(頭と足側を逆側にして横になり)両足で子供が外側に行かぬようブロック。
2.片手を子供の足に触れておき動きがあったら即起きてセーブ。
3.うっかり自分が落下せぬよう安全紐に肘と膝を当て位置を確認しておく。
※ただし強度は信用できないので体重をかけ過ぎないこと。

ともあれ事故がなくてなによりだった。もう2度と子連れで寝台列車の上段には乗らないぞ!
バンコク•フアランポーン駅に到着して頭に浮かぶのは「いち早く帰宅して身も心も落ち着けて横になって休みたい」ことだけでした。笑





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12月チェンマイ修行

12/2にチェンマイでのショーに出演するためすぐにチェンマイ入り。
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仮面ライダーエグゼイドを意識したポーズで到着の喜びを表現。
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今回はショートステイだけれど息子と良い経験を共有している。
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学びが進み深まるほど見える世界は広がり今までの枠では対応しきれなくなる。
こういう時はまた適応し成長するしかない。今という時間を大切にしていこう。
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師匠の息子エムと4年ぶりの再会、彼も今や楽器や芸能を学校で教える立派な教師。
dee chai maak tii dai cee kan!!!


【ショーの記録】コミュニティーの中で経験を通して学んでく、理想の形。
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ショーでは息子が急に恥ずかしがって「踊らない」と言い出したので僕が踊ったらタイのテレビ局から取材を受けた。
http://www.cm77.com/news/other/detail/item/333.html(リンク先はネット記事&紹介動画)
日本人が現地で学びショーをして、自国でも文化を伝えてることにフォーカスが当たっているよう。


またチャンネル8でテレビ放送されたのは別バージョンの編集だったのかな?
見てないけど。ありがたや。
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こうして記事になることで師匠の取り組みやコミュニティーがタイ全土で紹介されたことがなにより嬉しい。
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記録として「僕の今」を映し出してくれたことにも大感謝。

(帰りは久しぶりに夜行列車の旅でしたが…大変だったので次の記事に改めて書きます)
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完全燃焼した12月チェンマイ修行、今月もありがとうございました!!!



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未知のミャンマー

初めてのミャンマー訪問。男性の巻きスカート姿がカッコイイ。
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精霊信仰がタイと同じようだ。とりあえずこの国の雰囲気や文化を感じたい。201712221859172f0.jpg 
ミンガラバ「こんにちは」チェーズーティンバーレ「ありがとうございます」を覚えてさっそく言ってみた。
無愛想ぽい人も目をしっかり合わせると微笑んでくれてそういう感じがいいなぁ。

夜はさまざまなミャンマーの舞踊が見られるディナーショーへ。
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タイにも中国にもインドにも近いものを感じて文化の繋がりを思う。
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日本語を話せるミャンマー人女性と偶然お話し日本のアニメ(となりのトトロ)が好きで勉強し始めたエピソードを聞き自然と会話に花も咲く。互いを知ろうと歩み寄り、寄り添い合える場を生むのが文化の力と再実感。
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観光したヤンゴンのパゴダ。大きくて壮観。
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寺院内にあった仏陀の人生について息子に聞かせてるところ。

タイへ戻る日はローマ法王がいらっしゃるとのことで公道には待ち人がたくさん。
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空港前では歓迎の舞踊練習もされていた。キリスト教徒にとって最高の日だろう。

今回初めてのミャンマーは頭の中でのイメージや僕の知るタイとも比較できるようになりとても貴重でした。
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タイランド到着。明日からも頑張ろうー!

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11月チェンマイ修行

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今月も着いたぞ〜チェンマイ!!!

お昼ご飯を食べたらそっこーで寝てしまった2人。笑
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師匠も確実に老いている。
彼が見ている世界、長年かけて掴んできた感覚、伝えようとしてくださる叡智を受け継ぎたい。今のうちに。

尊敬と感謝を込め、心してチェンマイ時間を過ごそう。
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ここに来ると自然と文化に触れる生活になる。ホッとする瞬間。

息子も本来の持ち味を発揮して遊び始める。こんな衣食住をいつかは自分の日常に取り入れたいもの。
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自分1人でタイに来ていた頃は体験を重視して撮影をほぼ忘れていたけど、息子もいるようになり記録する機会が増えた。

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師匠の意識が僕から息子に向かう瞬間ができたからでもある。「経験の共有」これからもしていきたい。

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珍しく練習風景。
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息子が撮影してくれました。

ずっと思ってきたけど、この風景の中だから得られる気づきと学びが在る。
また、ここに生きる人たちだからこその身体感覚と言葉が思想哲学に繋がっている。
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表面上じゃなく、それを理解するにはここでの日常の暮らしや生き方に触れる必要がある。
僕のような外国人にとってはなおさらで、コンビニエンスな異文化理解や技術習得なんてあり得ない。


さてさて今回はバンコクとチェンマイの寒暖差による影響か、息子の喘息発作がひどく出てまさかの入院をしました。
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付き添い泊まり込んだ時は心配しましたが2日間で退院。
東京で彼が初めて入院した時のことを思い出しました。
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師匠はじめファミリーの皆さんにお見舞いしてもらい励まされました。

そして修行再開。新たな仲間と一緒に稽古。
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志し同じくして良い人であるのが嬉しい。
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息子は家に戻れて大はしゃぎ、おもわず駆け回って息切れしちゃうけど元気。
僕も毎朝6時から汗をかき不調も吹っ飛びました。

今回もやりきり帰路に着いた。
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たくさんの宿題を抱えてまた日常に挑む。ワイ(合掌)









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一時帰国を経て

タイの日常に戻った。やはり家がほっとする。

あらためて一時帰国を振り返って。
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今回は昔お世話になった三重&奈良県の有機農家さんへの挨拶回りも考えていたけど余力なく行かれなかった。
学生時代の恩師にも。
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生きていればどこの土地にも会いたい人や行きたい場所は増えてくのに、時間も体力も有限で全ては難しくなっていく当たり前のことを思った。

また、今どうしても会わねばと感じる人たちの優先順位やタイプも変わってく。
それは総じて今の自分に必要があることだったりするんだろう。
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関西では親友から「ゆうたろうはまったく変わってないな。元のまま真っ直ぐ進んでる感じ」と言われた。
自分では色んな変化を感じていながらも、衣食住と田畑作業、表現活動も一緒にしていた彼にはそう写るらしい。
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はて、成長とはなんなのか。(↑母画)
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でも人生の選択決断、変化や適応の繰り返しからは大いに大事を学んできた。
それを生きてくことで表現していけたらいいな。

そんなことを思う、曇り空のバンコクにて。








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ロイカトーン祭りで踊る

日本からタイに戻って2日連続で夢に学生時代の仲良かった友人たちが登場した。
特に親しかったやつが当時のままアホ過ぎて笑って目覚める。

息子の通う幼稚園では毎年ロイカトーン祭りが開催されている。
いつまでも園に慣れない彼のためサプライズで僕も踊らせてもらうことにした。
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一時帰国を経た上で僕にとってもなにかしらの一歩にしたかった。

園のロイカトーン行事は素朴で愛があって良い時間が終始流れていた。
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タイに引っ越してから日本人コミュニティーにあまり関わろうとしてこなかったけれど素直に参加を楽しめた。

「息子のため」という想いが強かったからかもしれない。
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園に着くと他の子供たちはきらびやかなタイ衣装に身を包むなか彼だけ体操着だったので(たぶん拒否したんじゃないかな?)、持参した義母手作りの北タイ衣装に着替えさせた。
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クラスの出し物ではまったく演るそぶりも見せなかったくせに僕が剣舞したあとは「一緒に踊りたかった!」とのこと笑

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参加された皆さんにとって特別な日に温かい拍手で迎え踊らせてくださったことに感謝です。

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初めて手作りしたカトン(灯篭)を2人で流す。
その夜眠りにつくまで上機嫌だった息子は僕にとっても得がたい体験を与えてくれている。
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今年度で卒園する園児と保護者によるタイ舞踊の披露もありました。素敵!

この日踊らせてもらってから色んな方にお声をかけていただくようになった。
先生方や保護者の皆さま方が温かい感想を伝えてくださるので自分の内面も自然と変わってく。

やはり格好などつけずに自分が何者かを開示した方が生きやすい。
そんな当たり前をまた踊りから教わる機会になった、感謝。




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大親友と会う

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涙が出るほど笑ったり、他人にうまく伝えられないことを的確に言い表してくれたり、あえて政治の話をしてみたり。

大阪の街をこれでもかと歩き回っては幾度も茶をしばく中でスタート地点と今を見つめ直す。

また行こう、犀の角のごとく。



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関西、思ひ出いっぱい

懐かしの実家でしっかり休養し、息子もじーじばーばにたくさん遊んでもらって満喫。
次は遅れて日本に到着した妻が待つ関西のご実家へGO!
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息子と大荷物移動なので焦らず慌てず各停の新幹線自由席。
息子が眠ったら読み物に耽るつもりが、睡魔が移り僕もうたた寝し撃沈…笑。


翌日「こんなタイのイベントがあるよ〜」と関西在住タイ友達のリンチーさんからお知らせをいただき急遽講演会を聴講。
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テーマはタムブン(徳を積むこと)。日本語を話せるお坊さまが来日されての講演ということで貴重な機会でした。
個人的には関西はタイ文化に関心のある方がこんなにたくさんいらっしゃることに驚いた。
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リンチーさんありがとうございましたー!



それから義母のお勧めする舞台をご家族と京都まで観に行くとあら不思議。懐かしい劇場だった。
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京都という街は、歩いてても食事をしていても学生時代の思い出が蘇える。

お昼に食べた"とんかつのかつくら"では親友たちとおかわり自由のご飯、味噌汁、キャベツ、漬け物だけでとんかつが来る前におかわりし食べまくったことを思い出して笑えた。

素敵な街で本当にたくさんの良い時間を過ごしたものだ。ありがたい。



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注文の多い料理店、観劇

小池博史bridge project「注文の多い料理店」を鑑賞した。
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台風の迫る大雨の日に息子を連れてワクワクお出かけ。

座った席はあいにく子供連れゾーンだったため、後ろに座る子らの目線を遮らぬよう埋もれて座ってしんどかった。。
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教育番組で映る劇場にいるお父さんたちの座り方は横柄なんじゃなく周りの子供たちに気を遣ってたことに気がつく笑


開演してからは僕の大好きなシーン直前で息子がトイレに行きたくなるハプニングあれど(行った)、父子共にそれも含めて楽しい観劇体験となった。
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この作品の鑑賞は3度目で毎回変化を感じるが今回は音楽家5名の生演奏参加ということで体感はまったく別物だった。

先日お邪魔した稽古場見学で感じた音の圧やライブ感、グルーブ感を実感。
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3人の演者も劇場でさらに力を引き出されることが予想できた。


これからも日本ツアーが続くこの作品。
20171218200736aa3.jpg 身体表現、舞台芸術、子供の5感を刺激する作品としてもお近くでの公演を観に行かれることをおすすめです。




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瀬戸正夫写真展@朝日新聞社

仙台から戻った翌日、瀬戸正夫写真展トークショーに息子を連れて行きました。
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50年間、通訳•記者•カメラマンとして協力されてきた瀬戸さんを朝日新聞社が招いたそうです。
お元気そうな口調で幼少期から自分の目で見て体験されてきた歴史を語ってくださっていました。
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留学していた15年前、先の大戦に翻弄されて過酷な人生をタイで生きてきた瀬戸さんと出会い、その不思議な佇まいに魅かれました。

大学の留学プログラム終了後、瀬戸さんの愛車に同乗してバンコクからチェンマイまでの田園風景と田舎の村を巡る撮影の旅に同行させていただいたのは懐かしい大切な思い出です。
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質疑応答コーナーで僕も瀬戸さんへ質問してみました!

「今まで多くの学生たちと関わるなかで瀬戸さんが伝えたかったことはありますか?」
という問いに対し、心温まるエピソードを期待してたら…

「日本はアメリカの属国になってる。情けない。とにかく今の若者は弱すぎる。自分の考えがない。立派な国にしようとしなきゃだめだ!」との答え。

…おっしゃるとおりです。本気で今の日本を心配してるのが伝わってきました。
若者への喝を代表して一身に浴び、頭をかきながら着席。
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その後、タイに戻ってからバンコクのBTS駅で偶然また再会しました。
この時は柔和でいつもの瀬戸さんでホッとしました笑



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タイ舞踊ワークショップin仙台

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1年ぶりの一時帰国。ひさしぶりな日本にはしゃぐ息子!

この機会にやりたいことの1つが仙台での教えに向かうことでした。
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僕が日本を離れてからも北タイ芸能を続けてくれている生徒さん方に新たな技術と知識をお届けしたかった。

ということで同時開催したワークショップがこちら。
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朝から混雑する小田急線と中央線をくぐり抜け懐かしの東北新幹線で仙台へ。
あいにく息子は風邪の治りかけで同行を諦めて実家に待機(親に感謝)。
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仙台で共にショーをした仲間であり友人にも再会。
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彼らと共にタイ芸能集団アロム・ランナーとして東北を巡りました。
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こちらは滞在1日目のワークショップ後の集合写真。
懐かしい再会や新しい出会いがたくさんありました。感謝!
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そして滞在2日目の夜は剣舞を指導した生徒さんたちと特訓。
帰国してから激しい運動を久々にしたので僕が1番疲れ顔かな…笑


おかげさまで貴重な時間を過ごすことができました。
イベント企画を担ってくれたミー・オカーさん、どうもありがとうございます。

今回蒔いた種が何かしらの芽を出しますように。
またお会いしましょう!






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登園

息子と2人で一気に体調を崩してたここ数日間。
タイに来て1年の疲れが出たのかな。

息子が幼稚園に通うようになって抱っこで送迎する1.5kmの道のり。
バンコクの道路は危険が多いので仕方ない。
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こちらは登園途中の水路にいるミズオオトカゲ。
体長1メートルはある。
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最初見た時は逃げ出したワニかと思ってときめいたのは良い思い出。笑

雨が降れば息子を片手抱っこに片手傘、傘がなければ抱えてダッシュ!
今や15kgの彼を抱える行き帰りは僕にとってトレーニングに近い。

今日ようやく2人とも復活。

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1年前の記録

もう1年前のこと。バンコクのスラム街支援活動の見学に出かけ、移動図書館活動に同行させていただきました。
(当時ブログに書いてなかったのはネット環境にまだ慣れてなかったからかな?)

ドゥアン・プラティープ財団
http://www.dpf.or.th/jp/
シーカー・アジア財団
http://sikkha.or.th/jp/

こちらには15年前の学生時代から多少のご縁があり、当時もここの活動に関心を持って見学に訪れていました。
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この時3歳。初海外のタイに来てすぐなのに踊る息子、素晴らしい!
あと頭の傷絆創膏が懐かしい…笑
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後ろにはムエタイジムの練習生たちの姿。
貧しい地域に生まれた人々が一攫千金を夢見てムエタイボクサーを目指すのはよく知られた話。
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彼はこの頃に比べるとめっきり踊らなくなったけど、チェンマイ修行を同行してることで技術も身体もパワーアップしてるので時が来たらまた踊り始めるかな?
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ポカーンと見てくれていた子供たち。
実はこの後に僕も踊って「おー!」と喜んでもらえました。
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移動図書館活動ではレクレーションが充実していて、この遊びを通して子供たちを集め心を開いてもらって教育の芽に繋げていく。
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家ではなかなか買ってもらえないだろう本をここぞと手にとって読書。

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会話の種にもなるよね。

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文字が読めるお姉ちゃんが読み聞かせてるのかな。

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車に内蔵された即席図書館へトランスフォーム!

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スタッフさんによる様々な出し物。
僕の母も昔児童館で演じてたような演目で子供達には親しみやすい内容。
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人形劇は大盛り上がり。スタッフさんもノリノリでいい!

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やっぱりどこの国でも子供達の笑顔はいいなぁ。

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調子に乗った息子もここぞと笑いを誘う。笑

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この時、北タイ剣舞フォンダープ教室開講のお話もあったのですが、まだ息子が幼過ぎたのと自分もタイでの生活が思い描けてなかった時期で実現はしませんでした。

「今後また機会があればいいなぁ」と思えてきたのは着実に時が流れてる証拠。

予定では残り在タイ2年。自身も家族も有意義に充実した時間を過ごせるよう、また計画を立てていこう!




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基礎=想い

「15年前出会った時、ユウタローには基礎をすべて教えた」と師匠に言われて考えたこと。
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僕が全然別の道を歩んでいた7年の間(有機農業研修生、俳優、福祉職)も、その基礎を大事にしてきて良かった。
タイで師匠たちと過ごした特別な時間と受け取った技術を失いたくなかったし、タイ芸能の魅力を伝える機会があれば踊ることこそ恩に報いることと思っていたからだ。

でも習ったこと以上には成長の仕方を知らないから同じ練習を繰り返すしかない。
自然と別分野の尊敬できる人に共感する「何か」を見出してはそれを学ぶようになった。

僕が関心を持ったのは技術より生き方と人そのもの。
特に有機農業と福祉の仕事で交流した方々の影響は大きく、僕を再びタイ舞踊の道に歩ませてくれた。
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これまでの紆余曲折な進路はどれも繋がっていて意味があったと確信している。
別の道で得てきた実感と、教わる先人の深い哲学や精神性は僕の中で通じてくから。

今は師匠が順に与えてくれる課題によって心技体は水を吸い込むように変わっていく。
以前にはどっかで引いていた「諦めの一線」はとうに越えることができた。
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タイに住み本格的な修行の機会に巡り逢うまで14年の歳月が経っているけれど、
僕には僕の道とタイミングがあってこその今だと尊く思う。

出会ってきた全ての人々と経験してきた物事にありがとうだ。
残りの期間も精一杯生きて学んだ後は使命に生きたいと願う今日この頃です。
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土屋悠太郎



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9月チェンマイ修行記録

9月のチェンマイ修行は途中で息子が風邪を引き激しい咳と発熱。

夜は額の水タオルを替え続けてやる心配&大変な数日間を過ごす。


しんどそうに眠る息子の横で次の文章を書きました。

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ー去年からタイのバンコク在住となり毎月訪れるようになったチェンマイ修行も早1年が経ちました。


師匠宅では、たくさんのカエルと虫の音に包まれる神様を祀った部屋で息子と寝泊まりしています。


チェンマイ(特にドイサケット)に来ると日本人とほぼ会わないので息子も数少ない覚えたタイ語で会話&通じなくても交流し、見様見真似で遊びながら芸能を楽しんでいます。

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以前は1年に1度、1ヶ月間程の時間と費用を捻出して超貧乏旅行のタイ修行に単身で来ていた。


住み込みで修行に専念するスタイルで膨大な知識と技術を一気に学び、タイ芸能者のご家族と日常生活を共にすることで芸に繋がる精神性や心に触れる時間としてきた。

(彼が生まれてから移住までの3年間は訪タイは我慢。 例外でマハーバーラタのバンコク公演には来たけれど。)



それが去年から月に1度学びに来るようになって変わったことがたくさん在る。例えば、前回教わって得た感覚(をもとに練習してきた自分)のままで次のステップに進むことができるようになった。


本来は当たり前のことだけど日本に帰れば元の生活と師匠のいない中で試行錯誤し活動してきたので新鮮。おかげで今まで大事にしてきた基礎の中に散りばめられた叡智をより理解し習得のための練習に進めるようになった。


これは偉大な先人から連なる師匠のおかげで、現地の芸能を見る目も大きく変わった。

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そして何よりの変化は息子と一緒に修行に来るようになったこと。

息子と共に師匠から学ぶのは長年の夢ではあったけど、一方で今までの自分の(得意とする)在り方や学び方は出来なくなった。


師匠を含めタイ人コミュニティーの中で僕は父としての役回り、立ち位置、振る舞い方をせざるをえなくなる。全然身軽じゃないし自分を抑える場面も多々あって最初は息苦しかったけど逆の効果も実感している。



それはズバリ、1人じゃないこと。

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いくら望んでここに来てるとは言え外国人の僕が、普段の自分へ還れる存在が常に側にいてくれる安心感というのは息子と修行に来始めたこの1年間で初めて知った。



息子にとっても、師匠の教えを真剣に学ぶ生徒(弟子)である父が大汗かいて必死に稽古する様子も、無様な姿も、同じ国や言語同士でなくても家族のように付き合える喜びを直に感じられていることはとても良い勉強と経験になってることと思います。

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すべてのご縁と妻に感謝です。

(⬆︎バンコク到着。ずいぶん元気が戻りました!)





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マハーバーラタ@タイ3公演全制覇!笑

8月のチェンマイ修行中、小池博史ブリッジプロジェクト『マハーバーラタ~最終章』チェンマイ公演が思い出深いナタシン舞踊学校シアターで上演された。

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師匠と息子とマックスくんと一緒に観劇し、心身の良いエナジー補給となった。



以下、感想。


戦いに次ぐ戦いのシーンが激しくも美しく哀しい。

太古の神話から現代の人々にフォーカスを移す。

演劇でも舞踊でもなくジャンルを跨いで魅せる小池さんの創作スタイルは芸能が持つ普遍性とマッチする。」



上演後の写真撮影、皆清々しく良い笑顔をされていた。

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演出家、世界の小池さん!

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真摯なプロフェッショナルパフォーマー白井さち子さん!

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この方に憧れて出会えたこの舞台、バリ仮面舞踊家小谷野哲郎さん!



バンコク公演も応援だ!!!


・・・・

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と、いうことでバンコクに戻った翌日は『マハーバーラタ』バンコク公演へ。息子とタイ3公演制覇、ウィー!

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千秋楽の会場に到着すると上演20分前なのに劇場前で小谷野さんと遭遇。笑顔で悠々体操されていてさすがでした笑



以下、感想。


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終演直後。気持ちのいい笑顔!


「小池博史ブリッジプロジェクト『マハーバーラタ』はアジア各国で活躍するアーティストが集い各々の文化や芸を融合させ壮大な世界観を築き上げている。

その11人は普段から自身の芸能や表現を究めんと真摯に生きている人々だ。


文化も芸能も人と時間を介在し変化してきたように、アジア各国で滞在制作しバトンを繋いできたこの作品には凝縮された人々の歴史や時間と普遍性が立ち現れているように感じる。

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僕の目がどうしても奪われるのは第1部から出演されている小谷野哲郎さん、白井さち子さん、リースイキョンさんの佇まい。


人生に何を求め糧として生きてきたか?

雄弁に物語る身体は生き様であり命の形のようでもある。


全作5年の軌跡を通じて大先輩の3名に感じる変化は役の深みと円熟味、そして歳を重ねる醍醐味であったりする。


平等に経過する時間の中でいかに己の肉体と芸に向き合うか。

僕にとって大きな問いにもそれぞれのアプローチによる一答が見えてくる。だからか、とても美しかった。

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劇場を出て風に吹かれている小池さんが妙に爽やかで、手応えを感じているのかな?と思った。

そして劇場がよく似合う人だと思った。


チェンマイ&バンコク公演を見届けて思うのはやはりたくさんの人に見ていただきたい作品だということ。

個人的には今という世を捉えたいと切実に願っている方にもお勧めです。」


☆☆☆公演終了☆☆☆


マハーバーラタ最終章「戦いは終わった」

http://kikh.com/mahabharata4/

東京公演パルテノン多摩

812日(土)19:00

813日(日)14:00

前売 一般3500 高校生以下2000


マハーバーラタ初心者のみなさんには、こちら!既に知ってる!という方も、改めて読むとまた面白い!!

↓↓↓

「マハーバーラタってなんですか?」

http://kikh.com/mahabharata/what/

マハーバーラタ四コママンガ「すげぇよ、バラタさんたち」

http://kikh.com/mahabharata/manga/



☆☆☆☆☆☆

そういえば日本公演の劇場パンフレットには北タイ・ランナー芸能について僕も寄稿させて頂きました。

☆☆☆☆☆☆

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これだけ本気で面白いと思える作品、人々に出会えて良かった。

全公演一緒に観劇してきた息子にも良い刺激を頂きました!感謝。





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8月チェンマイ修行記録

先月の修行記録もつけぬまま次の学びを得て帰宅しました。

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8月チェンマイ修行は絵に描いたような修行らしい修行でした。


それはメーファールワン大学生マックスくん(20)も師匠宅に泊まり込みで学びに来ていたからです。

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めっちゃ体格のいいマックスくん。ナイスガイ。


普段は息子の世話があるため体力的に無理し過ぎることなく(気をつけ)、師匠の暮らしのリズムに合わせ、マンツーマンで家や出先でその時々の機会と場所に合わせて教えを受けています。


しかし今回は若者2の学徒。(片や36才ですが)


6時から朝陽を浴びてランニングで1日がスタート!

そのまま肉体鍛錬メニューをこなし、引き続き刀や棒の技術練習に入るという体力勝負。


20才の青年と稽古していて思ったのはやっぱり僕も歳取ってるんだなーてこと。体力の回復力が違う!笑

僕も彼の歳の頃を思い出すと休憩なんてあまり考えずに動いてた。


時はしっかりと進んでる、今や息子という次世代を育ててるんだから当然だ。ここまで適当には生きてこなかったことを誇りに思う。



あと今回新鮮だったのは他の誰かとバディを組んで練習する効果。

励みになるし刺激も受けて良いものだと実感すると共に、タイ芸能に関しては15年間1人で練習し続けてきた事実に気づき軽く驚く。


よく続けてこれたものだ、ご縁のおかげです。

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ナイトバザールの出店先の幼児と遊ぶ息子。彼の存在にいつも癒される。


肉体を酷使して肩を少々故障したけれど、余りある程の技術と精神性を学べた8月修行でした。(今はバッチリ治ってます(^^)v)






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息子の登園奮闘記

妻が海外赴任となりタイに来てから1年。

日中はずっと僕が息子と過ごしてきた。


チェンマイ修行はもちろん、抱っこして街を連れて歩いて見せたり、ラチャパ大学の公演では稽古から本番まで学生さんたちと交流したり、かなり良い経験をしてこれたと思う。


でも子供たちと過ごす時間が不足していることは気になっていたので、バンコクで幼稚園に行くかどうか尋ねてみた所「4歳になったら行く」と彼が決めたのはもう半年ほど前。

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そして見学に行った幼稚園を彼が即決し、いよいよ登園スタート!…だがしかし、別れ際は大泣き。。


気持ちの納め方がまだ分からないのだから仕方ない。

慣れたらきっと楽しくて今まで僕とだけだった時間の質も変わってくるから一歩前へ!…と心の中エールを送る。


毎朝大渋滞する道路を避け、歩きやすい道を遠回りして幼稚園に送り届けるから汗だくだけど、息子と会話しながら行くこの時間も良い思い出になればと思ってる。

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幼稚園に向かう途中、登園したくない息子は「ゆうたろうさんと家で一緒にトレーニングしてたい」と繰り返した。

その言葉がやたら胸に響くのはなぜか考えてみたら、僕には今まで芸能のパートナーと呼べる存在がいなかったから、彼が僕をそのように見てくれているのを感じて嬉しかったのだ。


ありがとう。

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だがしかし、起床後からずっと幼稚園に行きたくないと言い続ける息子をなだめ、抱っこして登園する間も冗談を言って笑わせて応援しても、やはり一緒にいたいと訴えられるとさすがにちょっと折れそうになる。。


でも彼は園に着く頃になっておもむろに「トレーニングがんばってね、お仕事がんばってね」と泣きじゃくりながら言葉にしてくれて思わずグッときた。

別れ際も先生に抱かれて大泣きしながら手を振ってくれていて、いいやつだなぁぁと感心。



そんな彼と別れて一息ついた後は家事のほか、公園で竹を振り、ランニング、師匠の教えを思索したりと、久しぶりに自分でスケジュールを立てられる貴重な時間を過ごしている。


彼も我慢して頑張っていて、しかも応援してくれてると思うと余計に集中する。家族それぞれが有意義で新しい日々を過ごせるようになりたいもの。

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この前、外でしばらく様子を見てたら中に入っても手持ちぶさたで立ってるだけ。。かわいそう。

うろうろとしてたのは、たぶんどう動くといいか考えてたんだと思う。でも泣かずにあの場に入って行き行動してる彼は立派だった。


その後、僕のことを覚えてる子たちが声をかけてきたので息子と遊んでくれるようお願いして行かせた。

しばらくは周りの園児懐柔作戦も良いかもしれない等と画策す。笑


この日は早めに迎えに行き、まだお昼寝してる彼を起こすと心の底からホッと安心した笑顔を見せてくれた。

先生の話しによると、外遊びでは思いきり走り回り、ご飯もよく食べている(友達と遊ぶよりはまだ一人で遊んでるそう)。タイ語も使ってるみたい。えらいぞ。

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↑妻が休日返上で作ったランチョンマットの刺繍&アップリケ。

僕も名前を刺繍しました。


そして今朝、息子は泣かずに手をふってお別れできた。

直前は一瞬躊躇してたけど「ゆうたろうさんもがんばってね」と言えてまた感心。


以前、師匠が「親を助けようとする子はなにより素晴らしい」と息子を褒めてくれたことがあり、今も彼が僕を気にして応援してくれてるのはすごいなと感じてる。親バカだけど。


さらに外から教室を覗いていたら、今日はおもちゃを出して自ら遊ぼうとしてて「がんばってるな!」と親指を立ててる僕がいた。

怪しいな笑







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チェンマイ7月修行の記録

次の修行が間近に迫るチェンマイ7月修行の記録。

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の自分は次に何をすべきか?』


師匠が教え導いてくれる今は、

ただ懸命に先人の叡智を吸収し過ごしている。


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訪れるたび大きくなる師匠宅の木々に自分や息子を重ねて見ている。


こうして定期的に学びに訪れることができるのも、着実に全てを積み重ねられるのも今が初めてのこと


これまで単身学びに来ては住み込みで学べるだけ一気に学び、自分のものになったものを日本で実践してきた。


朝から晩まで教えに奔走する師匠に同行し、その合間に教わるのが常で、あとは夜遅くに帰宅してから2人が睡魔に襲われるまで座学していた。(修行以外で相当気力と体力を使っていた。)

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↑ドリアン市場めっちゃ美味!息子もついに食べられるようになった。


今は師匠も舞踊学校の教職を退職し、家族も巣立った後だから、息子連れでも自然な流れで師匠の日常の中に受け入れてもらうことができたと思う。


早過ぎても息子は幼すぎたし、遅過ぎても師匠の体力的な余裕も分からない。このタイミングで来タイ出来たことこそ奇跡の仕業のように感じている。

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今はもう教わったことを自らの意志で継続し、やり続けて心技体を高めてく段階にいる。


振り返ると人生でそれが最も苦手だったように思うけど、ここまで続いてるのはタイ芸能だけというのも不思議なご縁のなせる業。



過去と今に感謝して、此処を生ききること。

それが目標。

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15年前、この像がある広場の大舞台で踊ったのが僕の人生の転換点



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伝わり繋がっていくもの

6月末、短期滞在で再びチェンマイへ。

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師匠に誘われて舞踊専門学校ナタシンの盛大なワイクルー儀式参加が目的。


僕は仮面舞踊劇を学んでないし個人的な師匠への儀式は出来てるので行かなくてもいいのだけど、芸能を学ぶ人々の誠実な信仰心や舞踊の神(仙人)が舞台に降り立つという壮大なスケールの場を息子に見せてやりたい気持ちが勝る。

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僕が人生の中で素晴らしいと感じたものを彼に出会わせてやれたら幸い、そんな思いで訪れたナタシン舞踊学校のワイクルーは7年ぶり。


長時間膝に乗せたり抱っこしたりトイレに連れて行ったりで大変だったけど、祈りのタイミングでは彼もちゃんと手を合わせることができて偉かった。

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目の前で伝統楽器の特別な演奏を聴き、儀式の進行を見て、晴れやかな表情でこの日を喜び合う人々の姿を感じられて彼にとっても良い経験になったかな?

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でも、バンコクのラチャバ大学で共演したフェンくんと偶然再会したのが1番嬉しかったみたい。笑

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僕は日本人の先輩方とご挨拶したり、師匠から授かってからずっと大事にしてきたパピカネート(ガネーシャ)像をこの場に連れてこられて良かった。




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滞在中、遊びに行ったイベント会場での1コマ。

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僕の見てきた風景、聴いてきた音、師匠の素敵な所、それらが息子に伝わり吸収されていくのを感じる。

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僕がずっと求めてきたこんな時間を君と共有できてうれしい。




ありがとう。






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修行の帰路と夢

少し長めだった6月チェンマイ修行。


今回も色んな出来事と積み重ねから理解は深まり、あらためて師匠の元に足繁く通い正しい努力を続ける大切さを実感した。

逆に今までよくやってきたもんだと自分をちょっと感心。笑


ここに来るたび目に見えてぐんぐんと伸びてく木々にも、身体技術や言語や表現を見事に身につけていく息子にも、確かな時の流れを感じながら僕も自分の今を生きたい。

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バンコクへの帰りは久しぶりに寝台列車に乗車。


最後まで座席で指導してくれていた師匠は走り出した列車から慌てて降りてお別れとなった。笑。感謝。



飛行機だと1時間でバンコクの空港に着く時代だけれど、この鈍行列車は15:30チェンマイを出発して翌朝5:25着と、14時間かけて(時に大幅に予定時刻を遅れて)移動する。


(エアコン車両は寒過ぎるので扇風機付き車両にしたおかげで)車窓を開け思いきり風に吹かれて悠々とした時間を過ごせる一方、西日の当たる時間帯は停車中かなり暑い。。20170710183423154.jpg

息子は後部座席のフランス人家族の子供たちと仲良く遊んでいた。

ピコ太郎の歌で覚えた英語くらいしか知らないはずなのに、そんなこと関係なく楽しく過ごせるのはすごいなぁ。笑

心地よい疲れと気だるさにウトウトしつつ、今回嬉しかったある出来事を思い出していた。




僕らは師匠が特別講師として教えに行く小学校などによく同行し、そこで子供たちへのお手本に僕も実演したり一緒に演奏したりすることがある。

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師匠はそうやって実践と教える側の経験を積ませてくれていて、これは出会った頃から変わらないスタイルだ。



先日その小学校の舞踊担任が、「もしユータローがもっとタイ語がうまくて会話に難がなければ、こっちの学校でも踊りを教える仕事ができるよ」と話してくれた。


その方によると、子供たちが「ユータローみたいな踊りができるようになりたい!」と言っていたのだそうな…素直にうれしかった。



15年前に21歳で北タイランナー舞踊と出会った時さえ「年齢的に遅すぎる 」と正直考えてしまった僕だけど、不思議なご縁に導かれて踊りを続けてきて、確実に今が1番成長している。



願わくば、息子を含めた次の世代に豊かな身体性と北タイ芸能の魅力を伝えたい。また、志し同じくする人々には誠心誠意上達するための手助けをしたい。



そのためにも僕の今を目一杯生きよう。






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マハーバーラタ@タイ滞在制作、稽古場見学

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[6/15]修行の合間にタイ滞在制作中の『小池博史bridge projectマハーバーラタ』稽古を見学しに行った。
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場所はチェンマイ大学内で僕にとって懐かしい思い出の地。
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脳裏に残る留学時代の日常風景の中、リハーサル部屋を探して息子と学内を歩くのは不思議な感じだった。

やっと到着!
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まだ緊張して馴染めない彼は離れてじーっと眺めている。
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その時の様子を出演者の小谷野さんが撮ってくれた写真、似てるな(笑)

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稽古は始まって4日目ですでに作品の雰囲気が見えていた。
アジア各地での創作を経た土台となる世界観と身体の共通性みたいなものか。
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今回ついに完結編ということで結末に向けた場面展開と演技、ラストシーンをどう見せるのか今から楽しみ。
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来月また見学予定。北タイ芸能のまだ見ぬ魅力も見られるかな〜とも期待。

マハーバーラタ稽古見学後は会いたかった皆さんとお食事へ。
(小池さんも忙しいなか来てくださったけど写真撮り忘れる…)

その後カフェでまったり、おもしろ写真撮影会。
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劇中より、「アルジュナ…‼︎‼︎」
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いろんなお話をしたけども、その中で思い出話を1つ。

この日の稽古でまだ場に慣れていない若手パフォーマーもいて、彼らを見ていると2015年日本制作当時参加した自分を思い出した。
プロの舞台創作現場にいきなり参加したので右も左もよく分からず、そもそも頑張り方がよく分からぬまま「毎日ダメ出しされる」スリリングな日々を過ごしていた。

それが瓦解したのは海外公演も間近に迫った稽古中、何かの拍子に小池さんが大笑いして「お前変な奴だな!」と愛情?を込めて罵られた時だった。
さち子さんと真生さんが「それはかなりの褒め言葉だよ」とすかさずフォローしてくださり、小谷野さんが「つっちーはそれでいいんだよ、その方がつっちーらしいんだよ」と悟してくださって何だか開眼。
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(出来てないことは引き続き努力するにしろ、)まずはこの場で一生懸命になれる頑張り方が分かったような気がしたし、それからはダメ出しも奮起される材料になった。
小池さんも「前方からにらみ続ける恐い印象」から「心強くて頼もしい」存在へと変化!
まさに大先輩方の助け船によって救われたのでした、感謝感謝。

話を戻すと、今回の若手パフォーマーも早く自身の芸と身体能力の活かし方が見つかるといいな〜と応援しています。(了)


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東京公演は8月12日と13日のみ。
詳細はこちらをご覧ください。
http://kikh.com/mahabharata4/




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6月チェンマイ修行の記録

6月のチェンマイ修行は大きなショーの仕事がある日を選んだ。

師匠ファミリーと出演し新たな経験値と力をつけるため。

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TTM+2017169カ国が参加する旅行ビジネスの大イベントで、そのレセプションショーに出演する。


同じステージではミャンマーとカンボジアの仮面舞踊劇コーンのほかタイで有名な歌手やバンド演奏、モデルのファッションショーも行われた。

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師匠一行は昨年に引き続いてのオファーを受けた。



今年のステージテーマは「ニュージェネレーション」。

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師匠の息子ガンさんによる新演出の北タイ芸能ショーは、将来の日本での活動を考える僕にとって大変価値ある内容だった。

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ガンさんは2002年の留学当時に故・人間国宝パン先生スタイルの剣舞フォンダープを教えてくれた先生であり今ではお互い一児の父としての新しい関係性も出来た。



スタート直前の記念撮影。楽しんでいこう!

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昼オープニングセレモニー、夜レセプションステージの2演目とも無事終了。

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日本では1人もしくは生徒さんとショーをしてきたので現地の様々なタイプの仲間たちと舞台に立てることは得がたい機会であり、今回は超一流のガンさんとコンビを組み共演できたのが特に糧となった。


適切な課題と難易度の挑戦は経験値がグン!とはね上がるのでとてもありがたい。

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終演後には遊び疲れて寝てしまっていた息子。笑



夜のステージ直前、師匠が息子の手を引いて相手してくれているのが遠くに見えてグッときた。


こうした素晴らしい時間は本当に皆々様のおかげだ。了




※6月のチェンマイ修行は長めだったので次回に続きます。


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北タイ・ランナー芸能講習会

5月チェンマイ修行は予定日を延期したため、師匠一行とパヤオでワイクルー儀式参加とパフォーマンスは断念した。

その代わりドイサケット寺院で2日間開催された北タイ・ランナー芸能講習会のお手伝いをすることに。
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早朝の会場仕込み、師匠手作りの楽器たちを並べる。

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ランナー芸能の数々を一挙に体験し学ぶことの出来る特別な機会。

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仲間たちと共に現地タイで教える側に立つことで見える物事は多々。

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師匠に付いて学ぶ者にとって何度でも経験すべき場。

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また息子と踊ることもできた(=僕はサポートに徹する)。

ショーの後、ありがたいことに彼はまたお年寄りからチップをもらった。タイではこうして頑張ったり、人を楽しませたことに対してご褒美を自然と与える表現文化は素晴らしいと思う。また頑張ろうと思えるもんね。笑
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こちらは賑やかな楽器演奏ティンボンの練習風景。
軽快なリズムが楽しく演じ手も聞く側も笑顔になる力がある。

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学びに来た子供から高齢者まで心根の優しい人たち多く、笑顔行き交う時間も楽しかった。
息子も会場をちょこまかしつつ最初から最後まで皆さんに可愛がってもらえて感謝感謝。

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ちなみに師匠に言いつけられていた僕のフォンダープ講座は時間切れで出来ず。。また次回挑戦!

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終始笑顔溢れる講習会で、楽しみながら基礎を習得していく良い時間だった。

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こうした場を息子とシェアしながら、彼にも僕が好きなものの魅力や大事にしてきた感覚、人との交流の中にある尊さに気づき養っていける素地が育つといいなと考えている。

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東西問わず、それがより大事な「次代」だと思うから。


時を同じくして日本の仙台では仲間たちがイベントでパフォーマンスしていた。
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チェンマイの国立舞踊専門学校ナタシンによる公演とのタイアップ企画。
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モンコン師匠はここで仮面舞踊劇コーンを何十年も教えていたし、僕も留学当時から訪れてきたご縁のある学校

イベントのコーディネートを務められた中野さんにお声がけ頂き、昨年チェンマイにも学びに来た石澤さんがタイ芸能サークル「ミーオカー」というチームを率いて参加!
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仙台での関わりが有機的に繋がっていくようで嬉しかった。

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「良い弟子と巡り会うことは先生にとって幸せなこと。だからゆうたろうと出会えて幸せだ」
今回修行中に師匠からかけてもらった言葉。

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自分の新たな一歩をタイ芸能で踏み出した石澤さんからそれを実感させてもらっている。感謝!







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夢見たあの日

5月の修行は息子風邪でダウンのためチェンマイ行きを延期。
数日間看病し、ようやく回復してきた彼を見ていて思った。
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彼が誕生して以来、僕は「待つ」ことを教わっている。

一緒に歩くことも、ご飯やトイレや眠ることも、行動1つ1つを相手に合わせることはとても忍耐力がいる。
効率的に行動したい(せっかちな)僕は、嫌がおうにも深く息を吐いて力を練ることを覚えた。
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日進月歩で成長する彼に対し、接し方や気遣い方も変化させてかねばならない育児の奥深さも学んでいる。
これはまさに修行。知りたいこと、学びたいことは多々あれど、目の前の彼から1番大切なことを学んでいるのは確か。

まやかしばかりの世の中で大事にしたいものがここにある。


いざ、元気になった息子と延期していた修行へ。
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チェンマイ空港到着、はいポーズ!
(と、ここでフッと思い出した昔話を書く。)


僕が結婚する以前のこと。

師匠と薄暗くなった空の下でたわいもない話しをしていた時、「俺の息子たちは幼い時から大師匠パン先生に教えてもらってきた。いつかユウタロウに子供ができたら今度は俺が教えてやるからな」と笑って話す師匠の言葉を聞きながら、それは素敵だなぁと密かに僕の中に新しい夢が芽生えた。

今、その夢が叶っている。
全ての出来事に感謝。

生まれて来てくれた君にどうもありがとう。





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ワイ・クルーに思う、師匠に学ぶということ

写真は師匠へのワイ・クルー儀式のもの。

今から15年前、21歳の留学時に僕は故人間国宝パン先生の高弟モンコン師匠に師事した。
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これまでは日本から師匠のもとを訪れ、1ヶ月なり短期で怒涛の学びを得て帰国し、知識や技を自分で深めて身体に落とし込む。そしてその技術を活用し、自身が理想とする活動に向けて実践してきた。

修行時はビデオを使わず、身体に実感として残ったものを良しとしてきた。師匠と会えずしんどかったのは、大小様々な疑問の確認ができないこと、新しい感覚を積み上げられないことだった。
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だけど、日本に師匠不在ゆえに迷走しながらも今まで出会ってきた人々から受けた影響も、自分で試しながらその都度再スタートしてきた人生経験も貴重だったと思う。

「これが正しい」とか「こうじゃなきゃだめ」という言葉に日本人は安心しやすいけど、それではコピーや物真似にしかならないわけで、それは僕の憧れた「表現するということ」や「北タイ芸能と師匠の魅力」には到底近づけない。

身につけた舞踊と共にたくさんの経験をしながら、多くの表現者や教える仕事をする人々を観てきて、その中で自分はどう進みたいか?を考えてこれた。

求める道を行くためにも僕には必要な期間だったようだ。
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今、初めて師匠のもとを毎月学びに行かれる環境に感謝と幸せを強烈に感じながら過ごしている。



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公演記録@バンソムデ•チャオプラヤー•ラチャバ大学バンコク校

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この4月にバンソムデ•チャオプラヤー•ラチャバ大学バンコク校で公演した記録を書きたいと思います。

ここで舞踊を学ぶ学生3人が「北タイ剣舞フォンダープ」をテーマに創作した卒業プロジェクト作品です。
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今年1月、チェンマイにいる僕の師匠のもとへ剣舞を学びに訪れた彼女たちと出会ったご縁から、僕がバンコクで引き続き剣舞を教えに行くことになり、出演もすることになりました。
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僕は毎回息子を連れて大学に通ったので、顔見知りになった多くの学生さんたちが彼を可愛がってくれて嬉しかったです。

また彼らの指導教員であるキング氏は「先生」として尊敬できる方で、僕にとってタイの素晴らしい友人になりました。
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息子も彼らのことが大好きです。

僕は今までタイ舞踊学校で学んだことがないので、この環境にいることがとても新鮮でした。
演じる学生側で練習し創作に立ち合いながら、キング先生とは指導者同士の視点で語り合うこともできたので僕にとって大変勉強になる現場でした。
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この作品は「師から弟子へ技術を伝えること。先人の知恵を次代へ繋ぐこと。両者の間にある感謝と敬意という大切な想い」を表現していました。

その中でも重要な役を日本人である僕が演じるのはプレッシャーもありましたが、「これからは指導者の自覚を持って歩もう」という決心に変えて演じました。
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僕が感謝を伝えたいのは、このご縁を繋いでくれた師匠、日本人の僕を受け入れてくれた学生3人と担当教員キング先生、一緒にパフォーマンスした仲間たち、息子と遊んでくれた多くの学生さんたちです。
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(ちなみに冒頭シーンは、8年前に僕が剣舞を教わったチェンマイの芸術家ニックさんによる過去の作品から学生はインスピレーションを受けて演出したそうです。それをまた僕が踊ることになったことも不思議なご縁を感じました。)
20170521201103747.jpeg まさに皆々様のおかげで今が在ります、どうもありがとうございます。


⭐️以下、公演の動画です。
https://doc-14-8c-docs.googleusercontent.com/docs/securesc/ha0ro937gcuc7l7deffksulhg5h7mbp1/66d7ndkufuvolbf29errvkskit7kodoj/1495447200000/12324986221587612373/*/0Bzr9H_3ZafQgUHktQks3SkFWeGc?e=download
⭐️どうぞご覧ください。


Here is the performance at Ban Som de Chao Phraya Rachabat University in Bangkok last April. This is a graduation project created by three students studying dancing there on the theme of "Northern Thai swordsdance, Forng Darp."

I met with them in Chiang Mai when they came to learn swordsdance to my master in January. I decided to teach them swordsdance in Bangkok and also perform myself.

Every time I went to the university with my son, so many students loved and took care of him, which made me pleased. Also, their instructor, Mr. King, is a respectable "teacher" and became a wonderful friend of mine in Thailand. My son also loves them.

I have never learned at the Thai dance school in my life, so being in this environment was a very new experience. I was on the students' side when I practiced and participated in creation, while I talked with Professor King from the view of instructors, so I really learned a lot.

This work expresses "Giving skills from teacher to disciple, handing down the wisdom of the predecessor to the next generation, the precious feeling of appreciation and respect among them". I felt under a pressure playing an important roles as Japanese actor, but I turned to make my mind to go with a self awareness as a leader from now on.

I want to express my appreciation to my master who connected me to this new relationships, three students and Mr. King who accepted me as a Japanese, my colleagues who performed together, a lot of students who took care of my son. 

I believe I am here as I am with the help from everyone around. Thank you very much.















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ワイクルー儀式と息子の成長

4月のチェンマイ滞在修行中に36歳の誕生日を迎えました。
お祝いメールをくださった皆様ありがとうございます。

この夜、息子が歌ってくれたバースデーソングに心洗われました。
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修行中、師匠のお仕事に同行しチェンライへ。
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メーファールワン大学のワイクルー儀式に参加。
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奉納舞踊の様子。
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師匠のはからいと仲間たちに支えられ、僕は長棒マイコーン演舞をはじめ剣舞フォンダープやチャープ演奏で舞台に立ち経験値を積みました。


でも、特筆すべきはこの日の出来事。
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僕がステージに出て剣舞をし始めた時のことです。

なぜか急に客席から歓声が上がったので振り返ると、息子が(勝手に)登場し木剣を手に踊りだしてるではありませんか!
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演奏してる仲間たちも大笑い。仕方なしに僕は彼と向き合って踊ることに。

かけ合いは終始めちゃくちゃでしたが、そんなこと関係なしに会場は笑顔と笑い声に満たされていました。
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ショーが終わると息子はチップを頂戴したり、学生さんたちと記念撮影が始まったりで大人気。
師匠は「2人のショーが皆の心を1番動かした。これが芸術だ」と言って笑いました。

快く楽しんでくださった皆さんには感謝感謝。僕は完全に引き立て役でしたが…笑
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帰りの車内は皆ぐっすり。心地よい疲れを感じながらボーっと考えていた。

当日は朝から息子もやる気満々だったとはいえ、あの行動には正直本当に驚いた。勝手な行動とはいえ、自分で人前に出てきてしかも踊るのはなかなか勇気がいるしすごいこと。成長を感じた。

それから、彼のおかげで舞台上での得がたい学びと、「親子初共演」という素晴らしい経験を得られたのだ。
どうもありがとう。
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チェンマイ修行に息子も一緒に訪れるようになって、彼は遊びながら過ごしているけれど、間違いなく僕の学ぶ様子を見て舞踊も気持ちも自分のものにしているのを感じる。そして師匠もそれを分かって見守ってくれている。

僕は今「先生」としての知恵とテクニックも教わっているけれど、蓄積するほどに僕自身は日本で良い先生にほとんど出会ってこなかったように感じる。今やれる学びをしかと自分のものにして、将来出会う子供から大人まで、その人の人生を豊かに輝かせられるような先生になりたいな。





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バンコクでソンクラン・パレード参加

師匠一行がバンコクに指導の仕事でやって来たのは4月最初のことだった。
チェンマイじゃない場所で会えるなんて嬉しいこと。

息子を連れてその学校へ僕も駆けつけ、一緒に学んだりショーをしたりした。
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講義中も自由な息子…苦笑
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Po kruu Mongkol family!!!
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この場をご一緒したご縁から、ここの子供達が参加するソンクラン・パレードに僕も加わることになった。

過去にチェンマイでパレードに参加した経験上、すごい距離と時間がかかるので、ちょうど休みだった妻に息子は任せて集合場所へ。(朝起きたら「一緒に行きたかった〜」と大泣きしたそうだけど…)
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この日は朝8時に集合し、全て終了して帰宅したのが23時。
イベントの規模も参加人数もすごかったので仕方ないけど、全体練習~準備~待機~本番までの待ち時間が半端なく長かった。
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夕方、スタンバイしてたベンチャシリ公園に妻と息子が会いに来てくれた。
大好きなボンさんに会い、大きなお腹を太鼓にしてはしゃぐ彼。
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いよいよパレードスタート!
各団体は登場時に短いパフォーマンスを披露し、あとはゴールまで5kmの道のりを演奏しながら突き進む。
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すでに待ち疲れていたけど始まってしまえば楽しさが勝るもの。
普段見慣れたバンコクの車道を悠々と歩けるのも気持ちが良かった。
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新しい仲間たちと笑顔の行進!
演奏に疲れたら楽器を交代し、路上の観衆を楽しませながら練り歩く。
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久しぶりに太鼓を叩きすぎて手の皮はベロンとなったけど、旧正月を皆で祝う一体感と、北タイ芸能グロンサバチャイ演奏に浸る幸福感に満ちた時間を過ごせて感謝&ハートフルな1日でした。

※記録写真の後半は見知らぬカメラマンがたくさん撮影し送ってくださいました。Thanks.




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2月チェンマイ修行〜SHOW〜

久しぶりの更新です。色々なことがありました。
徐々に記録を付けていきたいと思います!

まずはチェンマイ修行について。
息子を連れて師匠のもとを訪れるようになってから半年が経ちました。
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何処へ行くにも息子を抱えて行動するのは正直1人でタイに学びに来ていた時より3倍は大変ですが、行く先々で人を和ませ笑わせてくれる彼の存在にはとても助けられているなぁと実感しています。

外国に来て、自分が直接相手とコミュニケーションを取り関係性を築いていく上で僕が大切にしてきたことのいくつかを今は彼が担ってくれているのを感じるからです。
これがたった1人でタイに学びに来ていた時との大きな違いです。
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さて、2月チェンマイ修行はちょうどフラワーフェスティバルの時期でした。
各地の人々が伝統衣装や華やかな装いで身を包み、花で飾った山車と共に練り歩く様子を師匠と見に行った際、
師匠が教えた生徒のいる団体を見つけると「それ行け〜!」と送り出されて踊ること3回。
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習ったばかりの舞いや心得をすぐに本番を踏んで経験値を積む。
これは15年前の留学時に師匠宅でホームステイしてた頃から同じスタイルで、かなり鍛えられます(笑)
※写真は偶然居合わせた渡辺仁さん撮影。


そして、NGOスプサーン•ランナー(งาน20 ปี สืบสานล้านนา ランナー文化伝承学校)の20周年記念イベントでは野外ステージで踊らせて頂きました。

長棒演舞マイコーンのショーは初めてで緊張しましたが、出番直前に師匠の祈りの言葉と息吹を受けたらあら不思議。
瞬く間に心は落ち着き、むしろやる気満々に。

今できる精一杯の力を試すこの機会を作ってくれた師匠はじめ仲間たちに感謝して舞台へと臨みました。

※写真は大学の先輩でチェンマイ在住のShigeto Nagataさん撮影。
美しくて貴重な記録をどうもありがとうございました!
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師匠と仲間たちによる演舞も。ありがたや。

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感情の反射反応でなく

幼い頃、母が手話をやっていて言葉を話せない方と談笑してるのを見ては
コミュニケーションが成立することに驚き感心していた。
何を言ってるか分からないけど、その人にちゃんと感情と思いがあることはよく分かった。

そんな経験もあってか、数年間福祉の仕事をしていたことがある。
様々な心身の障害を持った方々が自分にできる作業を全員で分担し袋を作る仕事などをしていた。
僕は作業のサポートや行事同行、車椅子男性のトイレ等日常介助が主な仕事だった。

急にてんかんを起こして倒れてしまったり、奇声をあげたり、脱出逃亡しようとしたり、妄想の世界に入り込んでしまったり、かなり個性的な方々と最初はどう付き合ったらいいか分からなかった。

偏見はないつもりでも正直怖いと思った。
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だけど一緒に過ごしていく時間をかけて、その方がどうしてそういう行動を取るのかとか障害の特徴など分かってくると、だんだん個々人と落ち着いて向き合えるようになっていった。

むしろ、とても純粋で優しい人柄や言動に癒され励まされることが多々あった。

そういうこともあって、去年相模原市で起きた障害者殺傷事件は本当に腹立たしい。
障害者を感情も心もある同じ人間と想像すらできず一人勝手に「不要」と断じて犯行に及んだ。

この事件で特に思うのは、亡くなった方の人生があったこと、身勝手な思想の奴にぶち壊されたこと、
悲しんでいる家族や付き合ってきた方々がその回りにたくさんいること。

※NHKでこの事件のためのホームページができたそうです。
『19のいのちー障害者殺傷事件ー』

この事件を起こした男はこれまで良い人間関係に恵まれなかったか、
立場が違う人との交流、理解する体験が乏し過ぎたんじゃないだろうか。

ちなみに、こういう思考回路の人々がネット世界に散見されるのも怖い。

言葉も情報も安売りされてる時代だからこそ、感情の反射反応ではなく、
自分の頭と人生経験に照らし合わせて紡がれた言葉かを注視したい。
特に、前者の言葉からは空虚な印象と甘えしか感じないから。


以上、最近考えたことでした。






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じーじ、ばーばといっしょ

先日、両親がタイに会いに来てくれて家がにぎやかになった。

前回の義母たち訪問時はちょうどデング熱症状のまま大掃除と片付けをして、
とんでもなくしんどかったけど今回はうまくできた。

息子はおもちゃを見せたり踊りを披露したり甘えたりずっとハイテンション。
じーじ、ばーばも嬉しそうでなにより。

今ちょうど色々生活を変えていこうとしてたこの時期に父母と会えてなんか良かった。

バンコク案内第1弾は丸亀製麺。笑
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楽しい日々はあっという間に過ぎました。

そして、じーじ、ばーばの帰国前日に息子が40度の高熱を出してダウン…。
インフルエンザA型でした。

急な発熱や嘔吐症状に焦った時、一緒にいる両親にいらいらをぶつけてしまった。
その後、タイに来てからの半年間でこんな理不尽な態度をとる自分は初めてだなぁ…と気づき、
父と母に甘えてる自分を実感。

長い間こうやって許してくれてきた2人にごめんなさいとありがとう、です。

今は息子の熱も下がり、次は僕たち家族がうつってないか気をつけています。

というわけで、予定してたチェンマイ行きもキャンセルして看病していたここ数日間。
人間国宝パン先生の本葬式に出られなかったのは残念だけど、大事なのは目の前にいる息子だから仕方ない。

当日は先生方を思いワイ・クルーのお経を丁寧に捧げました、合掌。

วันก่อนพ่อแม่จะกลับบ้านไปยังประเทศญี่ปุ่น ลูกชายตอนนี้อยู่ในสภาพร่างกายที่ไม่ดีที่ 40 องศาไข้สูง
มันเป็นไข้หวัดใหญ่ชนิด หากต้องการยกเลิกแผนการที่จะไปเชียงใหม่เขาเป็นลูกชายของพยาบาล
ตอนนี้มันกลายเป็นสุขภาพมากขึ้น
ผมรู้สึกเสียใจที่ไม่สามารถที่จะมีส่วนร่วมในงานศพของครูขนมปัง ในขณะที่ผมคิดว่าครูในวันที่ พวกเขาได้รับการสวดมนต์พระสูตร
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観光に連れて行ったワット・ポーにて。なんとなく似てる3人。




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生活の見直しへ

先日、気分を変えてプロンポーンにある紀伊國屋書店に足を伸ばし、気になってた辞書を購入した。
新品の日本語書籍に囲まれるのがとても懐かしく心地よい。

その後近くにある古本屋さんで息子の欲しい本を探しに行く。店先で子供読本を物色していた所、なんとマハーバーラタ@バンコク公演時に知り合った小谷野さんのお友達と遭遇!タイでお会いしたかった方なので嬉しかった~。

直感を大事に動くことは大事だなぁと、マンネリ化し始めたバンコク生活を見直す機会にもなりました。
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見守る日々

息子を通してたくさんの子供たちと交流したり、観察する機会に恵まれて学ばせてもらっている。

その中でも子供たち1人1人の個性や性格は見事に違うのに、親を見るとその子の気質や風情が似通っているのがなんとも面白い。普段よく接する人(の中身)との付き合いや関係の築き方にやはり影響を受けるのだろう。

毎日出会う子供たちを見ていると、すでに周りの人間関係の中で順応したり個性を貫こうと努力している様子が透けて見えてくる。
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写真は、息子がまだ近所の日本人の子供たちとどう関わっていいか分からなそうにしていた時分、僕がタイの楽器を紹介し遊んでみた時のもの。この時に彼が踊ってようやく認知された気がする。

今では年上の子供たちの遊びにも参加しようと試みるようになった。
女の子グループからは「来ないで」とか「邪魔しないで」とか言われながらも、ウルトラマンポーズを堅持して混じろうとする彼に胸をきゅんっと痛めながら見守っている最近の私です。

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まさかのデング熱

急に激しい筋肉痛と謎の発疹が出て皮膚科を受診。
ウイルス性発疹だろうということで抗アレルギー薬とかゆみ止めを処方されて帰された。

妻の家族が日本から遊びに来てくれていて、翌日は予定してた通りサメット島というリゾート地に同行。
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この時、体調は絶不調。やっとの思いで到着しベッドに寝込んでからは帰路に着く時刻までほぼ寝ていた。

帰宅後すぐ内科の夜間診察を受けるも簡易的な血液検査では原因わからず、翌朝、感染症の医師のもと再受診。
詳しい検査のため再び採血し、念のためにと抗生物質をもらい年を越した。

そして今日ほぼ元気を取り戻して検査結果を聞きに行くと、なんとデング熱。
医師もまさか違うだろうと思ってたらしく「軽い症状で済んで幸運でしたね」と話され、すでに回復した今は通訳さん交えて3人笑うのみだった。

噂のデング熱は症状が軽くてもかなりしんどかったです。
皆様、熱帯•亜熱帯地域をご旅行の際は蚊には充分ご注意ください。

写真はサメット島風景。
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新年の抱負を胸に

新年1日目は、タイにて猛読書滞在中の上條晴夫先生とお会いしました。

タイ料理好き繋がりで仙台サバイサバイで知り合ってから、先生が編集長を務めたエンタメ教育評論メルマガで記事を執筆させていただいたり、東京での舞台をご覧いただいたりと慕ってお付き合いさせていただいてます。

ベンジャシリ公園のベンチに座り、今考えてる頭の中のあれやこれやを聞いていただき貴重なアドバイスを頂戴し、今からやるべき新たな課題が見えてきました。

2017年は僕にとってのニューワールドへの挑戦を始めます。叶うといいな。
上條先生ありがとうございました!
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12月チェンマイ修行

今回は6年前に作った太鼓をメンテナンスのため担いで持参。
日本の友人の結婚式で演奏を贈ろうと苦労して作った一品。

師匠いわく当時使った素材での太鼓は希少価値がついて貴重とのこと。
こういう変化も時の流れと共に感じられて、これまた貴重。
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写真はチェンマイ駅でガンバローのポーズを取ってくれてる息子。
毎月ここでも成長を感じる。

チェンマイでは息子が風邪を引いてしまい、滞在中に回復したものの気苦労が多かった。
14年前に出会った頃もそうだったが、師匠は息子2人を毎日連れて育ててきたため、今は期せずして「先生視点」と「父親視点」の両方も教わっている。
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これも息子が共に修行に訪れるようになったおかげで、身体技術と知識だけでない大切な部分を皆から育てられている。
この経験もいつか次代へ恩送りしたいもの。

また、息子の存在は僕にとって馴染みある修行風景や出来事を新たな意味や体験に変えて出会わせてくれる。
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〈太鼓の筒に入ったヒビを修理するため何重にも張った紐を解く〉
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〈皮を外してこんな形してたら、中に入っちゃうよね。。笑〉
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〈師匠に見つかって大ハシャギしてる所〉

彼をケアしながら過ごすということは、同時に師匠から人を教え育てる指導者、親目線をも学ばせて頂いている。

今がすべてベストタイミング。
なるようになっている。

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〈新らしい衣装を身につけて上機嫌にポーズ♪〉
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〈師匠が教えに向かう先に同行して教える側の視点を教わる〉
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〈生徒さん達の成果発表があり、その姿から人を元気にする芸能の力を再実感〉
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〈お寺に山から降りてきた豚さん親子を興味津々追う息子〉

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〈位の高いお坊さまに祝福を受け、彼は幸運だ。と師匠は笑ってた〉
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北タイ・ランナー芸能の人間国宝パン先生の追悼集会に参加〉
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〈僕たちが連なる大師匠、パン先生の遺影に向かって祈りを捧げる〉
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〈関係者に囲まれる中で彼も立派に式に参加した〉
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〈14年前の留学時からお世話になってるお坊さまにも可愛がって頂く〉
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〈そして、そのままねんね笑。お疲れ様でした!〉


また振り返りもしたいと思いますが、2016年も家族共にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。







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歩みの途上にて

明日から12月チェンマイ修行へ。 

つい1年前のこの時期は、小池博史ブリッジプロジェクト「幻祭前夜~マハーバーラタより~」の本番中でした。
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このブログにも書きましたが大きな影響を受けた舞台作品です。 

海外ツアーはタイのバンコクから始まり、中国の上海、フィリピンのマニラと駆け抜けました。 

タイと中国の寒暖差30度にやられてインフルエンザにかかってるとはつゆ知らず、しんどい症状に耐えたマニラ公演はいまや懐かしい思い出です。。 


そのマニラでCNNの取材があり放送されていたことを最近知りました。 
どうぞ映像をご覧ください! 

http://cnnphilippines.com/videos/2015/12/07/Mahabharata-B-War.html

また、小池博史ブリッジプロジェクトではもうすぐ新作「世界会議」の公演が東京であります。 
未知の体験と衝撃と思想の時間を楽しめることと思います。 

観劇をおすすめしたい作品です! 
 
~公演案内~ 
http://natalie.mu/stage/news/212312






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11月チェンマイ修行②

〜夜行列車でバンコク宅に帰宅してからの記録〜

今回は息子と石澤さんの2人をテイクケアして消耗もしたけれど収穫の大きい時間となりました。2016120418461328d.jpeg 
1つは長年の積み重ねによる自分なりのフィールドワーク知の自覚。

師匠と石澤さんの間に立ち、教えを伝える役割を担って初めて気がつきました。
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この知の価値は整理して将来息子に伝えたいものです。
  
それから石澤さんの力量を伝えるために日本でのショー映像を(初めて)師匠に見せたら大変気に入り、僕なりに目指してきた北タイ•ランナー芸能の魅力と表現に確信を得る。

また、思いがけず「先生」 としての僕を評価され、修行内容も特別な深みへ踏み入ることに。
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全てが繋がって新たな機会を運んでくれる。
ご縁をどう解釈し受け止めるかが大事。

今回の経験を活かして歩みだす石澤さんの新たな歩みを心から応援しつつ。
よし、僕も。

息子は今回小学校でショーをしました。
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師匠と僕と石澤さんの3人が演奏をして、思いきり舞う彼の姿は立派でした。
→刀踊りフォンダープの映像は僕のFacebookからご覧ください。


日本では畑違いの物事から必要な学びを得てきた。
有機農業は人生観、福祉現場は生命観や労働観、大きな表現者(故• 石川裕人さん、小谷野哲郎さん、小池博史さん) との出会いは表現の世界観を押し広げてくれた。
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そして育児は全ジャンルを網羅する気づきと学びを与え続けてくれている。

でもやはり、自分が学びたいそのものを教わり吸収できることは素晴らしい。
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師匠の側にいられる喜びというのは特別だ。

今のご縁とお導きに感謝して、日々を大事に過ごして生きたい。
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※今回の写真はすべて石澤さんが撮ってくださいました。

学びを受ける時は記録撮影なんてしないから、自分では撮れない何気ない瞬間が新鮮。
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ありがとうございました!






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プロフィール

土屋悠太郎

Author:土屋悠太郎
◆タイ舞踊家-タイ北部ランナー文化継承-
【ランナー舞踊フォンジューン/剣舞フォンダープ/太鼓演舞グロンサバチャイ、チャイヤモンコン/テーワキンカラ―/ティンボン、モンスーン、チャープ演奏ほか】
タイネーム:Siri Mongkol Skana


1981生、神奈川県出身。京都精華大学卒業。
2002年、タイ・チェンマイに留学した際にPo kruu Mongkol(モンコン師匠)、kruu Peerawat Shiengcharee(ガン先生)に出会い、師事する。
北部タイ・ランナー地方の伝統舞踊フォンジューン、剣舞フォンダープを習得。人間国宝kruu Pan(パン先生)にも指導を受け、現地で多くのショーに出演し、経験を積む。
帰国後、タイフェスティバルやタイ王国総領事館主催パーティー招聘出演など日本国内のショー多数。

大学卒業後、三重県伊賀市で1年間の有機農業研修に従事。田畑を耕し、過疎地域に若者を招いて盛り上げる。その後、東京での俳優活動を経て、障がい者や高齢者と関わる仕事に携わる。利用者さんとの交流を通し、タイ芸能の「人を明るく元気にする力」を確信。2009年以降、毎年タイに渡り修行する。
2012年、師匠からSiri Mongkol Skanaという名前を授かる。

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2009年4月~6月渡タイ
kruu Saran Suwannachot(ニック先生)、人間国宝のkruu Kam(カム先生)に剣舞フォンダープをご指導いただく。モンコン師匠と7年ぶりの再会を果たす。

2010年4月~5月渡タイ
モンコン師匠のもと2ヶ月間の住み込み修行。ランナー芸能を幅広く学ぶ。太鼓作りの技法も学び、自作のサバチャイ太鼓とモンスーン太鼓を持ち帰る。

2011年3月、仙台在住時に東日本大震災発生。災害ボランティア活動に専念したのち、表現による支援活動を続ける。

2012年4月渡タイ
自身の誕生日に行った儀式ワイクルーにて「Siri Mongkol Skana」のタイネームを師匠より授かる。

2013年、初めての子どもを迎える。

2014年1月渡タイ
モンコン師匠宅で修行。kruu(先生)としての教えを受ける。ワイクルーを行うための特別なpapikaneet(象の顔をした表現の神)像を拝受。

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◆タイ芸能集団アロム・ランナー 主宰
タイで習得した芸能をもとに日本で喜ばれる表現方法を研究、実践する表現集団。タイ芸能ショー、異文化体験ワークショップの他、ハイブリッド紙芝居「とびだす紙芝居!タイのむかしばなし」では芝居、舞踊、楽器演奏をミックスした新しい表現スタイルの作品を上演。タイを身近に感じてもらえるプログラムが好評。(文化庁芸術家派遣事業プログラムとして2012年以降、実施)団体名は、ランナー地方の芸能の魅力が伝わるショーを目指し「ランナー気分」という意。

◆Art Revival Connection TOHOKU(ARC>T)
2011年3月11日の東日本大震災後、東北の舞台人が集まりジャンルを超えて結成した団体。4月設立当初から参加。文化を通して東北の復興を応援する取り組みにタイ芸能を活かした活動を行う。

◆夢トラック劇団~結~
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが震災直後に主催したプロジェクト。4tトラックの荷台を舞台に、津波で被災した沿岸地域の子どもたちに芝居を届ける。
2011.4/29-5/5岩手~宮城(釜石・山田町・陸前高田・名取・東松島・石巻)全6ステージ。

◆TheatreGroup”OCT/PASS”
Vol.33“Play Kenji”♯6東日本大震災魂鎮め公演『人や銀河や修羅や海胆は』賛助出演。
2011.7/9-7/30宮城県内(大河原えずこホール・仙台錦町公園・瀧澤寺・秋保・古川)全8ステージ。
東北が誇る劇作・演出家、石川裕人を代表とする劇団。前身はアングラ劇団十月劇場。夢トラック出演時、裕人さんに誘われ震災後初の劇団公演参加。

◆絆支援員ワークショップ講師。仮設住宅を巡回する支援員のコミュニケーションワークショップを実施。

◆文化庁 H23-27年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」[東日本大震災復興支援対応]でさまざまなタイ芸能プログラムを実施。仙台市内・宮城県域の幼児~小学生にショーを届ける。

◆お芝居デリバリーまりまり
さまざまな場所にお芝居を届ける東京の俳優集団。タイの芸能を活かした取り組みも行う。『2009-10福祉職就労支援事業(厚労省委託事業)』『2011-12日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト(静岡文化芸術大学・国際交流基金)』浜松公演~2012.8/6-23ブラジルツアー参加。

◆杜の都の演劇祭2012『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』プログラムディレクター。タイ芸能ショー含む構成、演出、出演。2013年2月1日(金)-3日(日)全6ステージ@タイ料理店サバイサバイ

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